ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

堕ちてしまったかも

投稿者:久美子 ◆4KH4/6Hl1Q
削除依頼
2022/01/25 08:48:30 (bYq7NCrJ)
私は41歳、夫と15歳と13歳の息子と4人で暮らしています。

私たち夫婦は最近よく言われるようなセックスレスになる事もなく、
頻繁に求め求められ夜の営みを楽しんでいます。

たまに夫婦喧嘩もしますが、最後は私が折れます。

私が折れて夫にごめんなさいと謝るのですが、
夫はさっさと寝室に入りふて寝してしまいます。

そう言う時の私は抱いてくれませんか?とお願いし、
気持ち良くなるように努力しますし、
何でも言う事を聞きますからと言うと、
夫はまたエッチで機嫌取るのか?この淫乱がとか言いつつも、
私を全裸にして抱いてくれます。

そんな夫婦喧嘩がなくてもお互いに求め合い、
夫婦仲良く円満に過ごしていました。

ところが数ヶ月前の夫婦喧嘩の後に、
夫が私に本当に何でも言う事を聞くなら、
息子たちに抱かれろと言ってきたのです。

私はバカな事を言わないでちょうだい、
そんな事できるわけないでしょうと言うと、
夫は槌つきにはお仕置きが必要だと言って、
普段はあまりしないSMをしてきたのです。

今ではセックスをする度に言われています。

私は性に目覚めて女の体に興味を持つ年頃である、
息子たちのいやらしい視線を数年前から感じ取ってはいたし、
夫からも言われてはいました。

そんな男として成長している我が子の姿に素直に喜ぶ一方で、
私を女として見ていることに喜びを感じていたのも事実です。

それは母性なのか異性としてなのか良く分かりませんが、
夫から息子たちに抱かれろと言われる度に、
私は息子たちを男として意識していきました。

そしてとうとう昨日の夕飯の後に夫が帰宅してくるまでの間、
いけない事と思いながらも息子たちの視線を思いだし、
息子たちに体を弄ばれる想像をしながらオナニーしてしまい、
その後、夫にこんなに濡らしてどうした?と聞かれたので、
私は正直に事の次第を話しました。

すると夫は私が息子たちにも抱かれる事で、
家族が円満になるのだから抱かれろと言うのです。

ですが私はいくら愛する息子たちでも性と言う欲望に負け、
女の本能に身を任せることだけは避けたいのです。

でも確かに私は息子たちを思いながらオナニーをしました。

息子たちに呼び捨てにされて口とアソコを犯される、
そんないやらしい想像をしながらオナニーをした時点で、
私は既に禁断の世界に堕ちた母親なのでしょうか?


 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
5
投稿者:二郎
2022/01/26 17:16:06    (nYKEB8N1)
その年齢で10代の男に性の対象として見られるのは、
女として誇りに思うべきだと思いますよ。日頃から努力してないと美しさは保てないですからね。
でも、お互いヤりたい繋がりたいと思ってるのに、しないのは勿体ないです。

息子に貫かれることを想像してオナニーする。
あなたはそれで終わりなの?満足できるの?
久美子様、自分の欲望に正直になりましょう。
人生は一度きりですよ

4
投稿者:くり象
2022/01/26 01:56:12    (yw9w40SL)
久美子さま、身体のラインが出る服装や
胸元が開いた格好などで息子さんたちの反応を伺ってみてください。
どのような反応を示すか、興味があります。

明らかな反応を示したとき、翌日息子の部屋へ
ゴミ箱にはずっしりと重くなった大量のティッシュがあるはず

御自身の女としての価値を確かめるのです。
3
投稿者:(無名)
2022/01/25 15:45:57    (kfzwZqA5)
母子相姦は親子マッサージの延長のようなものですから、
深刻に考える必要はありませんよ。
実の母子とはいえ男と女ですから、セックスするのは
当たり前です。
2
投稿者:(無名)
2022/01/25 12:50:51    (y0WyUc9D)
想像だけでは禁断の世界に堕ちたとは言えないと思います。
でも御夫婦でそうなることを望んでいることは間違いないでしょう。
あとは息子さんたちの気持ち次第です。
久美子さんが家庭内で露出を増やした格好をして挑発し息子さんたちをその気にさせるのはどうでしょうか。



レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。