みはるさん
お返事ありがとうございます。
先ずは、娘さんのご出産おめでとうございます。
元気な赤ちゃんをご出産された事と思います。
これでみはるさんも、ばあばになってしまったのですね。(失礼、ばあばと言う年ではないですね。)
でも、義理の息子さんの前では、完全に女ですね。
コメント読まさせて頂きました。
義理の息子さんも、待ち通しかったようですね。
みはるさんを見るや否やキスで迎え、早くみはるさんに貪り付きたいアピールですね。
みはるさんも早くチンポに貪り付きたいと思って、女になりおまんこを濡らしてキスの受入れですね。
お互いに貪り付く姿が、目に浮かぶようです。
みはるさんのおまんこを壊れるくらい、ガンガン突いてくる義理の息子さんの激しいセックスは、娘さんは耐えられず2回戦目はないのでしょうね。
みはるさんはそのくらいのセックスでなければ満足せず、お互いのセックスの相性がいいのですね。
義理の息子さんがみはるさんの家にお泊まりした日は、寝ても覚めても貪り付き義理の息子さんは空になる程出し尽くし、みはるさんもおまんこを壊される程、突かれて淫汁まみれにされたのでしょうね。
後は、いかに娘さんの目を掻い潜り、愛し合うかですね。
娘さんに悟られないように、細かいところもなかなかでしたよ。

またレスありがとうございます。
お返事が遅くなってすいません。
先週娘が無事出産しました。
私の体型のことはさておき　（笑）
27日土曜日のことからお話しします。
娘は一時帰宅したばかりなのでこの週末は安心です。
それどころか出産間際でできない家事をいいつかって
きたので、堂々と娘の（というより彼の）家に行きました。
喜んで行くと娘に疑われるので、「日当もらうからね！」
と嫌々行くふりをしました。　細かい話ですが。
ブランチをつくってあげることからだったので、10時半には
家に着きました。
家に入ると靴を脱ぐ間もなく彼の熱いキスで迎えられました。
靴を脱いで荷物を置きながらキスに応じました。
彼のペニスが完全に勃起しているのがわかりました。
私も、濡れていました。
「焦らないで…みゅうに口でしてもらったでしょ。ごはん…」
食べるでしょ、と言おうとしたらそのまま寝室に連れていかれ
ました。
「部屋、暖めておいてくれたんだぁ。用意良すぎ。笑」
「お母さんとすぐにやりたかったから。恋しかったよ。」
愛してるよ、ととってつけたように言いながら、パンツを
下ろしていました。　ペニスが腹を叩くような勢いで飛び出し
ました。　やる気満々で…怖いわ。
私も、しょうがないわね、というふりしながら、下着になりました。
全部脱いでた彼が私の上に重なって、またキスを、舌で私の口腔を
嬲りました。
この体勢になると少し落ち着いたのか、胸や乳首への愛撫にも余裕が
出てきて、気分も高まってきました。
ショーツもとられて彼の指が入ってきました。
濡れてるのは自覚してたけど、彼が「ぐちょぐちょだよ」というと
たまらなく恥ずかしくなってきました。
彼があそこに唇を。卑猥な音をたてて啜って、舐めてきました。
思わず腰が持ち上がって、ブリッジの形でのけ反りました。
彼はまだあそこにキスしたままです。舌も入ってるようです。
大きな声を出しそうで耐えました。
彼が私の腰を抱え込むようにして、ペニスを入れてきました。
私は無意識のうちに腰を動かしていました。
快楽に溺れながらも思い出しました。　コンドームつけてない…。
ちょっと意地悪に彼に伝えたくなりました。
彼の顔を見つめて「赤ちゃん、くれるの？」
彼は真顔になって「ごめん。すぐつけるから。」
コンドームをつけると、私をうしろむきにさせて後ろから。
「１回、出して。あたし、いきそう…　　一緒に、ね。」
彼は私を壊すくらいに強く打ち込んできて、一緒にいきました。
彼はコンドームの中身を私のお腹にこぼして、私はそれを指で
すくって舐めました。　「すごいわ。これじゃ妊娠しちゃうわ。」
２人共落ち着いたので。本来の目的の掃除、食事をして
済ませました。
それでビールを飲んでから、２回目。
「何時までいられる？」
「４時。でも帰る前にシャワー借りるわ。」
セックスの匂い、絶対してるもの。
時間が決まったので、それまでは貪るように、獣のように
交わりました。
ベッドのシーツどころかカーペットにもシミをつくってしまいました。
翌日も理由作ってくることを約束しました。

その数日後娘が産気づき、無事に出産をしました。
娘は今週末まで入院しています。
娘の出産後の週末、私は彼の家に泊まりました。
そして、愛し合いました。

みはるさん
お返事ありがとうございます。
想像ですが、みはるさんはおっぱいもそこそこ大きく、お尻がぷりっとして丸みのある(ぽちゃではなく、ゴツゴツしていないと言う意味です。)女性らしい体型で、男性との性行為になり、ブラジャーを外されると既に乳首が勃っていて、パンティーを脱がされると既にあそこは濡れ濡れになっていて、男性を迎える準備が出来ているので、みはるさんにいやらしい体と言うのでしょうね。
私もそのような女性に出会うと、言ってしまいたくなりますね。
みはるさんのような女性に、出会いたいですね。
昨夜は、娘さんのフェラを想像して眠れずにオナニーしてしまったコメントを読み、逆に私がみはるさんのオナニーを想像して興奮してしまいました。
みはるさんのオナニーが目に浮かび、全裸でクリやあそこを触り、いやらしい体のあそこからいやらしい愛液が溢れだし、絶頂を迎え逝ってしまったみはるさんが見えました

すみません、私の興奮話しじゃないですね。

明日が待ち遠しくて仕方ないのでしょうね。
今晩は、娘さんもいる事でしょうから、明日の事を考えてオナニーしないで、明日義理の息子さんに「もう、これ以上は無理」と言うくらい、抱いてもらうのでしょう。

義理の息子さんにどのように愛されたか、また聞きたいですね。

娘さんにはばれないように、気を付けて下さいね。

今日仕事が休みなので、昨夜は夜更かししました。
さらなるコメントありがとうございます。
昨夜布団に横になると、娘が彼のペニスを口いっぱいに頬張って
中にいっぱい精液を出される場面を想像して眠れなくなりました。
私は離婚した後２人の男性とお付き合いしていえ、そのときに
「いやらしい体だ」と言われたことがありました。
だからそのときからエッチだったのだと思います。
それにその人たちも付き合って愛して深い関係になったというより
お酒飲んでて意気投合した後、そのまま口説かれて…という流れだ
ったので、私も嫌いな方では決してなかったのでしょう。
でも、こんなに淫らになったのは彼が、娘の夫が初めてです。
娘が彼のを口でしてる想像は、娘を私に置き換える妄想になり
あそこが熱く濡れていて、つい確かめる程度に触っていたら、
クリトリスが勃起してしっかりと慰めないと眠れなくなりました。
自分で慰めるというのは彼と関係するようになってからです。
昨夜は私一人でしたので、布団の上で全裸で横になってしました。
片手で胸を自愛撫しながら右手の指を自分の口に入れ、舐めて
唾液にまみれた指で、あそこの周辺を弄りクリトリスも擦り
自分で「入れて」と呟いてから、指を奥に入れてかき混ぜるように
出し入れしながら、次第に強く奥まで出し入れしました。
クリトリスもそのときに擦れるので、あそこから液がとめどなく
溢れました。
自分の指では彼のペニスほどは奥まで届かないけど仕方ありません。
寂しいですが、ひとりで絶頂を迎えました。
コメントで指摘されたように、明日会ったら、たぶんむしゃぶりつ
くように愛し合うでしょう。
でも彼も同じ気持ちなはずです。　また妄想しそうです。

みはるさん
近況報告ありがとうございます。
読ませてもらいました。
最後の文面「明後日は私が代わりをします」
もう、みはるさんが義理の息子さんのところに行ったと同時に、義理の息子さんのズボンとパンツを下ろし、何も言わずち○ぽを咥え込むみはるさんの姿が目に浮かびました。
娘さんも旦那(みはるさんの義理の息子)の性格をよく解っていて、侮れないですね。
髪の毛一本でも、疑われますね。
コンドームも、これからはみはるさんが持参して行かなければ、怪しまれますね。
もしくは、生中出し？すればコンドームは必要ないですけど、やはり妊娠を警戒してコンドーム使用ですか。
みはるさんは、旦那さんがいた時も性欲が強かったのですか。
元旦那さんも義理の息子さんみたいに、一度に何回も射精してくれる人だったのでしょうか。
それとも7年振りに抱かれたと言う事もあって、その反動でみはるさんの性欲が強くなったのでしょうかね。
娘さんが無事出産して家にいるようになり、旦那さんがみはるさんのところに通い、みはるさんとして外出や仕事の帰りが遅くなる事が多くなると、娘さんから相談されるかもしれないですね。
娘さんに「うちの旦那、女がいるみたい」と言われても、みはるさんは「それ、私」と思いながら冷静を装い、相談にのるみはるさんがいるのでしょうね。

義理の息子さんとの性行為内容も、興奮させられました。

コメントまたありがとうございます。
今夜娘は自宅の、彼のところに帰宅しているんです。
昨夜、娘が「お母さん、明日ウチに帰るね。１泊してくる。」
「え？急にどうしたの？　何かあるの？」
「うん。　あの人が悪いことしてないか、抜き打ち検査。」
ドキッとしました。　なにか、ばれたのかしら…
「そんなことしないんじゃない？いい人だもの…」
顔見せないようにして娘に言いました。
「あの人ねぇ、ああ見えて何て言うかな…あっち、強いのよ。」
声変えないように注意して、「…あっち？なに？」
「バツイチのお母さんに、ごめんね。性欲強いのよ。」
興味なさそうにそっぽ向きながら、「あらぁごちそうさま。」
「毎日したいみたいなの。あたし、そうでもないから。」
知ってる。本人から聞いたし。すごくよく知ってる。
「だから、堪えられなくて女連れ込んでるかも。調べに行くの。」
「よしなさい、そんなこと。彼を信じてあげないと。」
「念のためよ。　今、あたし安定してるし。」
その後、彼にLINEでそれを伝えました。　私も掃除したけど
何か痕跡あるかもしれないからチェックしておいて、と。
それに、コンドーム、箱のままの買っておいてって。
一昨日、使い切ったから。
彼、深夜までチェックしたみたい。
一昨日のシーツをコインランドリーで洗濯乾燥もしたって。
さっき、娘から報告が来ました。　異常なし、完璧だったって。
娘がお風呂に入ったあと、彼からも報告がきました。
娘は今はセックスはできないから、代わりに口でしてくれたって。
お母さんみたいに飲んではくれなかったけど、って。
寂しいけど仕方ないです。　奥さんは娘ですから。
でも、明後日は私が代わりをします。　そう約束しました。

みはるさん
お返事ありがとうございます。
義理の息子さんとの関係は続きそうですね。
止めれそうにもないと言うか、当初はみはるさんも娘さんが戻って来るまでと一線引いていたと思いますが、みはるさんの方が虜になり、義理の息子さんに主導権を握られたみたいになってしまいましたね。
体を弄られると、拒めなくなってしまって。
娘さんより、みはるさんの方がいいと言う義理の息子さんの気持ち解りますね。
ピチピチの張りのある体より、熟れて熟した体の方を私も選びますね。
なんて言うか、大人の女って言うのか若い娘にはない魅力があると言うか、男の受け入れ方を知っていてそれに男が没頭してしまうみたいな感じで、みはるさんもそのくらい魅力で素敵な女なんでしょうね。
一度のセックスで2回もしくは3回も射精してくれるくらいですから。
娘さんが戻って来ても、子供の面倒で義理の息子さんの相手がなかなか出来ないと思いますね。
義理の息子さんの方から、みはるさんに会いに来てみはるさんも受け入れてしまうみたいな生活になりそうですね。
あるいは、難しいかも知れませんが、3人でなんてあったりして。
みはるさんも、女何ですから男に抱かれたくなる気持ちも解りますね。
後は、娘さんを上手く騙せればいいのですが。

コメントありがとうございます。
私は娘の父親とは７年前に離婚しているので、独身です。
ですから娘のダンナ様だけが今の男性ということになります。
質問に答えますと、娘が出産して彼のもとに戻ったら、この関係を
やめられるか、ということですが、彼と会うと必ずその話がでます。
大抵は１、２回または３回、彼が射精して事後イチャしてるときです。
彼が「おれのチンポが勃つ間は、みはるを抱くよ」と言って、私が
「だめよ。みゅうが帰ってきたら、この関係は終わり」と窘めて、
彼が私にペニスを握らせて、「このチンポいらないの？やめられるの？」
とＳっぽく言って、私が「欲しい」というまであそこを弄られる、と
いうパターンです。

彼としてるクライマックスのときに、つい「ねえ…みゅうとどっちが
いい？」って聞くと、彼が「お母さん、みはるが最高だよ」と言って
くれます。
娘と女を比べるなんてしてはいけないことだと思っていたのですが、
何度も彼に抱かれて「お母さんが最高だよ」なんて甘い言葉を囁かれて
いたら、娘に対抗心みたいなものがでてきたのです。
終わってまどろんでいるときに、「ほんとにあたしの方がいいの？」って
聞くと、「お母さんのほうがエッチな体だな。熟れてて。」と
体を弄りながらいいました。
それに娘はしてるときは本気で悦んでいるのですが、
「２回目嫌がることがあって。２日連続は拒否される」そうです。
「疲れちゃうみたい。おれ、毎日したいんだけどな。」
そうだろうな、彼は精力絶倫だし、こんな凄いモノ持ってるのに。
「もったいないわ」とつい私が言うと、
「お母さんは２回目の方がいやらしいもんもんね。それに
『あなたのチンポ凄い！』って悦んでくれるし。」
と私のあの中を指で嬲ってくる。
「ねえ、みはる（お母さんって言うのと混じるの）２発目する？」
「うん　　して」という流れです。

実は今日も友達とランチ、といいながら彼と会っていました。

途中まで書いたところで間違えて投稿してしまったので読んでくれる人がいることを期待していませんでした。
「そして」で終わってる変な投稿にレスポンスいただきありがとうございます。
とりあえず切れのいいところまで書いてみます。

私がしゃがみこんだのを見て、彼はすぐに駆け寄ろうとしましたが、下半身丸出しだったので、パンツを履きに
部屋に行って、履いてから「大丈夫ですか？」と駆け寄り、抱き起こしてソファに抱え座らせてくれました。
エッチ動画のパソコンは強制終了させていました。
お水を渡してくれて隣に座りました。
「あの…みゅう（私の娘）には内緒にして…」と恥ずかしそうに彼が言います。「何て言うのよ！（笑）」と私。
彼は嬉しそうに「お母さん、ビール飲みます？」と言い冷蔵庫からビールとグラスを２つ持ってきました。
まだ昼だけどさっきの件で喉がからからだったし、彼の無邪気さにほだされて、まあいいか、と。
娘が私のところにきてから何食べてるの？とか掃除してるの？とか本来の話や世間話をしばらくしました。
少し落ち着くとさっきの事件のことに。
「ああいうのが好きなの？」とつい聞いちゃうと、彼は
小さい声で、「義母ものです。」「ギボって何？」「妻の母のことです。」
「（笑）あたしじゃない！？」と、「はい。お母さんです。」
沈黙。　　あら…まずい展開だわ。
「お母さんだと妄想してしていました。」どう切り返そう…
「ふーん…でもあたし、なんていうか…おばさんだし」
「お母さんはきれいで、すてきです！　　キスしていいですか？」つい勢いに押されて「キス、だけなら…　　はい」
目を閉じて唇を差し出すと、すぐに唇が重なってきた。
軽くチュッを予定していたけど、彼の唇は私の唇を食べるみたいに強く吸い付いて上下の唇をはさんだり、
彼の舌が私の唇の間を舐めて、性交のように濃厚なキスでした。
彼の舌が唇を割って口の中に侵入してきました。
彼は唇はそのままで私の手を自分の股間に誘導して、それを握らせました。　スウェットパンツの上からでもわかる。
さっきみたいに固く大きく勃起していました。
私の手がそこに落ち着くと、彼の手は私の胸をニットの上から愛撫しはじめました。
頭の中では「バカね！だめ！」と叫んでいましたが、快感と官能の波がそれを洗い去っていました。
彼が口を離して「お母さん！止めて！出ちゃいます！」と差し迫った声で訴えました。彼のペニスから手を離しました。
ついつい熱心にそれを弄ってたみたいです。
彼が「これで出したらパンツ汚れちゃうから脱ぎます。」と言いました。　「そうね…ごめんなさい」私、何言ってるの？
彼が立ち上がって上を脱いでから、下の下着とスウェットを一緒に下ろしました。　大きなペニスがピチャと下腹を打ちました。
やっぱり凄い！ただ大きいだけじゃなくて、性的な迫力がすごい。娘はこれを打ち込まれているのね。嫉妬した。
凝視していると彼が「触ってください」と上から言ってきました。　彼はまた隣に座り私の手を誘導しました。
さっきも見たけど近くで見たらまた別物でした。誠実そうでかわいくさえある彼の顔立ちと正反対の野生を感じます。
握ると、硬く熱く、ドクドクと生命力も感じます。　私は確認するようにゆっくり手を上下しました。
彼は少し大げさに「ああ…お母さん、気持ちいいです。」と喘いでいます。
「これにキスしてください」と彼が言うと、催眠にかかったみたいにペニスの先を唇で包みました。
彼が私の頭を軽く押さえると、それを口の奥に含みました。
彼が私のニットを胸の上までまくり上げてブラジャを外し、直接胸を愛撫してきました。
私も当然バージンではないし、娘の父親が初めての男性でしたが、離婚後２人とお付き合いしました。
だからこの状況が何なのか、どうなっていくのか、その前の段階で気づいていました。
これが誰なのか関係ありません。　彼が欲しくてたまりませんでした。
「我慢できません！　お母さん、やらせてください！」　後で考えると「やらせて、っ何よ！」と思いますが、
そのときは彼に手を取られるままに、ベッドについていきました。
彼は私のデニムパンツを脱がしながらベッドに私を押し倒し、キスして胸を愛撫しました。
デニムと一緒にショーツも脱がされましたがその時点で思い出しました、いや！濡れてる！
私がショーツを取り戻して隠そうとすると、彼が「お母さん、びちょびちょだよ」とばれました。
恥ずかしくて両手で顔を覆うと、彼が私のあそこに口をつけて舐めてきました。
「いや！恥ずかしい！」体を捩らせて悶えました。　まだ出てるのがわかりました。
彼が「入れます！」と言ったので私は気を失いそうな中で、「ゴムつけて！絶対よ！」と言いました。
夫婦の寝室ですからコンドームは近くにあり、彼は私が確認できるようにして、装着しました。
彼がペニスを私のあそこの割れ目に擦り付けている間、期待で心臓がバクバクしていました。
私が甘えるような声で「入れていいですよ」と言うと、めりこむようにしてそれが入ってきました。
痛みさえ感じるくらいに大きく感じました。
大きなストライドで引いて、ズドンと奥まで打ち込んできて、先の頭部分が大きいので、往復とも
私の中が抉られているように、強烈な、強すぎる快感でした。
「お母さん…さっき出る直前だったから…　１回出していいですか？」
私はもう意識朦朧でよくわからなかったけど「いいわ。出して。　いっぱい出して。」
彼はペースを早くしてきて、まるで建設現場のパイルドライバーのようにガンガンとペニスを
打ち込んできました。　私はそのあたりで軽く失神したようです。
意識がはっきりしたとき彼が私の上に重なって、耳元で荒い息をしながら、私の耳を舐めていました。
彼が私にキスして私が応じてるときに、ペニスが私から抜かれました。
彼は精液でタピタプしてるコンドームを外してベッドから降りて、それを目の前で振りました。
「こんなに溜まってたの…　体に悪いわ。時々、処理しないとだめよ。」と場違いなことを言った
ように記憶しています。
私の頭の横に彼のペニスがありました。驚いたことにまだ大きいままで、私の方に向いています。
今出し精液でまみれてて、まだ先に白い水滴がでています。
こんな凄いのが私に入っていたんだ、と愛おしい気持ちにもなりました。
彼はまだそこに立って誇らしげに、ペニスを私に向けています。
ペニスが物欲しそうに私の唇の先に。　　私は無意識のうちにそれを舐めて、咥えました。
彼は私をベッドから降ろして、立ったまま、ベッドに手をつかせて後ろから入ってきました。
薄暗くなるまで彼は私の中に凶暴なペニスを打ち込み、何度射精したのか、よくわかりません。
彼は精力絶倫で毎日でも複数回できました。
私は、娘が出産を終えるまで、娘の夫の性欲処理を毎日しています。