あれから、風邪が治ったのか部屋に行くとごみ箱はティッシュの山、隠す事も無く捨てていました。何回自慰行為をしたのだろう？母の私を考えていたのか、動画を見ていたのかはわかりせん。私をジロジロ見る息子に「どうしたの？」息子は主人にバレないか心配をしていました。「大丈夫よ、お母さん嬉しいは、立派になって」嬉しそうな息子でも何か変でした「特別だったからもう見れないの？」と言う息子に私は黙って裸になりました。ジロジロ見る息子、四つん這いなってみたりと息子の要求に答える私は恥ずかしさも無くいろんな格好をしていました。息子は触ったり覗き込んだりとそして「お母さんにも見せてよ」息子の前は破裂すくらいに膨らんでいました。パンツに手を掛ける私は手前に引っ張らないと脱げないくらい大きくなってそして目の前に息子の立派なペニスが、こんなに上を向くんだとびっくりしました。先からちょっとのぞくピンクの亀頭にツンとした匂いが私の理性崩壊を加速させました。固いペニスに手をやると母親と言うより女になってしまい情けない事に息子前で「舐めさせて，いいでしょ？」でも息子はオナニーをし過ぎてダメでした。渋々服を着て部屋を出ました。