午前中から娘を連れてラブホテルに行ってきました。
妻は午前中に用事があり３時ごろ娘の相手とシティーホテルへ行っています。
私の方は先ほど帰ってきましたが、やはり娘は処女でした。
２８歳にもなってまだ処女なんて、今時は天然記念物です。
しかし、知識的にどこまで知っているのか尋ねると、ネットの動画で見たと言っていました。
じゃあ、どうすると子供が出来るか知っているんだなと聞くと、分かると言っていました。
ただ、初めて男性のアレを挿入される時凄く痛そうと怯えているようなんです。
娘の不安を聞いて私はその時のことだけを教えることにしました。
正直、娘の裸は自宅で何度か見ているし、２５歳までは娘と妻と私でお風呂にも入っていました。
ですから娘自身私の前で裸になるのはあまり抵抗はなかったようで、じゃあ最初に二人でお風呂に入ろうかと言うと、私の前でサッサと着ている物を脱いでいました。
ここ３年ほどは娘と一緒にお風呂に入っていなかったのでじっくりと裸を見ると、白い体にシミ一つない肌、乳房はお案型をしていて張りがあるんです。
お尻も大きく安産型だと思いました。
娘に男性の一物の扱い方を聞くと、手に石鹸をつけて私の一物を丁寧に柔らかく洗っているのです。
そしてシャワーで洗い流すと私の前に跪いて突然咥え始めるのです。
まあ、それも正解かもしれませんが急に口に咥えるなんてやはりネットの影響でしょう。
娘には最初に抱き合ってキスをし、お互いの体を愛撫し合って徐々にフェラ行為を行うように言っておきました。
そしてお風呂から出るとここからが本番になってきます。
娘には安全日はいつかと聞くと分からないというので、そこはちゃんと調べておくように言い今日は練習と言うこともあってホテル備え付けのコンドームを着けてもらうことにしました。
結婚したら生中出しでもいいのですが、それまでは避妊をしておかないと式の時にお腹が目立つこともあると言っておきました。
そして私が練習台になってコンドームの着け方から教えました。
なるべく精液だまりに空気を入れないようにと、コンドームはデリケートだから傷を付けると破れてしまうことがあるから気を付けるようにと。
そして男性の一物を大きくして着けるように言っておきました。
無事コンドームを着け終わると今度こそ挿入になります。
それまでにはフェラやクンニ、愛撫などがあるのですがそこは省略しました。
今は娘が心配していた挿入時の痛さについてなのでそれだけを重点的に練習しました。
まずは娘を仰向けに寝かせ脚を大きく広げさせ、コンドームの着いた私の一物を娘の股間に宛がいました。
「お父さん、大丈夫、痛くない。」と聞くのですが、私は男性でそれは正直言って妻に聞かなければ分からない事なんです。
それでも、「大丈夫、お父さんの任せて、、」と言って安心させました。
徐々に腰を前に突き出すと、娘は上へ体を上げて逃げるようにするのです。
このままだといけないので私は娘の腰を両手で掴み逃げられないようにして腰を突き出しました。
「ああ、、お父さん、、痛い、痛いよ。」と言って娘は体を左右に揺らし逃げようとするのです。
このままだと埒が明かないので私が一気に腰を浮き出すと、一物に抵抗があったのですがぬるっと入って行ったのです。
その時娘は目と口を大きく開け顎を突き出してのけ反っているのです。
「ヒー、、痛い、痛い。」と言いながらでもシーツを握りしめ耐えている娘に「入ったぞ。」と言ってあげました。
そしてピストンを繰り返すと娘は終始、「痛い、痛いから抜いて。」と目から涙を流していたのです。
まさか、父親である私が娘の処女を頂けるなんて思っても見ませんでした。
私も娘に一物を締め付けられ挿入してから５分と持たず、娘の中のコンドームの中で射精してしまいました。
シーツには娘の処女の証の赤いものがついていました。
いったん休憩し、２度３度挿入を繰り返し娘もだんだん慣れたのか痛さが薄らいでいたようです。
最後には私を寝かせ、娘が私の腰に跨り自分から一物を股間に宛がって入れる練習をしていました。
娘の処女を奪っても結婚式にはバージンロードを娘と歩かなければいけないのでしょうか。