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夜這い

投稿者:俺秀人 ◆LLwthljHYA
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2024/10/16 19:15:57 (P4H39txq)
場違いなのは承知で 投稿します許してください
こんなこともあったと言うことを・・・・。

 これはあくまで想像の物語です!この風習がある地域の方ごめんなさい。これはあくまで想像物語・・・・・・・。そうぞうですから・・・・思い出しながら・・・・・。



 俺がまだ高1の頃、友達の曾おじいさんがいて話してくれました。そのおじいさんの家族は若く18歳で結婚して子供がすぐできたりしたことも話してくれました。子供も結婚は早く19歳で友達は生まれたとかでした。健康で早い結婚だからなんでしょうね。曾おじいさんがいたと言うことは・・・・。
 で、お祭りと言ったかな?風習と言ったかな?おじいさんの田舎ではある日は夜も電気をつけないと言うことがあったそうです。で、青年団とかは合宿みたいに公会堂に集まり、お酒を酌み交わしながら一夜を明かしたそうです。その酌み交わす時間に一人、2人と抜けていきます。○○ちゃんが好きとその好きな子の家に忍び込むのです。夜這いです!夜這いに行き朝まで泊まったり、こっそり早朝に帰るそうです。又やりたいだけやってその夜に帰ったりだったり。帰ると公会堂でお酒を酌み交わしたそうです。おばさんとかがいいという若者もいたりで、その家に向かいます。そんなおばさんに童貞を捧げて?童貞を卒業する若者が多かったとか。
曾おじいさんはそんな話を事細かく、卑猥に?話すんです。おめこはな・・と。聞くだけで俺はちんぽがギンギンで辛かった。その話を聞いたのがその夜の風習の前夜で、友達は明日又来いだった。えええっと俺はびっくりだった。
 あくる日、夜になるまでが長かった。昼は釣りに出かけたけど釣れなかった。そわそわの落ち着かない俺の気持ちが魚に伝わる?とさえ思った。夕方まで釣りを友達として時間をつぶした。「ご飯食べて7時ごろ行くで」「うん」そう言うことでご飯を食べて風呂に入り綺麗に洗った。洗いざらしのTシャツに半ズボン。友達の家に自転車で急いだ。友達と一緒に青年団?の集まりに混ざった。お酒を飲まされる。こっぷに注がれたのをちびっとづつ飲む。初めて飲むお酒。宵も酣。友達が俺の背中をつつく。目はいくぞと言っていた。俺は友達について行った。友達の集落は電気ひとつ点いてなかった。まんがいい?人目に付きにくい新月だった。夜道を気を付けて歩く。ある家の前に止まり、この家と指差す。「若い後家さんの家だ。雨戸が空いてるはず。そこから入って靴は入って中の縁側においてな」「うん」「来ましたとか声かけろ。中から返事があるはず」「うん」俺は胸がドキドキして止まらない。普通のドキドキじゃあなかった。「成功を祈る。俺はあっちの家」と、友達は離れて行った。ドキドキしながら背を低くして庭?を進むと雨戸?が開いていた。言われた通り上がって行き「来ました‣・」「はい」と返事があった。目の前の障子が開いて女性が出てきて雨戸を閉めたら、俺の手を引いて、出てきたところへ連れて行かれた。布団が敷かれていた。女性は浴衣を着ていた。部屋は豆球がついていても薄暗い。座ってと言われるまで突っ立っていた俺。でも座れなかった。何かくすっと笑いながら突っ立ってる俺の服を脱がしてふりちんにした。ああっおお!息が止まった。恥ずかしかったがちんぽはいきり立った。女性の浴衣から乳が見えたから!白かった。
 気が付いたら寝かされていた。「大丈夫よ」と優しい声だった。ちんぽを撫でられながら、キスだった。nnむむっといった感じの俺。初めてのキスだった。唇が俺の唇にくっついてたのが判った。「大丈夫だからね」とまた優しい声。俺の手を取り浴衣が乱れた胸の中の乳へ持って行った。ああ乳!だった俺。「やらけー」と声に出していた。乱れてる浴衣の胸をより広げて、その柔らかい乳を俺に咥えさせた。乳はでかいと思った。目の前で初めて見る乳。手をぐーにして5個はあると思った。「吸って舐めたりしてね」俺は頭の中はカーっとして、わけもわからず吸った。ちゅーっと音が出ていた。
笑ってる声が聞こえてた。無我夢中だった。俺が落ち着くのを待って?横に寝て俺の手を乳にあてがい「好きに触ってね」と言われてとかく手を動かした。柔らかで気持ち良いと感じていた。落ち着けて乳を感じることができていた。乳は盛り上がっていて大きな饅頭だった。そんな時にちんぽに刺激が走る。気持ち良いをものすごく通り過ぎた心地よさだった。「でる!!」と言う間に射精していた。「たくさん出たね。いいわ~あ」 
射精してもちんぽはぎんぎん。今度はちんぽが生温かくて撫でられていた。俺は顔を起こして見たら、ちんぽが口に咥えられてた。ええええ!だ。

「ねえ⋰⋰」わたし欲しいんだけどいいね?」何を言ってるか解からないが「うん僕も」と言った。俺の横から離れて、腰あたりに跨り腰を浮かしてる。ギンギンのちんぽを俺は見た。ちんぽに股が当たったのが判った。ちんぽの先っちょがにゅるっと感じてちんぽが股に飲み込まれた。そういう風に感じた。気持ち良さがいっぺんにちんぽを包んでいた。ちんぽの付け根がおめことぶつかったりが繰り返された。それはおめこが上下に忙しく動いてた。ちんぽが見えたり隠れりでちんぽはおめことぬっちゃぬっちゃ、べっちゃべっちゃだった。「きもちええー!」「よかったわ私もよ」気持ちええと感じたとたんに発射していた。「ああっきもっちええ!」「とてもいいわ~。まだまっだよ」と言っていた。女性は腰を前後にうごかすと気持ち良いちんぽだった。「お姉さんおめこがこんなに気持ちええとは知らなんだ」2回連続に射精していた。「うんうん私も気持ち良いのよ。休憩しましょう」と俺から離れ、ちんぽから皮を穿く感じを受けた。ええ!?だった。痛くないがええ!だった。ちんぽに被せたコンドームを取ったのだった。コンドームをいつつけたのかも判っていなかった俺。
手を繋いで俺を起こし風呂場へ連れられた。洗面器でちんぽにお湯をかけて洗ってくれた。そして自分の股を撫で洗っていたのをじっと見ていた。女性の股から垂れて何が出ていた。そんなのを綺麗に洗っていた。見てるだけでちんぽがギンギンになった。「あらあら元気ね~」と良い声だった。口に咥えてすごくようにしてくれた。そのことは気持ち良い。「続きは後から」と笑った。洗い終わると元の部屋に戻った。

布団に寝かされた。俺の胸に跨り座る時、電気のスイッチのひもを引っ張り電気をつけた。股は俺の目の前で大きく開かれていた。明るくなった部屋で説明してくれた。「ここがおさね。ここがおしっこのところ。ここがおめこね、おちんちんの入ったところよ。よく見て覚えてね。ここはおしり~あはは」と笑った。俺は穴が開くほど見ていた。「ここを、おさねね。さわりながら乳吸ったり触ったりよ。キスもしてね」「じゃあもう一回してね」と寝ころんだ。俺も女性の横に寝転ぶと、「さっき言ったようにしてね」と優しく言った。股に手を持っていき見て教えてもらったおさねはここらへんと触った。柔らかかった。とにかく指で押さえたり、指を左右に振ってるとおさねは硬く感じてきた。おお-!なんかいいなと思った。ちんぽの入る穴と思い、探るようにおめこの穴へ指を進めて中指を入れて行った。にゅるんとしていた。ぐりぐり指を動かす。「ああ…」とかすれたような声が聞こえた。「ごめっん痛い?!」「いや、気持ち良いの」つやのある声だった。「いれてね」と言われてちんぽを教えてもらった穴と思うところへあてがったが入らない。数回繰り返しても入らなかった。女性の手がちんぽを掴みおめこに入れてくれた。教えてもらったのにできないことが恥ずかしかった。「ちんぽきもちええです」と、女性の顔を見ながら行った。にこっと笑った女性。笑った顔が美しいと思った。女性が上の時に腰を振ったと思い、俺も腰を振るとちんぽはじっとしてるより気持ち良い。キスをしていた俺。吸われた。ええ?舌が入ってきて俺のクチの中を舐め回さ
れた。キスは!と驚きだった。唇をくっつけるだけと思っていた。腰を振るとちんぽはとても気持ちよく、マックスで?腰を振っていた。でも休憩したから?射精っするまでちょっと長かった。それはちんぽにとっていいことだった。ちょっとでも長いことおめこの気持ちよさを感じていられた。「ちんぽがきもちいいです」と言った瞬間迸った。「ああああ」と俺は声が出た。ギュッと背中に腕を回して抱きしめてくれた。乳が俺の胸にぶつかりペタンコになったと感じた。そんな乳も気持ちが良かった。
俺はこの女性と離れたくなかった。女性は迸り終わるとそのままじっとしていた。俺もじっとして気持ち良いちんぽの余韻が良かった。俺を離してコンドームを付け替えることを4回した。5回目に「もうコンドームなくて・・。貴方初めてね?」「うん」「じゃあ・・・ね」と言いコンドームを付けずにおめこの穴へちんぽを入れてくれた。コンドームを無でしが解かった。ちんぽは刻々としてるが射精はなかった。出なかった。さっきまで中へだしたことが気になって、「お姉さん妊娠!」知識だけはあった。「大丈夫と思うわ。今出なかったでしょ?」「ああはい」「だからきっと大丈夫よ」「はい」「そうね~赤ちゃんできたら一緒に育てるのよ」と、明るく笑っていたお姉さん。出なくなってもちんぽはギンギンだった。写らう散らしては俺はお姉さんのおめこにちんぽを突っ込んだ。明け方?には2り寝ていた。

目が覚めた俺。寝てるお姉さんに気が付き足を広げてに乗っかって行ってちんぽをおめこに突っ込んだ。昨日おめこは気持ちよくやりたいだけで女性に乗っかって行った。ああこれが一番気持ちええと一人楽しんだ。ああ乳。血豆があると思った。あって当たり前のことがとても不思議だった俺。指で摘まんでみたら摘まめたと感心した。くるくると血豆で遊んだ。血豆も硬くなったことが解かった。腰を振ってるとお姉さんも目を覚ました。「あれ~え一人楽しんでるう~」と楽しい声だった。「夏休みでよかったね」とお姉さんだった。「はいー」「でも家に帰らないとお母ちゃん心配するよ」「うん。遅くなったら友達の家に泊めてもらうと言って出てきたから大丈夫です」「ああー悪いやつ~」「ええーおねえさんは悪いスリー」と言うと笑った。「悪者同志ね?」「うんわるものどうし」と俺も笑った。「おねえさん、おめこ気持ち良い。毎日したい」「それは…」「周りの目と言うものがあるから無理」「解からない時間とかない?毎日お姉さんのおめこしたい!」「じゃ、洗濯物の中に黄色いハンカチが干してあったらその時は夕方来てね。だれにも見つからないようにね。庭からね。戸を少し開けておくから」「わかったありがとう。僕とだけやで。きれいなお姉さんだし心配や。ほかの誰かとしてほしくない」「ええ?なんで?」「僕もお姉さんとだけしかせん!」「契り守ってくれるのね嬉しい」「守る!」遅い朝ごはんをいただいた。食べた後、自己紹介だった。「私、綾部瞳。28歳、離婚した女。じゃ、これからもよろしくね」と言った。「ぼ、僕。こやま高校。1年生。岡島秀人です。こちらこそお願いします」と、どもりながらだった。「あのね実はね。離婚した理由は、私は赤ちゃんが出来ない体なの。だから離婚されたの。だから中に出しても妊娠しないから心配しないでね」「はい。言いたくないことを言ったんやろ?ありがとう」「いいえどいたしまして」と喜劇の台詞のように言って明るく笑った。「おめこしてお姉さんが大好きになった」「まあ~」と明るく笑う。「秀人のおちんちん素敵だーい好きになった」と明るい言い方だった。
お姉さんの家でご飯を食べて家に帰った。もし友達の家によって友達が帰っていなかったらやばいことになるからだ。お互い友達の家に泊まると言いあってのことでのことだから。家に帰ったのは昼前だった。

あくる日友達の家に昼から行った。部屋に通されて友達を待った。母親のお使いに行ってるとの事だった。本箱の本を一冊取り見る。模型雑誌だ。友達と俺は同じ趣味で仲良くなったのだった。自慢じゃあないが俺の方が進んでると思った。と言うのが下手でも本のアイデアを使い、違う型のものを自作したりが多かった。エアカーにしろ船にしろ、船はプラモデルとそん色ないものを白いボール紙で作り、ラッカーを塗りモーターをつけて走らせたりだった。それは船底だ。プラモデルと変わらない形で作ったのだった。ライトプレーンなど複葉機などを自作したりして飛ばしたりは俺一人だけだった。
友達は本の書いてる通りのものは上手く作ってた。それは頭がさがった。きっちり寸法道理作っていた。俺はと言うと本の通りに作るのは面倒で好かないのだった。
 友達が帰ってきた。さっそくお互い、昨日のことを話す。友達は昼前までいたと言う。相手は同級生と言った。「親はどうしてたんよ?!」「出張で他府県にいて母親も父親の所に行って兄と2人だが、兄も俺たちと同じ事をやったらしい。だから俺と同級生2人っきりだった。」「ほーそれは良かったなあー」「うん。同級生は処女だった。俺はやり捲ってた。気持ち良すぎだぞ。処女は」「へーそうなん」「だから俺は同級生と結婚の約束をして帰ってきた」「それいいな!」「うんだからこの先いい学校へ行っていい会社に入らないとと寝てから考えたんよ」「うんうん」「お前の方はどうなん?」「俺は初めてのことで童貞卒業だった。でー女の股を見せられ、部位の名前とこうしたら女は気持ちよくなるとか教えてくれて。朝方までやり捲って…射精しても精子がでなくなるまでしてた。初めはコンドーム使ってたけど無くなって生ちんぽでさせてくれた。生ちんぽは気持ち良いぞ。コンドームは縛り付けると言うかな?生ちんぽはそんなことないし、気持ち良かったわ」「俺も生でやったよ。中に出していた。一回目は外に出す余裕とかなかったから」「妊娠は大丈夫か?」「うん。まだ生理がないと言ってた」「ああなかったら妊娠しないとか運動部の先輩が言ってたからな。大丈夫やね」「うんでも心配でなあ・・・」「もし妊娠してたらどうする気よ」「うん。正直に親に話して結婚の約束をしたことを話して結婚を許してもらうつもりだ」「おお!腹をくくってるんやな!すごいぞお前」「あは。今もドキドキしてる」「お前はこれからその相手はどうするつもり?」「毎日でも会いたいくらいおめこすると好きになった」「ああ解かる。俺も毎日おめこしたいと思ったからな」「そうやろ?でどうするん?」「うん、できる時間に来てと言わせた。周りの目があるから気を付けてと」「それで会える時は行くんやな?」「うん。行くと約束したからな」「あの人は一回結婚してるんぞ?ええのか?」「うんと。今はおめこだけできたらええ。悪い人には思えなかった。一応俺だけとおめこしてと約束もした。守ってくれたらええがなーと思ってる」「で、お前はあの人一本で行くのか?」「うんそのつもりだ。おめこ気持ちええしな。28歳と言ってた」「へー28かあ綺麗な人やしええなあ」「うん俺ほれてる」言って恥ずかしかった。「お互い勉強とおめこ頑張ろう。この夏休みだけでも」と友達は言った。そんな話をして友達の家からの帰りしなに、お姉さんの庭を見に寄ると、洗濯物の中に黄色いハンカチがあった!おお!心は小躍りした。まだ明るいが、腰をかがめて縁側に行った。縁側に座って「きました」と言うと障子が開いた。部屋から手招きするのが見えた。靴を脱ぎ屈んで部屋に入ると、さっと障子を閉じだお姉さん。「お姉さんにあいたくて・・きた」「うんうん同じよ」布団は敷いてないが、畳に寝てスカートをめくった。「ぱんつぬがせて」と甘ええるような声での言い方。えっとっと思う。女のぱんつなど脱がしたことないのだ。「あ、あっ」俺は緊張した。白い薄いもめんのぱんつだった。ぱんつの左右の腰のゴムに手をかけ下へ引っ張った。お尻を少し持ちあげたお姉さん。そうしないと脱がせないのが解かった俺。ぱっと股の黒いのが目に飛び込んできた。昨日は意識したことなかった黒いもじゃっとした毛。「ふりちんにならんの?」アッと思った。緊張のままぱんつを脱がしてボーっとしてたのだ。急いでふりちんになった。「ここにきて」と言われ、横に寝た。「昨日の様にしてね」と顔を赤くした。俺も恥ずかしさ100%なのだ。おそるおそる乳へ手を伸ばして乳をもんだ。血豆も指で摘まんだりしても嫌がらなかった。硬くなったのが分かり、「さあったら硬くなったけど痛くない?」「はい。硬くなるっておちんちんが立つのと同じなの。気持ち良くなったのよ」「はい」乳全体も触り柔らかいのを楽しんだ。ああキスと思いキスをして、舌を入れると吸われた。ああと思う。俺の舌が吸われ飲み込まれそうな感じだった。舌と舌が上下に重なって絡んだ。大人のキスと思った。乳をもんでるのが忘れていた。キスに夢中だった。又乳を吸いながらおめこのおさねを触りに行き、さわりまくったらおさねが立ったのが判った。「ここも硬くなったけどちんぽが立つのと同じ?」「はいそうよ。気持ち良くなった証拠だからね、つぎは?」と言った。「おめこの穴」と言って照れた俺。中指をおめこの穴に突っ込み大きく搔き雑ぜたり、指を抜いたり差し込んだりを何回もしたら、穴の中はべちょっとなってきた。にゅるんとして気持ちいい。「おちんちん欲しいわ」と言った。言われてギンギンになってるちんぽをずぼっと勢いよく入れた。昨日あんだけしたから穴の場所は解かった。ちんぽを気持ちよくさせたくて腰を振る。「きもちええ~おねえちゃん!」「うふ」っと聞こえた。「お姉ちゃん僕はすっごく気持ちええけど、本まにお姉ちゃんも気持ち良いの?」「気持ち良いわよ。硬いおちんちんだしね」「それと…僕が毎日したいとお願いしたけど僕16だけどいいの?」「そのことはね・・・法律的にはだめなことなの、未成年だから。でももう昨日から知り合ってるでしょ、やめることできる?私は秀人が良いの」「大人のちんぽの方がいいんやろ?」「良いって基準は何?」「解からんけどぼくまだ子供だし・・ちんぽは大きいほうがええんやろ?」「そんなことを気にしてたの?秀人は大きい方よ。私にはぴったんこで良いの。元主人は秀人よりも小さかったわ。大きさから言ったら秀人が良いの」「ほんとに?」「あのねおめこって、どんだけ相手を好きになって愛するかなの。大人になったら解かるわ」「僕を愛してる?」「愛してるわ。このおちんちんもね。だからお口でもできたのよ。初めは誰が来るか解からなくて不安だったの。嫌な相手が着たらと思ってたら秀人だったから安心して楽しんだわ。そんな後、秀人が良いと思ったの」「僕が大人になって他府県に行ったらどうする?会えなくなる」「その時はその時よ。それまで秀人だけよ、約束したでしょ?!」「うん!でも結婚したい良い人がいたらけっこんしてね。仮に明日でもね」「ありがとう。解かったよ気持ち。秀人もいい人が出来たら結婚するのよ」「うん」指切ったと言いながらお姉さんはおめこを締めた。「えええーなん!おめこ!締まった!」「解かった?指きり‥おちんこきった。いい?」「うんごめんね」「今は2人だけのことを楽しむのよ」「でも・・・16と28歳僕なんか悪い気がして」「そんなこと気にしなくていいことよ」「うん」と言ってどんとちんぽを突き刺した。「きゃ~やったなあ」と又おめこを締めつけてきた。「どーだあああ」「奥まで感じたあ」と言い、又おめこでちんぽを締めつけられた。
辛いこと、嫌なことがあるとお姉ちゃんに聞いてもらい、抱きしめられておめこして過ごした。おめこについて?色んなことを知った。後ろからとか、赤ちゃんのようにもーんと足を上に掲げてとか、色んな体位をして楽しんだ。乳にもキスマークを付けたり、おめこを舐める事も覚えおめこの匂いも嗅ぎ、おめこの匂いが好きになった。友達にお前は女に興味ないのかと言われたり、そんな高校3年間で異性の友達はお姉ちゃん一人だけだった。お姉ちゃんも俺だけだったと思う。
高校を卒業と同時に神奈川県の平塚市の日産KKに就職。お姉ちゃんは喜んでくれた。会える最後となる日、その日は翌朝までおめこした俺。家に帰るとお母ちゃんに怒られた。お父ちゃんは何も言わなかった。
盆、正月は帰郷するとお姉ちゃんに会い、おめこしまくった。お姉ちゃんも待っていてくれた。「就職したらおめこできんことが苦しい、つらい」と言うと「私もよ、これが欲しくて‥我慢してるのがつらいのよ。女も同じよ」とちんぽを口に咥えてくれた。
で、お盆に帰った時に、お姉ちゃんに嫁になってと話したが年が違いすぎるしだめと言われ続けた。でも一日中泣いて頼んでやっと結婚できました。俺20のことです。
お姉ちゃんのおめこがいい!
∴神奈川県の平塚駅で駅のバス停でバスを待ってたらちょっと年上?の女性と目線が合い、女性はニコッとした。俺は会釈をした。女性が近づいてきて「お話しできる?よかったら…」と言われ喫茶店に行き話をした。話がひょんなことからじゃあとホテルへ誘われた。おめこのことは我慢できずに、誘われるままホテルにだった。先輩の遊んだ話とか聞かされていて、ホテル=おめこ!だった俺。部屋へ入るなりすぐにすっぱになった。女の服を脱がして抱きキスをした。お風呂と言うのをベッドへ押し倒して乳をもみ、おさねを触り捲ってちんぽをおめこへ突っ込んで行った。え?なんかしまりがない感じでがばがばに感じた。ええっと!俺。でも瞬く間に射精していた。餓えていた(笑)。みんな女のおめこはお姉ちゃんのようにぴったんこと思っていた。それがこの女のおめこは・・・・。心でおねえちゃん!だった。もう他の女とは交わらなかった。お姉ちゃんだけと言ったことが。。。心でごめんと。
だから結婚してからも浮気とかなく、お姉ちゃんを愛し続けた。

 
 

 


 
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2
投稿者:ヒロシ
2024/10/19 13:30:41    (iArGnrdp)
ぱちぱちぱち。良かったです。
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