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美母

投稿者: ◆osKhqQzYfs
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2021/12/19 17:40:10 (I/ETGEyS)
僕は26才の会社員です。


念願だった母との体験を告白します。

僕が母をオンナとして見るようになったのは中学生の頃
でした。

息子の僕が言うのも厚かましいのですが、母が美人だと云うのは小学生の頃から自覚はありました。
でも、それは性の対象としてではありません。
父兄参観にくる友人のお母さん達と比べて「僕のお母さんは綺麗なんだな」と思う程度でした。


それまでの思いは中学生になった頃、変わったのです
漫画でしたが、実の母親が悪魔に犯されると云う非現実的なストーリー
を見たのがきっかけでした。
既に自慰もしていましたが、好きなアイドルや同級生の女の子
とのセックスを想像しての行為。そこに「お母さん・セックス」と云うワードが
出現したのです。

そして、背徳の思いが芽生え始めた僕に友人Sが放った
一言が決定的だったのです。
「Kのお母さんって綺麗だよな」
思春期であるのは僕も友人も同じですが「Sは俺のお母さんをそんな目で見てるのか」
友人にとっては何気ない一言かもしれませんが、胸騒ぎがしました。
女性器も見たことがないのに、友人に犯される母を想像したのです。

遊びのようなキスを経験してはいましたが、女性の舌の柔らかさ、味や体臭も知らなかったのに
犯される母から立ち込める匂い、弄ばれる唇の柔らかさを想像したのでした。

異常な興奮を覚え、即座に家に帰りました。

「お帰りなさい」
玄関に出た母の顔も満足に見られず、自室に駆け上がった僕は
学生服を脱ぎ、これまでにないほど膨張したペニスを
扱きました。

相手が誰なのか明確ではないものの、犯される母を想像しました。

艶やかな唇、うなじや乳房、母のあらゆる部位に吸いつき、
舌を這わせる男がいよいよ下腹部に顔を近付けたその時、
凄まじい快感と共に射精しました。

その時から僕の中で、母はひとりの女に変わったのです。

思春期の僕は毎晩、想像の中で母を犯しました。
学校や家のキッチン、或いはショッピングモールのトイレなどです。
相手は面倒を見てくれた教師や親友、或いは架空の店員だった気がします。

唯一、僕が相手の時はありませんでした。
それは多分、一線を越えてはいけない、と云う自制心があったからだと思います。

母を想像しての自慰行為は、何人かの女の子とも経験していた大学生になっても
継続していました。

むしろ、母とセックスがしたい、との思いは一層増していました。

彼女や合コンで知り合った女の子とセックスしているのに母を想像してしまう時が
あり、そんな時はすぐに射精してしまいました。

お母さんの唇はどんなに柔らかいのだろう、唾液の味、体臭や温もりを想像したのです。
どんな声で喘ぐのだろう、フェラチオはするのかな、など勝手な想像をするほど
興奮し、目の前の女の子には失礼だけれども凄まじい快感で射精したのです。


そんな思いを持ち続けた僕の4年前の冬のことを書きます。

 
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6
投稿者:(無名)
2022/01/04 22:54:30    (Ck3Ul7s8)
続きお願いします
5
投稿者: ◆92z/OIsnuc
2021/12/29 14:08:22    (6TuKM0T4)
男たちの立ち位置次第で見え隠れする母の笑顔。
それは息子の僕から見ると、男たちを上手にあしらうために
作られた感じの笑顔だけれど男たちの目には
堪らなく可愛く映っているのだろう。

母が笑いながら、触れるかどうか判らない程度に男の腕に手を伸ばす。
当の男は嬉しそうな面を晒し、周りの男も母ににじり寄る。
スキンシップという名目で母に触れようとする態度が露骨な男たちに
母がレイプされているようで僕は不愉快だった。
通りすがる叔母さんや従姉妹がその輪に加わることで
辛うじて僕は冷静になった。


夕方から始まった会食の終わりを告げる挨拶の声がマイクを通じて
広間に響いた。
一緒に槌んでいた従兄弟たち適当な理由をつけて
その場を離れた僕は即座に母のもとに向かった。
次に行こうと鼻息荒く迫る男たちを断り切れない母の困ったような
表情も美しく、かえって男たちのスケベ心を刺激しているようだ。
僕は息子だと挨拶し、その場から母を引き槌がすと
男たちの恨めしそうな視線をしり目に料亭を出た。

すっかり暗くなっていた外は寒く、まだ大勢の親戚で賑わっており
僕らを見つけた妹と従姉妹たちが駆け寄ってきた。
カラオケに行くという彼女たちにあまり遅くならないよう注意を促し、母と僕は帰路についた。

親戚が予約してくれたホテルまでの道のり、さっきの従姉妹たちが一層奇麗になったとか、
会食で並んでいたデザートをもう少し食べたかったとか、他愛のない話をする母がフラついて
僕に手を添えるのが嬉しかった。
すっかり飲まされたのだろう。少し紅潮した母から何とも言えぬ色気を
感じ、僕は興奮した。
束の間、恋人のような気分の僕に「まだ早いし、かわいい息子と飲み直そうかな?」と酔った母が
悪戯っぽく言いながら笑う。

ホテル周辺の居酒屋に入って親戚と遭遇したら面倒だから
部屋飲みで済まそうと僕が提案したものの、二人きりになった部屋で
母の顔をまともに見ることも出来ず、息が詰まるのでは
ないかとホテル近づくにつれて不安になった。
4
投稿者: ◆92z/OIsnuc
2021/12/25 16:11:13    (soMjMz7c)
4年前の冬、両親と僕、妹は親戚の祝い事に出席した後、
親戚との会食の場が設けられた料亭の大広間にいた。
父方の親戚ばかりの会場には伯父さんや叔母さん、いとこ達以外、
初めて会う顔ぶれも多く、60人ほどで盛大に行われた。
父は会食が始まって間もなく、挨拶をして料亭を出た。
翌日からの仕事に備え、空港に向かったようだ。
最初こそ家族毎に座っていたものの、すぐにグラスを手に皆が移動し始め、
会場は賑やかさを増した。

席を離れ、久しぶりに会ういとこ達と談笑していた僕は
複数のオヤジに囲まれた母を眺めていた。
若い女性も少なくない会場の中でもひと際きれいな母に
群がる男たちは見たことのない顔ばかりで、男前を気取った者、
いかにもオンナ好きそうな者など色々ではあるが、どれもスケベそうな顔を晒していた。
人が集まる場所ではこれまでも何度も見たことのある光景であり、
慣れているのか母も上手にあしらっているようだった。



男たちに合間から見える母は姿を見つめた。
年の割りに垂れる事もなくハリのあるお尻や
程よく膨らんだふくらはぎ、締まった足首は学生時代に陸上部だったという
賜物だろうか。大きくはないが形良く膨らんだ胸。
セミロングの髪、気の強さと慈愛を感じる切れ長の二重の目、
小さな鼻、形の良い唇が小さな顔にバランスよく配置されている。


家にいる時もキッチンにいる母をリビングから盗み見る僕は即座に自室に篭り、
膨張したペニスをしごいた。
まさか息子が卑猥な目で自分を凝視しているなどとは
母も思っていなかっただろう。

3
投稿者:(無名)
2021/12/25 14:37:49    (soMjMz7c)
続きをお願いします
2
投稿者:shiba   mcz999
2021/12/20 08:56:54    (n/O.1ycz)
続きお願いします
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