父が出張とか忙しくマッサージがあまり無かった時、学校が休みだったこともあって家で1人だったのでオナニーしてたら、逝く寸前に玄関のインターホンが鳴り、慌てて玄関開けるとおじさんだったことがあり、全裸でしてたのでとりあえずそこら辺にあるキャミと短パンを履いて出たことがあります。
その時もダンボール渡される際に乳首に手が当たってました。
オナニーしてたので一瞬でしたが気持ちよかった記憶が残ってます。
学校休みの朝練帰りにシャワー浴びてたのですが、その日はおじさん来るの知ってて、母に「来るから頼んどくね」と言われてました。
分かっててシャワーを浴びてたのですが、インターフォンが鳴ってお風呂の小窓少し開けて「すぐ出ます」って大声で叫んでから、バスタオル巻いたまま出ました。
これは今でも宅急便の人やウーバーのや出前館の方にもよくしています。
何度かしたことありますが、大学卒業して1人暮らしする前にわざとしてるのバレて、おじさんの家でした事があります。

競技場の中の観客も使うトイレなどある通路などで出場前の控室など使えないのでくつろいだり、準備したりするのですが、メインの入り口から離れたところでぼーっとしてたら、斜め向かいに肩から一眼レフを下げた男性がベンチに座ってこちらを見ていたので、床に座ってたのでそのまま足を開いて柔軟をしてたら「撮らせてもらっていい？」と聞かれ思わず「はい」と答えてしまい、かなりの枚数を至近距離で撮られた。
顧問や同じ部活の仲間は早々に帰った事や、地区予選を突破して分析の為に残ってることなど聞き出され、次の試合も見に来ると言ってました。
ランシャツもタイトなのはしんどいのでゆったりタイプで、インナー着てましたがノースリーブの薄い生地の白だったので、座ったまま前屈したらシャッター音が連続して鳴ってました。
また喋りながらですが、脚を開いて内もものストレッチしてたら、斜めから明らか下半身にレンズ向けてシャッター切ってたので、後ろ伸びをして、腰を上下左右に振ってランパンの隙間を見やすくしてあげたら、「いいねー」って何度も言われた。
あとでインナー見たら透けるくらい濡れて引っ付いてました。

ランパンの中にインナー(生地の悪い薄い下着のような)を下着の上に履くのですが、地区予選通過した後に通過したの私だけだったこともあって、その後の試合も見ないまま全員帰りましたが、私だけ残ってみる事にしました。
何故かおじさんの事を思い出して、競技場のトイレで下着を脱いでバッグの中に入れて、インナーを直接履いてランパンを履きました。
白の生地の荒い使い込んでる薄いインナーだったので、ランパンの隙間から少し透けて見えていました。
そのままトラック内の端から見ていましたが、観客席には一眼レフのカメラを持った明らか父兄とは違う男性が多くいました。
競技していない私にもレンズを向けられ、もう競技に出場する事はないのですが、選手や先生があまりいないトラックの端で、観客席を正面に柔軟体操をしました。
一斉に4-5人のカメラがトラックとは違う私に向いたのを見て、胸が弾けるほどドキドキしました。
たぶん望遠で見られてると考えるだけで暑くなりました。
そのあとジャージを履いて観客席に行きました

夏休みに部活の練習がお休みだったので家で1人でゴロゴロしていた時に、自分でも女らしさを感じたことが無いし、女として見てくるのは父くらいでしたが、近所のおじさんが自家農園で獲れた夏野菜をダンボール箱で届けてくれた時に、玄関先で受け渡してもらう際に、ノーブラだったのでおじさんの手がキャミ越しの乳首に当たりダンボールを落としそうになりました。
おじさんがニヤニヤしながら、ダンボールを支えるように手を離さないので、乳首に手が当たった状態で、瞬時に敏感になって固くなってキャミ越しに形が分かる状態でした。
そのあと玄関先の土間でおじさんと世間話をしましたが、しゃがんでる私を上から覗き込み、胸を見られながら喋りました。
このおじさんは何かと私の家にもってくるので、実家を出るまで何度も玄関先で見られたりしました。
一番タイミングが悪かったのはオナニーしてた時と、シャワー浴びてた時でした。

その後父のマッサージを受けたが、それ以上の事はしなかったが、私の弱い部分は全てバレてしまい、されるにつれてどんどん気持ちよさが増していき、マッサージをされる前から期待感でドキドキするようになっていった。
母が台所に立ってる時も、バスタオルをかけた中ではあそこに指を入れられ、母と会話する事もありました。
高校に入り陸上で良い成績を残すようになりましたが、母も父がするマッサージのおかげなど、家族を壊すようなことを今更できないし、既に何度もされているので、今更言ったところで母を騙してた事になるので言えなかった。
中学まではうつ伏せでのマッサージがほとんどでしたが、高校に入ってからは、母がいない時には仰向けで胸も愛撫されるようになり、ゆっくりねちっこく乳首とあそこを同時に責められ、乳首がジンジンして気持ちよくてハマっていました。
高1の冬休みに初めてあそこを舐められ、敏感な部分を吸われたり舐められる気持ちよさを体験しました。
今でも吸われるのが好きなのは、父にされた事がきっかけです。

ペンやラムネの容器など入れてしていたからか、父の指が入ってきても痛くは無くて、自分では分からなかった気持ちいい部分を指で中からなぞられて、おしっこが漏れそうなくらい気持ちよくて、勝手に腰が父の指の動きに合わせて動いていました。
気持ちよさの波を何度も体験して、気づいたら終わっていて、ソファーの上でうつ伏せのまま身動きできない状態だった。
母が帰ってきてご飯食べるとき、どんな顔していいものか複雑だったけど、自分も感じてしまったことで、受け入れた感じに思えて、同犯の様な感覚で後ろめたい気持ちがあり、父には憎悪感もあまりなく、母に申し訳ない気持ちと、この事で離婚して母が悲しむことは避けたい気持ちが強かった