2024/03/10 08:42:44
(faHeeKPX)
と起きたら9時半、お父さんは5時頃にゴルフに行った。洗濯が終わる頃「何か食べる?」この時間コーヒーだけ飲む、お母さんの顔がすっぴんなのに違う顔、母の顔では無かった。「シャワー浴びて部屋に居るから」と風呂へ「はい」と返事、タオルを巻いても膨らむ相棒、尿道が見えるくらい上を向いている。部屋に居ても落ち着かず風呂場へ、お母さんは洗面所の鏡の目で裸で髪を整えて左右体をチェックしている、その姿に親では無く完全に女、今でも抱き尽きたいが我慢して部屋に戻った。そして入って来た、ネグリジェで赤い下着を着けた姿、「ウフフ」と薄笑いをし、じっと見つめてボタンを外す、脱ぎ方もエロ過ぎだ、下着はそのままで布団を捲り巻いていたタオルを取った、ビンビンの相棒を触りそのまま跨いだ、パンティに擦りながら「ブラ、ブラを外して」と目の前に持ってくる、背中のホックを外すにもホックが無い、そうしていると「ウフフ」と言って片手で前のホックに手やった「えぇ、前」「そ~よ」と目の前で外すお母さん、ぶら~んとオッパイがくす玉のように二つのオッパイが目の前に揺れていた、若い女性ではできない垂れる大きなオッパイ、左右に振ってパンティを相棒に擦りつける、手を使わずに左右に揺れるオッパイにかぶりついた。そのまま相棒へ、「ダメ、手を使っちゃ」と言うとお母さんは、顔に押し付けたりして荒い息で口だけで捕えようとした。手を使うお母さん「もう~意地悪」としゃぶりついた。ズボズボ音を立てながら美味しそうに舐める。「お尻向けて、舐めたいよと」69に、跨ぐお母さんのパンティはシミがいっぱい付いていた。シミ沿って撫でると「はぁ~」と漏れる息、顔の前で脱ぐ光景も絶景である「見えるように広げてよ」とお母さんは両手で広げた、濡れているのでビラビラが剝がれるように開き『どう?見える、お母さんのどう?」と腰を動かす「いい眺めだよ」と吸い付き舐めまわした。相棒を咥えるがクリを舐めると「あぁ~、う~ん」と離す、気持ちがいいのか咥えていられない。ジュルジュル出てくる愛の蜜を吸い上げて、お母さんは振り向いて「入れていい?」と荒い息で何か訴えるようにほしそうな表情で見つめる。「どうしようかなぁ?」「もう~入れたいの、欲しい」と言ったびっくりした言葉だった「いいよ」すると騎乗位で腰をゆっくり沈めて「あぁ~いいわ」と腰をゆっくりぐりぐり回す、小刻みに前後に動いたりして相棒が入っているのを楽しんでいるお母さん、しばらくお母さんに任せた、髪をかき上げたり、オッパイを揉んだりと感じている姿を僕に見せつける、本当に美しい姿だ。「もう、我慢できないよ」と起き上がとお母さんは後ろに手をついた、腰を動かしてのけ反る、顎しか見えないお母さん、相棒をパクパクと包むようにビラビラが動く「ねぇ見て、入っているよ」お母さんはそれでものけ反ったままだった。そして正常位に持って行き、腰を動かすと背中に手を回してキスをしてくる、ものすごい力で抱き着いてくる、「おく、おく~ん、当たってる」その反則の言葉に「出る出るよ。行くよ」「いいわよ、あぁ~」と一段と大きくなるお母さんにぶちまけた。そのまま奥へ奥へと相棒を突っ込んだ、反応するお母さん「いっぱい出たね、そのままでいて、もう少しこのままでいたいの」キスをしながら「子供欲しいの?」「ば~か」と笑い「タオル頂戴、垂れてくるから」とゆっくり抜いてタオルで塞ぎそのままお風呂場へ体をお互い洗いながら流れ出る精子にニヤニヤするお母さん、もう昼前だった。「ご飯、何しようか?」取り合えず昼からもあるので菓子パンを裸のままで食べた。昼からは夜に長くなりました。昼からは何回もイク、そしてお風呂でおしっこなど、バイブは今回無しです。