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1
2024/08/21 11:27:35 (dZDTUZNf)
4つ下の夜這いの習慣にかけてなんですが、、、
私の田舎(20数件の部落)では、結婚をして3年で妊娠4年目で出産しなかった妻は、村の若者たちに抱かれる習慣があるんです。
幸い私の妻は2年で妊娠3年目で出産、それも跡取の男の子でしたので免れましたが、、
そんなことにならないように2年目からは妻を抱き続けましたが、、、
私の友人はなかなか恵まれず奥さんをまずは長老に捧げそのあと若者に捧げました。
その中に私も含まれていて、奥さんは1週間若者たちに体を与えたのでした。
しかもそれで子供が授からなかったら2か月後にまた1週間と続き、1年間続くのです。
もしそれで妊娠しなかったら奥さんは子供ができない体となり離婚されてしまうのです。
友人の奥さんの場合は、1度目は妊娠しなく2度目でめでたく妊娠、出産に至りました。
しかし、三つ子で一度に3人の子供の親となりました。
しかもその子供たちはむらの宝として大事に育てられているのです。



 
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10
投稿者:探訪好き
2024/08/23 19:32:31    (rSrynYIv)
>9さんへ。

友人に付き合って探訪をしていましたら究極の風習は性の風習なのね。
その中には妄想か今で言う歳伝説かみたいなものもあります。
また平家の落人伝説の集落もかなり広範囲に行きましたが、もちろん文書の記録等は
旧家たる本家の古文書に稀にあるだけで,後は老人の語り伝えのみ。
また言いたがらない方が多い。

平家の落人伝説は近年に作られた集落も多かったですよ。
理由は明治時代に、今で言う県庁に逆らった集落には道路整備を行わず人馬しか通れない
所が、大正昭和の戦前までに平家の落人伝説にされたようです。

また性の風習を探訪したことで日本の性の歴史の本も東京の神田で入手して読みました。
それによれば、古代から戦前まで日本人は世界的に見ても性に大らかと言うか
寛容と言うか自由奔放であり、どのようなセックスがあっても驚く事は無いですよ(笑)
あの時代の都市部では女性や奥様が行動的で農村部では男性主導だったように理解しました。
閉鎖的な所では近親姦、親族姦の横行。貴族社会では奥様の乱行、不倫が普通。全てではありませんよ。

早い話しが、キリスト教の世界から見たら日本人は大昔からセックスの境界線が薄くスケベだったのでしょう。
私が学んだ事から思うに日本人は古代から外国のような情け無用の略奪の文化が無かったので女性(マンコ)も奪わずに
円満に皆で分ける的な事だったんだと思います。男性の遺伝子が(笑)

ですから、どのようなセックスの風習が行われたとしても真実でもあり、現代の妄想でもあるんですよ(笑)
9
投稿者:勝手に続き
2024/08/22 21:38:55    (Yoo4vrkD)
8番さんへ

明治の一桁の頃の○○県の隔離された平家の落人
部落と言われた秘境の村を調査するにあたり
戸籍を調べた、
民族学者がいて、事実30数人の尋常小学校入学
児童のうち、20数名が出生月が一緒だったという
事実が判明したことがあった。

娯楽が少なく、行動範囲も狭いその頃はおおらかだったんですね。
村の鎮守様のお祭りで男女が出会いそのまま男と女の
関係になり夫婦となったんですね。

身近なところで手をつけたんですね。
隣の家からお嫁に来た。とか、
10数件ある集落のほとんどが縁戚関係にあったとか。


8
投稿者:探訪好き
2024/08/22 17:59:54    (5EWo7ZN4)
>来春小学に入学する約30名の児童のうち、同じ生まれ月な子供が
>村の長老が昔、昔この村ではこんなことがあったらしい

タイムトラベルのお話なのね。

近親姦は極少数はあるけど村ぐるみの夜這いは、今の情報化社会では
ゼロと断言はできませんが無いよね(笑)

昔は長男の嫁と実家で生きるしかない次男三男が長男の了解の元で
夜這いした記録があるけど。
7
投稿者:勝手に続き
2024/08/22 15:15:31    (Yoo4vrkD)
旦那との間に子供が4年間出来なくて、村の長老と若者に抱かれて、4ヶ月ほどで見事に妊娠した女性がいた。
その女性は女の子を産んだ。
女の子は、「村の子供」として大事に育てられた。

その子は誰からみても「鄙には稀なる」美形の持ち主だった。
そのため、物心付く頃から、同性である女性からはやっかみや妬みのため意地悪を受けた。
村の男衆達からは、「良い女だなあ、もう少し大きくなったら・・・」と思われかわいがられていた。

その子が成長し胸の膨らみもはっきりと分かるようになると、男達は揃って「一発やりたい、
村のものは俺のもの」「俺の嫁にするんだ」と口々に言い出し、酒の肴になった。

村の独身の男衆は全員その女性に関心を持ち、そのほかの女性達には目もくれなかった。

そうした現状を憂いた長老と老婆たちはある作戦を考えた。
作戦の内容はこうだった。

村の男衆に長老は言った。
今夜村外れにある鎮守の森の祠に来い。つう(美形の娘)が1人で部屋にいるからつう
を嫁にしたい奴は祠に来い。つうがお前達の中から1人選ぶからな。
一方で村の未婚の女性には、今夜森の祠に来い。お前達を嫁にしたい男衆が来るから。と

15,6になったばかりのつうを抱いて嫁に出来ると思った男衆18人ほどが真っ暗な鎮守の森に集まり祠に入って行った。
男衆は驚いた、つう1人しかいないと思っていたら暑いので胸をはだけて床に寝そべって
いる女性が20人ほど。

男衆は一瞬ひるんだものの男の性欲には勝てず、薄暗い中で近くにいた女性を抱いた。
精力ビンビンな男衆は1人の女性との交わるを終わると次々と他の娘を抱いた。
その内18人の女性が妊娠し出産しその子供たちは「村の子供」として大切に育てられた。

あれから6年。
来春小学に入学する約30名の児童のうち、同じ生まれ月な子供が20名程度だそうです。

鄙にも稀なる美形の「つう」はどうしたかと言うと、鎮守の森の乱交パーテイ
には参加していなかった。

父親は、「村の娘」になっているつうとは一緒に住んでいたが、
実際には血は繋がっておらず父娘とは言え、実際には赤の他人であるつうを手込めにしてしまった。生娘を手込めにされた母(産みの母)は猛烈に怒った。
そこで父親は反撃に出た。
なんと母親を離婚し22歳年のつうと結婚して2男3女を設けたのでした。
おしまい。

村の長老が昔、昔この村ではこんなことがあったらしい。と
長老のおじいさんから聞いた話だそうです。
6
投稿者:(無名)
2024/08/22 14:16:11    (HCslU0bd)
むっかしむかしは
小人数の農村は 部落と言ってました
その部落に人が増えてきたら 村 と言うようになります
村に人が増えたら 町 と言うふうになります

 俺のところは
葬儀とかのため?有名なお坊さん?
立派な歴史的にも名立たるお寺が建てられ
門前町として栄えてましたが
もう50年前くらいかな?
都会に人は流れ 寂れる一方・・・・・

 どこの村も過疎が進みますね

農家が減り・・・・お米が。。。ですね

 夜這いとかはまったくない

 芸者の置屋とか料亭とかあり
芝居小屋も3軒あったり
栄えた門前町でした
5
投稿者:通り人
2024/08/22 13:01:27    (uEOyIB13)
レス、ありがとうございます。
信じるか信じないは自由なので興味が無い方はスルーしてください。
昔は旦那の父親とか兄、弟もあったようですが今では長老だけになっています。
というのも近親者では嫁が妊娠しなかった場合、隠れて近親者が嫁を抱いて妊娠させる可能性があるからです。
そうなると夜這いと同じで村の若者の喜びが無くなってしまうからです。
この儀式も村の若者を村の外に出さないためのもので、もし外へ出て結婚をして村に帰って来なかったら、村にいる両親と家族が辛い目に合うのです。
嫁も子供が生まれた時は誰の子供か特定されるより誰の子供か分からない村の子供として育てる方が得になるからです。
学費、病気などの慰謝料は村が負担、幾ばかりの食費の村が負担してくれるのでずいぶん助かるのです。
旦那の子供を授かった嫁はその得点は一切ありません。
だって村の若者に抱かれて子供を産んだ嫁は、一生その責任を胸に含めて育てていかなくてはいけないからです。
数人の若者に何度か抱かれたときは気持ち良くてもそのことは旦那に知れてしまうので気になるのは仕方ないことなんです。
しかし、それによって村(部落)の人工は少しづつ増えているんですから。



4
投稿者:(無名)
2024/08/22 05:45:23    (T1P/lAF4)
おはようございます。
親子で、近親相姦で…
妊娠することはないの?
3
投稿者:TS
2024/08/21 21:31:38    (JQU/lWqe)
もっと詳しく聞きたいなあ~。
2
投稿者:(無名)
2024/08/21 16:13:03    (3MmvaaiM)
アホくさ。
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