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1
2022/02/28 09:53:53 (qShdMVy1)
ぼくは21歳の大学生です。
母は42歳で、色白で細くて儚い感じの美人です。
大学在学中にバイトしていた会社で知り合った父との間にぼくを
妊娠して大学を中断したそうです。その後復学して卒業したそうですが。
その会社は祖父が経営していて父が継いでいます。
今に至るまで普通過ぎるほど普通の家庭だったように思います。
大きな会社でもないので裕福だとも思えませんし、争いごともない家庭でした。
唯一ショッキングな出来事は中学3年のときに起きました。
両親のセックスを目撃してしまったのです。
その夜、ぼくは受験勉強で寝るのが遅くなりました。
布団に横になってしばらくしてから、お腹が痛くて仕方なく、薬を探しに1階に
降りました。
そこで両親の寝室から、あの声と音が聞こえてきました。
それは控えめでしたが紛れもなくあの音声でした。
和室の戸は閉まってはいましたが漏れる光から、中が明るいことがわかりました。
しばらく外で迷いましたが誘惑に勝てませんでした。
それに部屋のレイアウトから布団の足元が戸の方に向いているはずです。
注意深く襖を開けながら覗き込みました。
いきなり母の裸身が正面から目に飛び込んできました。
仰向けになった父の上に背面騎乗位で跨り、目を閉じ口を開け、腰を振っていました。
ぼくの目は母のすべてに釘付けでした。 紅潮した顔から恥毛の一部まで。
気配を察したのか、母が薄目を、次の瞬間大きく目を見開きぼくと見つめました。
動きはそのままでしたが、見ないで!というように首をふりました。
母が「あ、あなた…」と上ずった声をあげました。止めようとしたのかもしれません。
父はそれを別の合図と思ったのか、何か呻くように言いました。
母はぼくを見たままで腰をふっていました。
父が今度ははっきりと、「早くしろ!」と言いました。
母は小さく「はい」と答えて、跨ったままで体の向きを変え、こちらに背中を向けました。
父が腰を突き上げると、母は喘ぎながら前に屈むような形になりました。
母の意外と大きなお尻が、その下のおま〇こと、そこに入った父のペニスがはっきりと
見えました。
父はペニスを入れたままで体勢を入れ替え、正常位で母を責めました。
脚に隠れて結合部分は見えませんが、動きが早くなっているのがわかりました。
母の喘ぎが激しくなり腕が父の背中を抱きました。
2人が抑えながらも叫ぶような声で、行為の終わりを告げました。
そこでぼくは戸を閉め、足音を殺して自室に戻りました。
腹の痛みはとうに忘れてて、パンツの中に射精してしまった後始末をしました。
翌日以降、母と顔を合わせても最初は恥ずかしそうな顔はしていましたが、そのうち
何事もなかったように接していました。
1度でも見たこと自体、罪悪感に苛まれていたので、2度と両親の寝室を覗くことは
ありませんでした。
でも、あのときからぼくの女性感と言うのは母がその中心にいました。
オナニーのネタも母でした。

 
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4
投稿者:(無名)
2022/03/05 05:48:05    (5i5R1Rte)
長い文章の板違いだよう。
3
投稿者:将太
2022/02/28 11:46:50    (qShdMVy1)
「どうしてもなの?お母さんなのよ。」母は最後の説得を口にした。
ぼくは答えの代わりにキスして、母の手をぼくの股間に持っていき
勃起ペニスを確かめさせた。
ぼくは自分の服を全部脱いでから、母を脱がせた。
決心がついたように無抵抗だった。
下着は、自分で、と言った。
母を横たえると母はブラジャーとショーツを外した。
ぼくはキスしながら胸を揉み、乳首を口に含むと手を母のあそこに。
指で割れ目を弄ると、そこは暖かく濡れていた。
母は切なそうにため息を漏らし、「あのとき、覚えてるの?」と
聞いた。 ぼくは「はっきり覚えてる」と答えた。
指を奥に入れて嬲ると母は体を捩らせて悶えた。
そのままかき混ぜていると、母の喘ぎが激しくなり、熱い汁が指を
濡らし、くちゃくちゃ音をたてた。
ぼくはおま〇こに口をつけて、その汁を舐めて、吸った。
母はすすり泣くように喘ぎ、腰を反らせた。
ぼくはついに母のおま〇こにぼくのペニスを入れた。
ぼくが突き入れるごとに母の美しい顔が歪んで、喘ぎが漏れた。
歯を食いしばって射精を堪えた。
何度でもできそうだったけど、母を徹底的に愛したかったから。
母がぼくの背を抱きしめて、「しょうちゃん、好き」と言った。
ぼくも「母さん、愛してる」と言って、ガンガン突き上げた。
強く抱き合ったままで、ぼくは母の中に射精した。
そのあとも仮眠を挟みながら、ずっと母と愛し合った。
2
投稿者:将太
2022/02/28 11:01:27    (qShdMVy1)
高校生活も普通に過ごしました。
彼女もできて高2のときに童貞も卒業し、部活も順調で
楽しい高校生活から大学にも進学しました。
でも、その間両親の間では変化があったようです。
父が帰宅することが減ったことはなんとなく気づきました。
もともと仕事が忙しくて父は帰宅しないこともあったのですが
それ以上に減っていました。
大学合格のお祝いの食事のとき、母が珍しく飲酒して口が軽く
なったのか、「お父さん、好きな女性がいるらしいの。若い子。」
とぽつりと言いました。
ぼくはそのとき特に突っ込みませんでしたが、時々見える母の
寂しそうな表情の理由がわかりました。
それからはますます母への恋愛感情が強くなっていました。
そしてあのときの母の痴態が強く蘇ってきました。
その記憶でオナニーするのは罪の意識があって、振り払うように
付き合ってる彼女や、他の女性とセックスしました。

でも恋する女性との2人だけの夜を過ごすことが多いのです。
昨年末のクリスマスイヴの夜、母と結ばれました。
付き合ってる彼女がたまたま親戚に不幸があり一緒に過ごせなく
なったことも幸いしました。 
ぼくは母をひとりにするのが嫌で、迷っていたからです。
母と2人で小さなクリスマスパーティを催しました。
父はたぶん愛人宅でしょう。その愛人が父の会社の女子社員だと
ぼくが知ったのは数か月前でした。
母はワインを飲みながら楽しそうでした。
母の誕生日が数日後だったので、名前入りのケーキも用意してお
きました。ぼくが彼女と一緒に過ごした場合にもそれを渡しておく
予定でした。
母はそんなにお酒が強くないので、やがて眠くなったといい、
ぼくに「ありがとう」と言って頬にキスしてくれました。
そのとき母がよろけたので反射的に抱きしめました。
体の温もりと女性の香りがぼくを包み、母の目とぼくの目が見つめ
合いました。
ぼくはつい母の唇にキスしました。母は拒みませんでした。
唇を離すと母は楽しそうに笑いました。
でもその戯れのキスでも、ぼくの欲望は一気に爆発しました。
母にもう一度キスしました。母の唇を舌で割り、口の中に差し入れ
ました。
最初は拒みがちだった母もおずおずと舌で応じました。
唇を離すと母はぼくの本気を感じて、「だめよ。親子よ。だめ!」と
ぼくを押しのけようとしました。
でもぼくはもう止まらないことを自覚しました。
「母さんを愛してる。父さんの代わりに。母さんが欲しい。」
と言い切り、「どうなってもいい。母さんを抱く。」
母を抱きしめながら両親の寝室に連れて行きました。
母はその間も、こんなことダメ、と何度もつぶやいていました。
すぐ寝るつもりだったのか、布団はひとり分敷いてありました。
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