2024/02/21 16:27:41
(K1TGK0VL)
面白く私の過去に重ね合わせながら、10歳の頃に同じような経験をしましたので懐かしく読ませていただきました。
私の場合は妹が3人いました、父と母は襖で仕切られた隣の部屋で
私達兄妹4人は、2組の布団に、二人で妹達が今夜は私がお兄ちゃんと寝る番と決めてかわるがわる、横で寝ていました。
妹達と寝ても性の対象と考えたことはなく仲良く寝ていました。
後で気が付いたことですが、それを知った両親は私が妹達に、悪戯しては、いけないと思ったのか両親の部屋で、母と同じ布団で寝るよう命ぜられ仕方なく、母と寝かされるようになりました。
妹達は淋しがって、どうしてお兄ちゃんと寝かせてくれないのと不満でした。すると母がお兄ちゃんは男よ、彼方たちは女の子でしょう。
お兄ちゃん10歳よ、何時までも貴女たちと寝ていて間違いがあっては駄目なの、
貴女たちも大人になれば分かる事よと言って納得させていました。
私も貴方と同じように友達から、オナニーのやり方も、教えられましたが、しごいても痛いだけで、射精までには至らず気持ちよくならなかったのでしていませんでした。
性には余り興味がなかったです。
10歳になった6月の熱い夜のことです。
ふと気が付くと父の布団に母が行って母の上に父が乗り、母が苦しそうに喘ぎ声をあげて、アッアッアッアッと喘いで、
いるのに気が付いて目が覚め様子を伺っていると腰を上下に動かし母は喘ぎ声をあげ暑い夜でもあり二人とも裸で抱き合っていました。
初めて見る光景に驚いて唯呆然と見ていました。
明かりは暗く落としていますが目が慣れると、かなりはっきりと見えました。
暫くすると父が上になり、両足を大きく開いた母のオマンコを舐めているみたいでした。
母は、アッアッアッと、喘ぎ声を出して、気持ちよさそうでした。
そのあと体位を変え今まで舐めていたオマンコに、びっくりするほど大きく勃起したチンチンを、母のオマンコに挿入して抱き合い腰を激しく振りながら、
母のアッアッアッと喘ぎ声と同時に動かなくなりました。
私が直ぐ横にいることなど気にしていないみたいでした。
直ぐ背を向けて寝ているふりをしていると、母が私の横に帰ってきて何事もなったかのように私の横で寝ていました。
今まで見ていた光景で興奮して眠れないでいると、
母はすぐ横で私に抱き着くようにしてかすかな寝息をして、
よく眠っていました。
そっとパンツに手を入れ陰毛に割れ目に沿って触れると少し濡れてくる感じがしていました。
先ほどの疲れもあってか少し触った、だけでは目を覚ますことはありませんでした。
その後は眠ったのをみっはらかって触っています。
多分知っていると思いますが寝たふりして触らせてくれています。其の証拠に触っていると濡れてきます。