2023/05/06 13:02:33
(uhxVUuj0)
コメントをくださった方ありがとうございました。
2番の方は文学通の方なのですね。私は文学通ではありませんので、その「夢野久作」さんも「瓶詰めの地獄」と
いう話も全く知りません。私がどうしてこんなことを考えたかと言いますと、
発端は母とセックスをしてみたいが現実的には無理だな、どうしたら母とセックスが出来るだろうか、
などと妄想したことでした。私は現在若いから性欲が盛んなせいか、
40半ばでも肉感的で色っぽいカラダをしている母とセックスがしてみたいなどと思うことがあります。
でも現実的には無理だと思っています。
父がいますし、母親が息子とセックスをしたいなどと思うのはごくまれなことであると思いますし、
私の母もそんなことを考えるとは思えないからです。そこでどうしたら母とセックスが出来るかなどと妄想しているうちに、
そうだ、母と二人だけになることが出来たらどうだろう、
例えば無人島なんかで母と二人だけになってしまったら、私は当然母とやりたくなってしまうだろうが、
母はどうだろう、母だって性欲があるはずだから、そんな状況になってしまったら、母も次第に性欲がうずきだし、
私のちんぽが欲しくなって来るのではないだろうか、
そしたら、母も私も母親と息子とはいえ、お互いに我慢が出来なくなって、
二人でちんぽとまんこをはめ合ってしまうのではないか、などと考えてしまったのです。
私の母は今40半ばですが、母にも間違いなく性欲があります。実は私は、母にも性欲があるのか、
母は父と今でもセックスをしているのか確かめたくて夜中、こっそりと父と母の寝室の前に行き、
ドアに耳を当てて二人の夜の営みを聞いてしまったのです。すると昼間は性欲など感じさせない清楚で綺麗な母が
「はぁ~ん、うふ~ん、はぁぁ、はぁぁ、はあっ、はあっ、はぁぁ~っ!」というような色っぽい喘ぎ声を
出しているのを聞いてしまったのです。私は興奮して聞き耳を立て、聞き続けると、
父が「どうだ、気持ちがいいか?『おまんこがとても気持ちいい』って言ってみろ。」などと言い、
母が「お、おまんこが、と、とっても気持ちいいわ。」などと答え、
父が「もっとちんぽが欲しいか?欲しかったら、『ちんぽ、もっとまんこに突っ込んで』と言ってみろ。」と言い、
母が「ああっ、も、もっと、ま、まんこに、おちんぽ、突っ込んで~っ!」などと卑猥な言葉を言っているのを
聞いてしまったのです。そしてしまいには母が激しく悶えるヨガリ声が聞こえ、
母が「あっ、あっ、おまんこが、いくっ、ああ~っ!」と口走って静かになりました。
私は激しく興奮して自分の部屋に戻り、ちんぽをしごき、興奮のあまりか、
かつてないほど大量の精子が出てしまいました。
そんなわけで母が今でも激しい性欲があることは間違いありません。だから、今は母は私とセックスがしたいと思う
ようなことはないにしても、無人島に私と二人だけになってしまったら、性欲の強い母も性欲がわき起こって
膣がうずきだし、見境なくなって、息子とはいえ私のちんぽが欲しくなってしまのではないか、
そして二人とも我慢が出来なくなり、親子と言えども二人でちんぽとまんこをはめ合ってしまうのではないか、
そしたら、毎日おまんこをして、4番の方が言われる「これ以上ない興奮と快楽」を
味わい続けてしまうのではないか、それが性欲のある人間というものではないだろうかなどと考えたわけです。
3番の方がおっしゃることはその通りだと思います。
3番の方が「ただ、お母さんが女に見える事が大前提でしょうね。女を捨てたお母さんもいますからね」と
書かれていますが、私もそのことは考えてみました。この掲示板で母子相姦の話を読んで興奮している人でも、
実際に自分の母親と強くセックスをしたいと思っているかというと、それはまた別のことのように思えます。
自分の母親とはセックスをしたいとは思わないが、母と息子がセックスをするという背徳感や倒錯感に興奮するから
この掲示板を見ているに過ぎないという人もいるかも知れないと思うからです。たとえば母親とは仲が良くないとか
母がAV女優のようだったら良いが、母はブスなので母に欲情することはないなどと思う人もいると思うのです。
でも私が知りたかったのは、そのような母親と息子であっても、もし無人島で二人だけになったら、
そこには女は母親一人しかいないわけですから、精子が溜まって性欲がわいてきて、ちんぽが勃起してきたら、
母親と仲が悪かろうが、母親がブスだろうが、ちんぽを母親のまんこにはめ入れて性欲を満たしたくなってしまう
のではないだろうか、母親も普通の母親だったら私の母のように性欲があるはずだから、
息子のちんぽを受け入れてしまうのではないか、などと考えたわけです。
だから、これを読んでいる人の中には、今は母親とセックスをしたいとは思わないが、よ~く考えてみれば、
そのような状況になったらやっぱりオレも母親とおまんこをしてしまうだろうな、
という人もいないかと思ったのです。
その点に関しましては4番の方の体験談がとても参考になりました。「母親の見た目は重要ではなく、
要はきっかけさえあって、やってしまったらやめられなくなります」と書かれていたからです。
4番の方は自分の母親のことですから謙遜されて「美人でもない」と書かれているのだとは思いますが、
先に述べましたように母親をブスだと思っていて、4番の方のように母親を「一度も性的な目で見たこともない」
というような息子さんでも無人島で母親と二人だけになってしまったら、
やはり母親とやってしまうのではないかと思えたのです。
人間の性(さが)などと言う大げさなタイトルを付けてしまいましたが
人間というものは性欲が強い動物ですから、近親相姦がタブーなんて言っている人でも、
そのような状況に置かれたら、タブーなんて破ってしまうのではないか、などと思ったわけです。
だからと言って、3番さんが最後に「非難できません」とお書きになっていますように、
私もそんな人間を非難しているわけでも、人間は駄目な動物だと思っているわけでもなく、
立派なことをしている人たちもたくさんいるのですし、人間を否定しているわけではありません。
ただ常に性欲があるという人間というものは性に関しては弱いものなんじゃないかと思っただけです。
私がしょっちゅうちんぽが立って来て、性欲に負けてオナニーをこいてしまう、
性には弱いスケベ人間ですからそんなことを考えるのかも知れないですけどね(笑)
私と違って、本日も性欲に負けないで頑張って生活をされている方たちはたくさんいらっしゃると思います。