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1999/11/11 17:56:42 (kNKxs2ZG)
 皆さんこんにちは
私たちの誰も知らない秘密を報告させて頂きます。
 あれは、仕事の都合で義弟(ゴンタ)が泊まりに来た時の事でした。
主人との久しぶりの酒盛りに酔いゴンタは眠っているはずでした。
夜中の2時くらいでしたでしょうか?風呂場の戸の音で目が覚めました。
ゴンタが気持ちでも悪くなったのではと思い様子を見に行きました。
 エッ?!という状態で体が固まりました。
オナニーの最中だったのです、それも私の下着、2時間ほど前に脱いだ汚れたまま
のパンテーを顔に押し付けて…
それだけではないんです、娘(中2)のパンテーをあそこにあてているんです。
頭の中はパニックです。『どうしましょう』
迷っているうちにも目はゴンタの右手に集中してしまいました。
ハッと我にかえり、とっさに襖を開けてしまいました。
今度はゴンタが固まってしまいました。
以前からゴンタを可愛く思い私によくなついていましたので、そんな様子を見てと
ても可哀想になりました。
部屋に入り襖を閉め、声を出さないように合図しました。
ゴンタは先ほどの状態で固まったままでしたので、そっと私の下着と娘の下着を取
り、見ますとあれは小さくなっていました。
ますます可愛く思え握ってしまいました。
すぐに大きくなってきて先ほどの状態に回復した時には、私もでしょうがゴンタも
落着きを取戻してきました。
ゴンタも私のお尻に触れてきました、お尻だけならと思い触りやすいような姿勢に
なり、手は休まず動かしました。
しばらくして、お尻に合図がありました、先ほど取上げた私の下着でそっと包んで
あげると数秒でビクンビクンという感触が手に伝わってきました。
ゴンタを見るとそれはもう気持ちよさそうな顔をしています。
なんだか私もすごく満足しました。
射精も終わり、下着を広げますとゴンタの精子と私の汚れが溶け合っていました。
一息つきゴンタが私に『義姉さんは』と聞いてきましたので、『私はいいの』と
返事しこの時は終わりました。(本当は濡れていました)
 次の日の早朝、主人を送り出すとゴンタが起きてきて甘えてきます。
おはようの代わりに頭を掻きながら『昨日はどうも』ですって…カワイイ
ソファーに横になると側に寄って来て、またお尻を触りだしました。
『義姉さんの言う事は何でも聞く』と言うものですから、昨日の事もあり多少Hな
気持ちにもなって『私の奴隷になる?』…ゴンタは喜んで『ウン』ですって。
挿入は絶対しない事を約束し、娘を学校に行かせてからすることにしました。
ゴンタのアレはもう大きくなってます。(ガマンできるかしら?)
 ゴンタの体を使って主人(堅い人)では出来ない事を試したいのですが、経験が
ありません、どなたか教えて頂けませんでしょうか、お願いします。
最初のプレイに付いては、また後日報告させて頂きます。
 
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