朝早くてすいません、息子とはまだ一線は超えていません、主人お目を盗んで手でやってあげています。胸を触る見せる程度で余り性器は見せていません、主人が居るので大胆に広げていません。手でやっているのを満足している息子、私は触っている内にこんな立派なシンボルを他の女に取られたくない気持ちがありました、でも打受け入れたら私自身親の立場が崩れるでしょう、今日こんなに早く投稿したのは、眠れなかったのです、それは昨日主人が「明日仕事だから」い言われました、明日は息子と二人っきり、息子は休みです、何か胸騒ぎがしていました。息子は舌を向いたまま「特に用事は無いから家に居る」と言い部屋の行きました。もしかするとと考えると眠れなくて、ここ最近は無造作にゴミ箱にティッシュを捨てている、それを確認する私も私です、そっと補充する私、息子の性浴が怖くなる。

「本当にいいの？」息子は私の胸を触りました。「触るだけいいの？」と服を捲りました、重力に逆らえないオッパイ、鳥よけのような焦げ茶色の乳輪に陥没乳首、いい所が無い体、それでも目を丸くして嬉しそうに触る息子の前が膨らみそれを知った私は触りました、息子は後ろを向いて恥ずかしそうに手で隠しました。胸を背中に押し当てて「ダメ，男でしょ」と言ってジャージとパンツを降ろしました、恥ずかしいと嫌がる息子、それでも硬いシンボルを触りあっけなく出しました。「良かった？お母さんも楽しかったよ」息子は嬉しそうにシンボルを隠すことなくいました。セックスを期待する息子でも勇気がない息子「今日は、もうすぐお父さんが帰ってくるからね」とキスをすると息子はもっとキスをしたいと下を絡ませた、乳房を触りながら私はシンボルを触っていました。初めてのキスが私でよかったのでしょうか？でも息子のあの硬いシンボルが私に入れられると母親の立場が崩れ堕ちそうで怖いです。主人の目を盗んでは触り合っている、口でもいいのですが、私が危ない状態で主人が居るから手で済ましています、今では恥ずかしさも無く、主人の目を結んで下着を着けないで隠れて股を開いて見せています。「小さい穴は？」「穴？おしっこが出る所よ」主人が居るので見せてあげない放尿、息子を早く一人前にしたいです。