11番さん、こんばんは。
母に告白してから、ずっと母にキスしてます。
母のお口に舌を入れたら、母も舌を絡ませてくれます。
キスがとっても気持ちよくて、勃起が止まらないんです。
母の手を勃起に持っていくと、握ってこすってくれます。
僕も母のパンティの中に指を入れて、ぬるぬるのオマンコをいじっています。
母のオマンコって、小陰唇がとってもやわらかくて、膣口に指を出し入れすると、母は気持ちいいわと言ってくれます。
クリトリスもいじっています。
母は僕がクリトリスの皮を剥いて、こすってあげると、ダメダメって言うので、ついついいじってしまうのです。
今夜は母と同じベッドで寝ています。

金曜日の夜から母とラブホテルにお泊まりすることになりました。
土曜日朝帰りすることになりました。
親子でセックスしたら、ちょっとじゃ終わらないといいのですが。
10年後は母にセックスして良かったって言わせます。
大好きな母のマンコに突撃してきます。
がんばります。

＞母は『ちょっとだけならいいわ。』って言ってくれました。

そうは言ってもね～、モノがモノだけにちょっとで終わる訳ないでしょｗ

うまくいくといいね。

それと、反対の事も書かせてもらうけどね。
３０歳くらいになったら別の言葉で口説かないとダメだよ。
３０歳くらいになって　ママが欲しい　なんて言ったら幻滅されるよ。
大人になったら言葉ではなく、ママちゃん自身が、私が欲しいのね　と思わせないと。
ママちゃんだけでなく大人同士になったら女性にも言葉で言ってはいけませんｗ

大人になったら相手に、そう思わせる言葉ですよ。
大好きなママちゃんのマンコに突撃ｗ　成功・・・ん？・・・性交を祈ってるねｗ

8番さん、こんばんは。
本当にありがとうございます。
本当にストレートがいいんですね。
『まだ２１歳なんだから、お母さんが欲しい』って言ってみてって、母にストレートに告白するアドバイスいただいて、さっそく僕の気持ちを母に告白しました。
母は『本当にいけない子ね。親子でセックスしたいなんて。そんなに私としたいの？』って言ってくれました。
アドバイスしてもらった『Ｈしたい』ではなく『ママが欲しい』って繰り返し、繰り返し、母に告白しました。　
本当に言葉一つで母の受ける印象が激変するんですね。
母は『ちょっとだけならいいわ。』って言ってくれました。
セックスしてもらえることになりました。
週末は母とセックスするために、初めてラブホテルにお出かけしてきます。
母から、『近所にあるラブホテルに行ってみる？』って言われて、お出かけすることになりました。
『ゆっくり出来るから、お泊まりしようね。』と言ってくれました。
告白してから、母といっぱいキスしてます。
母と初めてのキスで、気持ちよくて、キスにはまってしまいました。
お風呂から出て、ドキドキしながら、裸のままで母のそばに行きました。
僕は母の手を取って、勃起したところに
母の手を持っていくと、何とやさしく握ってくれました。
そっとやさしく、こすってくれました。
亀頭から我慢汁がいっぱい出てきて
何と射精するまでこすってくれました。
『いっぱい出たね』と言ってくれました。
そして、母にティッシュできれいに拭いてもらったんです。
母にもっとして欲しかったけど。
母との約束を守りました。
週末デートまで母とキスで我慢することになりました。
もうキスするだけで、僕は勃起するんです。
キスがこんなに気持ちいいなんて。
本当にアドバイスしていただき、ありがとうございました。
がんばって、母に童貞捧げてきます。

あのね、お母さんはまだ３９歳なんでしょ。
お母さんが息子に許す感覚が半分。女の感覚が半分。

こう言うものにあれこれ講釈を考えてもナンセンス。
ダメな母親は、どうあがいても許さない。

ストレートでいいんじゃないのｗ　まだ２１歳なんだから。
お母さんが欲しいって。

Ｈしたい、ではなく、欲しい　だよ。言葉一つで受ける印象が激変するよ。

あっ、そうだ忘れるところだったｗ
お母さんに告白するまでに、お母さんの言う事はなんでも聞く。
食べ物でも品物でもいいから少し甘える。
お母さんのお手伝いもする。
お母さんが　悩める息子ちゃんに(*^-^*)した笑顔を見せるようになる。

これ、大前提。あとはストレートに一途な思いを伝える。　
これ、一択。

ダメなものはダメだし、許せることは許せる。
お母さんが、間髪入れずに拒否だったら素直にお詫び。

母子関係は壊れないよ。勇気を出せ。

２１歳の息子に対する母親の心情は母性と女性が半分ずつ。
母性と女性の分からない意見など参考にしても無駄。
金玉ちゃんを付けている者に分かる訳などないわｗ

いいね、お母さんが欲しいだよ。　一途なあなたを応援するわｗ

僕の場合は、父親が役員で単身赴任なので
真夏の夕暮れ時に借りてきたDVDを母親の
前に持って行き「ねえ、これふたりで見ない？」
と言ってみました。
母親は「あら、珍しいこと言うわね？忙しいから
１人で見てね。」とそっけなくされたのですが、
直ぐに「ねえ、デートして。」と言って
ドキドキしながら少し言いよどみながら
「僕、親子だからいけないのは解っているけど
母さんが好き。女としても」と言うと
母親は、驚いたかおで振り向き「え？何言ってんの。
ダメよ。実の親子なんだから。」と言ってリビング
に言ってしまいました。
その時は、それだけでしたがその時から、
母親の態度が少し変わり、妙に僕に対して
優しくそして妖艶な雰囲気になり僕に接する様になりました。
僕の告白は、こんなものでまだ、続きが有るのですが
長くなるので…
その時は、僕は、２４歳、実母５０歳でした。