ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
1999/11/10 01:38:56 (RNDXhAB3)
あぁっ、
おっ、お兄ちゃん、また大きくなってきちゃった・・・。
あぁ亜紀ぃっ、おっ、お前、お前のフェラチオ、
すっ、すっごくイイぞ!
お兄ちゃんのが、亜紀のお口で、おおきくなってく・・・・・・
そっ、そうそう、あぁ、亜紀ぃっ、
こっちを向いてごらん?
しゃぶりながら、こっちむいてごらん?
そっ、そう、あっ、亜紀のつぶらな瞳が、
お兄ちゃんのこと、見てる。
僕のかわいい妹、亜紀が、お兄ちゃんのこと、見ながら
お兄ちゃんの、硬くなっちゃったおちんちん、しゃぶってる。
「なぁ、亜紀?おっ、お兄ちゃん、
 すごっく、気持ちいいぞっ!
 亜紀のも、気持ちよくしてあげようか?
 なぁっ、おぃっ、  亜紀っ?」
「あぁっ、おっ、お兄ちゃんの、いっ、意地悪!?
 もっ、もう亜紀の、こんなに、なっちゃってるのに・・・」
「どうした?亜紀?お兄ちゃんにみせてごらん?
 亜紀の恥ずかしいところ、お兄ちゃんに見せてごらん?
 あっ、亜紀!?っ、、、
 どうして、こんなに、亜紀の、おっ、オマンコは、
 こんなに、ぬれっちゃったの?
 お兄ちゃんに、話してごらん?」
「・・・・・・・・」
 「言えないのかい?」
 「だっ、だって、・・・」
 「言えないのなら、お兄ちゃんが、言ってやろうか?
 亜紀っ、
 お前、お兄ちゃんの、ザーメンの臭いを嗅いで、
 オナニーしてただろっ!違うか?」
 「えぇっ、やっ、やだぁっ、
  お兄ちゃん、みてたの?
  あっ、亜紀っ、恥ずかしくて、死んじゃいたいっ。」
 「ヘッ、何言ってやがる、
  俺のザーメン、よだれ流しながら、しゃぶってたくせに、
  カワイコぶるんじゃねえよ!」
  「えっ、やだっ、なっ、なんかいつものお兄ちゃんと違うっ!
   こっ、こわいよっ、亜紀こわいっ」
  「あぁっ?こわいだと~?
   ははっ、亜紀っ、覚えとけっ!
   これが、お兄ちゃんの本当の姿だっ!」
   「やっ、やだよ~、いつもの、やさしいお兄ちゃんに
   もどってよ~。
   だって、亜紀が、オナニーしてたのも、
   そんな、やさしいお兄ちゃんのことが
   大好きだったからなのに・・・」
  「ふふっ、ごめんよ、亜紀、
  ちょっと、亜紀のこと、おどかしてやろうと思ってさ。」
  「おっ、お兄ちゃんっ、、
   あっ、亜紀、ほんとに怖かった、
   お兄ちゃん、いつまでも、亜紀のために
   やさしいお兄ちゃんでいてくれるって、
   約束してくれる?」
   「もちろんさ、お兄ちゃんはいつでも
   亜紀のこと、守ってあげるぜ!
   もし、嘘ついたら、はりせんぼんじゃなくって、
   ほ~ら、お兄ちゃんのオチンチン、飲~まっすっ!」
   「やっ、やだ、お兄ちゃんったらっ、!
    くわえちゃうぞっ!」
   「あぁっ、・・・」
   「おっ、お兄ちゃんっ!」
   「あっ、亜紀ぃ~~っ、、、」
   「おにいちゃ~~んっっ、、」


 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。