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2022/03/30 09:19:36 (.xwbEYaw)
私は実兄が虫酸が走る程嫌いだ。
狡くて、女をバカにしていて、男の悪いところを煮詰めた様な性格で、子供の頃から兄とはケンカが絶えなかった。
そんなこの世で一番嫌いな兄に、私は中学、高校と犯され続けた過去がある。

私は8歳の時に従兄弟に犯され、近所のお兄ちゃん、近所のおじさんともセックスしていて、私の子供時代は(てか今でも)セックスばかりの毎日だった。
中学の時に実弟にイタズラしたのがきっかけで毎日姉弟でセックスに興じてた。
それを知った兄に、両親にバラすと脅され、無理矢理犯されたのが最初だった。

兄はもともと性格が荒く、粗暴で高校に入ってからは両親とも折り合いが悪くなり、悪い友人知人の 家を泊まり歩き、家にはめったに寄り付かなかった。
両親も兄の事は諦めたようだった。

私が中3の時の事。
その時も兄が突然帰ってきて、私の部屋に入って来たかと思うと、私を力で押し倒し、乱暴に服を剥ぎ取り、イキリ立ったペニスを強引に私の中に突き立てた。
私は身を捩って抵抗するが、やはり男の力には勝てない。
兄はいやらしく私の乳房を舐め回し、硬い大きなペニスで容赦なく私の腟内を掻き回し続ける。
悔しくて半べそをかいてる私を犯しながら、
「お前は妊娠出来ないマンコだからな~、子宮にチンポ突き立てて思い切り精液ぶっかけてやんよ。」
と、獣の様に腰を振って、乱暴に私の子宮を突き上げた。
『ああ、コイツには人間の心ってものが無いんだ』
私は今更ながら傷付いて本気で泣いた。
「お前のマンコ小せえなッッッ、うおっ、出るッッッ、出る出る出るッッッ。」
うううっと、兄は顔をしかめ低く唸る。
ブワワッッッと私の腟内に熱さが広がり、私は冷めた頭で『ああ、コイツの精子がおまんこに出てる』と思いながら、同時に『もうどうでも良いや』と考えるのすら面倒になり、身体の力も抜けていく。
兄はそんな私を何度も何度も犯し続けた。
何度目のレイプだったのか、
「.....姉ちゃん。」
と言う声でドアの方を振り向くと、いつの間にか小6の弟が立っていた。
弟の姿に我に返り、必死に兄を振りほどこうと身を捩ったが、兄は私をレイプし続けた。
「....イヤ、見ないで、優、見ないで、お姉ちゃんが兄ちゃんに犯されてるところ、見ないでぇ。」
そんな私を見て興奮したのか兄のペニスはさらに私の腟内を乱暴に掻き回し、子宮を押し上げて来る。
「イヤッッッ、イヤァああああッッッ!!お願い、見ないで、見ないでぇえええ。」
私はじたばたと抵抗したがベッドに押さえ付けられて脚を開かされ、おまんこにペニスを突っ込まれた不様な姿を弟に晒された。
「おい、優、お前も交ざれよ。」
兄は底意地の悪い笑みを浮かべて弟に言った。
『え?何言ってんの?え?え?何?私達、みんな兄妹姉弟なんだよ?血が繋がった家族なんだよ?』
でも、弟は、スッと私の部屋に入って来ると、ランドセルを置いて全裸になった。
おちんちんをびくびくと勃起させて。
「姉ちゃん。」
弟は私の顔におちんちんを近付けると、そのまま口に突っ込んだ。
そこにいたのは、可愛い私を慕う弟では無く、サカッたメスを見下すオスだった。
ベッドの縁に立ち、私の頭を押さえ付けて硬く勃起させたおちんちんで口を犯す弟。
それを見ながら私の脚を持ち上げて思い切りおまんこを犯す兄。
『兄妹姉弟(きょうだい)なのに....、ああ、家族なのに、何で私をみんなで犯すの?狂ってる....、呪われてる.....』
その時、私は初めて自分の人生がセックスに呪われてる事を知った。
「お?お前、マンコからスゲーまん汁垂らしてんぞ、アニキと弟にヤられて感じてるとか、お前マジ変態だな。」
私は兄に乱暴にレイプされながら、弟のおちんちんの先を口の中で舌を這わせて舐め回し、片手で弟の睾丸を握り、おちんちんの根本をシゴいた。
「姉ちゃん....ううう。」
弟が低く喘ぎながら私の口でピストンを始める。
私は兄に両足を目一杯開かされて思い切りレイプされながら、弟のおちんちんをしゃぶり、弟の顔を見詰めた。
「おおおおおッッッ。」
兄は蹲りズンズンズンっと強くおまんこの奥にカチカチのペニスを突っ込みビュビュッッッっと今日何度目かの精子を腟内に撒き散らした。
「ううう、ぐぶぅ。」
私は泣きそうな顔になった。
それを見た弟が、
「うぐぅ。」
と唸り、どぴゅどぷどぷどぷ...と口の中に大量に射精を始めた。
その勢いに思わず口からおちんちんを離した私の顔に、勢いの止まらない熱い精子が撒き散らされた。
弟はハァハァと息を荒げたまま勃起させたままのおちんちんを私の顔に擦り付けた。
おまんこの中では、射精を終えた兄のペニスがビクンビクンと痙攣させている。
ズボッッッ、と兄が突然おまんこからペニスを抜き放った。
圧迫され続けた腟内が急に解放され、抜ける勢いでおまんこの壁が擦られて、私は、
「うわぁああああッッッ。」
と、情けなく喘ぎ声を上げ、ピュッと、オシッコともおまんこ汁ともわからない液体を吹き出した。
ぐったりとベッドに身を沈めていると弟が私の上に覆い被さり、
「姉ちゃん、俺、俺....」
と、おまんこの入り口に硬く勃起させたおちんちんをあてがって来た。
「はっ、優?ダメ、ダメッッッ、今、入れられたら姉ちゃん....、本当にダメッッッ、イヤ、イヤ、イヤァああああッッッ!!」
弟のおちんちんは容赦無く、私の腟内の奥に壁を擦り付けながら突き上げられた。
「ひぃッッッ!!ひぐぅッッッ!!」
私は再び情けない喘ぎ声を上げ、おまんこの中から脳の先に痺れる様な感覚が走り抜け、快感に身を捩り、悶えた。
「あひぃッッッ!!あひぃッッッ!!優ッッッ、もっとゆっくり、ゆっくり動いてぇえええ、姉ちゃんイクのォおおおおッッッ!!優のおちんちん入れたばかりなのに、もうイっちゃうのォおおおおッッッ!!イクッッッ!!イクッッッ!!イグゥうううッッッ!!あひぃいいいいッッッ!!」
ビュッといやらしくおまんこ汁が弟のおちんちんの付け根に吹きかかり、おちんちんがおまんこの穴に入る度に、ジュブっ、ジュブ、ジュブ、とオシッコが何度も吹き出した。
弟は私の首筋や乳房にしゃぶり付き、両手で私の両手を押さえ付けて狂った様に腰を振り、おちんちんの先を子宮に突き立てた。
私も、もう何も考えられなくなり、
「あひぃいいいいッッッ!!ひぐぅッッッ!!」
と、快楽に悶絶し、喘ぎ狂った。
「ぐぅううッッッ!!姉ちゃんッッッ!!姉ちゃんッッッ!!俺ッッッ!!俺ッッッ、出るゥッッッ!!」
「ひぃヤァああああッッッ!!」
どぴゅどぷどぷどぷッッッ!!
弟の精液がおまんこの奥で勢い良く放たれ、広がっていくのがわかる。
私にしがみつき、ブルブルブルっと身体を震わせ、射精する弟。
私の腟内でビクンビクンとおちんちんが何度も痙攣する。
「おい、優、換われ。」
ぬちゃあと、弟のおちんちんの付け根に吸い付いたおまんこからいやらしい音がして、弟のおちんちんが引き抜かれ、換わりに兄のペニスが突っ込んできた。
「ひやあァああああッッッ!!」
私は身悶えさせて喘いだが、直ぐに兄のペニスはピストンを始めた。
「へへ、今日5回目の俺のチンポはどうだ?まだ硬いだろ?ほらイケよ、変態女っ、実のアニキと弟のチンポでヨガリ狂いやがって。」
兄のペニスがガシガシとおまんこの壁を擦り回る。
息が出来ない。
「ほら、優、お前も入れろ。」
兄がくるりと私を抱えたままベッドに仰向けになった。
私は兄の上で下からおまんこを突き上げられた。
そして、両手でお尻を広げられたかと思うと、
「姉ちゃん、ごめん、俺、まだチンポおさまらない。」
と、弟が私のお尻の穴におちんちんの先っぽを擦り付けて来た。
「ヤ、ヤァああああッッッ、優ッッッ、やめて、そこはダメッッッ!!そんなところに入れないでッッッ!!ダメよ、ダメッッッ!!入って来たらダメぇえええッッッ!!」
「姉ちゃん、ごめんね。」
ずぶぅッッッ!!っと弟のおちんちんは硬く、お尻の穴を押し広げて深く深く入って来た。
「あぎぃッッッ!!チ、チンポ、チンポ抜いてぇえええッッッ!!お尻の穴はダメぇえええッッッ!!」
弟は私の腰を掴み、おちんちんをぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっと動かし始めた。
「ひぃいいいいッッッ!!お尻の穴が広がってるゥッッッ!!優のおちんちんで広がってるゥッッッ!!」
「オラ、マンコも良いだろ?」
下から兄のペニスが私を突き上げ続ける。
「ひぃいいいいッッッ!!ひぐぅッッッ!!お尻ィいいいい、マンコォおおおおッッッ!!」
私は兄と弟に身体を抑えられ、おまんことお尻の穴のおちんちんを動かし続けられた。
「お姉ちゃん。」
弟は私に覆い被さり、後ろから手を伸ばして指先でクリトリスを捏ね始めた。
兄は下から私の乳房にむしゃぶりついて乳首を舐め回している。
「あひぃッッッ、あひぃ、あひぃッッッ!!やめてッッッ、お願いッッッ、頭、おかしくなるッッッ!!ひぐぅッッッ、マンコォおおおお、お尻ィいいいいッッッ!!やめてぇえええ、クリトリスえぐらないでぇえええッッッ!!乳首転がさないでぇえええッッッ!!あ"ッッッ、あ"ッッッ、あ"あ"あ"ッッッ!!チンポ抜いてぇえええッッッ!!」
私はそのうちワケがわからなくなり、2つの穴を突き上げ続けられて、じゃああああッッッとオシッコを漏らした。
「う"ッッッ!!」
と、兄の声がして、ドビッドビッとおまんこの中に射精された感覚が走り抜け、子宮の入り口に押し付けられたペニスの先がピクピクと動いている。
「姉ちゃんッッッ、姉ちゃんッッッ、姉ちゃんッッッ!!俺ッッッ、俺ッッッ、姉ちゃんのケツの中にッッッ、ケツマンコに出すよッッッ!!姉ちゃんのケツの中にィいいいいッッッ、射精するゥッッッ!!」
「ひやあァああああッッッ!!」
どぷドブドブドブドブドブ.....
私は、兄と弟に挟まれて力尽きた。
なんか、おまんこの穴もお尻の穴も、目一杯広がっていて、身体は何度もビクンビクンと痙攣を繰り返している。
しばらく、三人は繋がったままベッドに沈んでいたが、弟がお尻の穴からおちんちんを引き抜いた。
「ひぐぅッッッ!!」
私は咄嗟に下の兄にしがみついたが、じゃああああとオシッコを漏らした。
兄は私を押し退けておまんこからペニスを抜いた。
ヌルンと広がったおまんこの穴からペニスが抜けると、ドロりと腟内に溜まった精液が滴り流れた。
臭いが凄い。
アナルセックスの時の鼻を突く臭い、精液の臭い、オシッコの臭い。
クサいと言うより、なんかいやらしい臭い。
私は朦朧とした意識の中で、
『きょうだいで3Pとか、してる人いないだろうなぁ...、家族で変態だよね』
『ベッド、シーツ、どうしよう?洗濯してファブリーズ?』
『お尻の穴、入れられたからトイレに行きたい、けど、動けない』
『てか、シャワー浴びたい』
『早くしないとお母さん帰って来ちゃうなぁ.....』
等とぐるぐると頭の中で回っていた.......。



 
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5
投稿者:tarakun   bluedragon Mail
2022/04/04 21:36:23    (mNIiZ0c9)
僕は読み易かったです。
楽しみにしているので、落書きはしないで下さい。

句読点の使い方を知らない人が、何を書いているのか(笑)
自分の文章は、どうなんでしょうか。

他の投稿に対しても、そのような落書きをしているのでしょうか?

黙ってスルーをすれば良いし、嫌なら読まなければ良い。
貴方の様な書き込みをしていれば、誰も投稿しなくなります。

4
投稿者:(無名)
2022/04/02 14:20:40    (YFIUew3U)
改行少ない文章って、ゴチャゴチャして読みにくいんだよね
実話か創作か知らないけど、書く人はもうちょっと読みやすくして欲しい
3
投稿者:しんぞう
2022/04/02 12:46:27    (1PhVVYuC)
姉弟でセックスするのは仲が良い証拠だよ
本当に仲が悪かったらセックスなんてしないし、最初から口も聞かない
2
投稿者:ryusei   ryusei314
2022/04/01 13:35:31    (TwHIwohA)
羨ましく読ませていただきました。
たっぷりと濃厚なものを出せました。
ありがとう。
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