よくある方法だけど、僕は洗濯入れから、母親の使用済み
パンティを盗んで来て、それに射精してまた戻して
を毎日繰り返しました。
1週間すると、母が気付いたようで、洗濯入れにパンティを
入れないようになりました。
なので、今度は母のクローゼットから、使ってないパンティを
盗み出し、それに射精して洗濯入れにいれていました。
その1週間後に、とうとう母が僕の部屋に来て、止めるようにと
怒りだしました。
僕は性欲が強すぎて苦しいので、パンティを使わない代わりに、
オナニーを手伝って欲しいとお願いしました。
母は「そんなこと出来るわけがないでしょ！」、とブチ切れて
部屋から出て行ってしまいました。
でも、翌日の夜、風呂に入ってベッドでまったりしてると、
母が凄く真面目な顔つきで部屋に来ました。
「絶対に誰にも言わないって約束できる？」と母が聞くので、
僕は「うん」とうなずきました。
その日から、母は毎日同じ時間に来て、手でしごいてくれるように
なったんです。
その後、僕もHの知識を駆使して、色々頑張りまして、
5週間後には母に挿入することが出来て、漸く母子相姦を
始めることが出来ました。