家のバァちゃんと、-[近親相姦　願望・苦悩

家のバァちゃんと、

投稿者:孫 ◆G82EDfgLS6

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2021/08/23 11:16:17 (0DGi3dwZ)

少し長くなりますが、
家のバァちゃんがエロいんです。
バァちゃんと言ってもまだ、56歳なんですが、昔ヨガの先生？やっていたらしくてスタイルも良いんです。
胸も垂れてはいますが巨乳です。
この間、バァちゃんが家て、ヨガをやった後に少し汗ばんだウェアーのまま、ソファーに座ってました。
俺がリビングに降りた時にバァちゃんが、肩が凝ったから揉んでくれって言われたのでソファーの後ろからバァちゃんの肩を揉んでました。
後ろから見るバァちゃんの胸はスポブラ？の上からもわかるくらいデカかったです。
乳首もうっすらわかるくらい、立ってたと思います。
バァちゃんは、悪いね～今度、何か埋め合わせするからね。って言ってましたがバァちゃんの胸を肩越しに見れるだけでもみっけもんでした。
俺がバァちゃんに、腰とか背中は？大丈夫？って聞くと、
せっかくなら、たのんじゃおっかなっ？って感じで、ヨガマットにうつ伏せに寝ました。
バァちゃんの足を開かせて足の間に俺が入り背中を押してました。
俺はバァちゃんの股間が気になってだので、覗いてみると湿って濡れてる感じがしました、
俺は肩、背中から腰を揉んで、次に足に手をやり、太ももを押しました。
一瞬バァちゃんはピクッとした感じがありました。
俺は恐る恐る膝の後ろをお尻にかけて押しました。
何度か往復しながら、バァちゃんは寝ちゃってる感じがしたので、思い切ってお尻の付け根からバァちゃんのアソコに手をやりました。
何度かピクッピクッと動きましたが、寝てると思って偶然を装って何度か触っちゃいました。
それで、やめておけばよかったのですが、何度か触ってるうちに、
そこはそれ以上はダメだよ。って言われちゃいました。
起きてたんです．
バァちゃんは体を起こして、あんたねぇ、女の体に興味が湧く歳なのはわかるけど、バァちゃんの体に興味持ってどぉするのよ、
って言われましたが、俺はバァちゃんだろうが綺麗で巨乳で色っぽい体してるんだから興味湧かないはずが無いよ！って言って、ほらバァちゃんの体触ってたら、立っちゃったよ！って膝立ちしてアソコを突き出しました。
バァちゃんは、うわっ！本当だ！
見せてみなよ！って言ってズボンとパンツを下ろされました。
バァちゃんは、孫とは言え、高校生だね、オチンチンの毛も生えて一丁前だね。って言って触ってきました。
俺はすぐに我慢できずにバァちゃんのヨガのトレーニングウェアーに出しちゃいました。
バァちゃんは、え～っ！早すぎない？
だめじゃんって言って大笑いしながら、ウェアーを脱いで、どぉする？
も一回出したい？
って聞いてきたので、うん！って答えました。
バァちゃんはリビングじゃだめだから、バァちゃんの部屋に来て、って言うので行くとバァちゃんはパンツ一枚で居ました、
いくら孫とは言え若い男に触らせてバァちゃんも感じちゃったよ。
俺はそおなの？
俺が触るだけで感じたの？って聞くと俺の右手を掴んで自分の股間を触らせました。
しっとり湿った感じがしました。
俺はわからないよ。って言うとパンツの中に手を入れさせてくれました。
初めて女の人の濡れてるって、こんな感じなんだ！って思いながらバァちゃんのアソコに指を入れそうになると、バァちゃんは指だけだよ、
それ以上はだめだからね。
って言われましたが俺は間髪いれずに指を入れました。
ネットやAVで見るように指を何度か出し入れしてると、バァちゃんは声にならない吐息？みたいな感じで俺の頭を撫でながら、あぁいい！
あぁ、凄い！気持ちいい！って何度も感じてる風でした。
バァちゃんは、乳首舐めて！
乳首噛んで！奥まで指入れて！
あぁ、イク！イキそう！それ以上はだめ！って言ってますが、止まりません、
少ししたら、あぁイク！って言ってキスして！バァちゃんにキスして！って言ってキスしながらバァちゃんは痙攣しながらイッた感じです。
ハァハァ荒い息をしながら抱きしめながらキスして、バァちゃんは、あんたもしてあげる！って言って裸にされて口や舌や手で触られながら、最後はバァちゃんの口の中に出させてもらいました。50歳過ぎてるとは言え、女の人はいつまでも触られたいんだよ！って言ってました。
それから、家に誰も居ない事を確かめながらバァちゃんはヨガやってます。
その後はいつもの、マッサージです。
夏休みが終わる頃にはちゃんと、最後までさせてくれたら良いな！って思ってます。

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投稿者:（無名）

2021/08/25 20:34:06 (xM5U/3BK)

祖母の方が母親よりハードルが低いですよね。

僕は「たまには背中を流すよ」と言って、一緒に
風呂に入り、祖母の体中をいじってしゃぶり倒し
ました。

まさか、孫にいかされるとは思っていなかったみたいで、
逆に喜ばれました。
男性に身体を触られる事自体が、数十年ぶりだったみたい
です。

祖母の悶え声が意外と大きくて、外にまだ聞こえてしまった
ようで、途中で母が「二人とも大丈夫？」と言いながら
のぞきに来ました。

挿入は次回にお預けとなったのでした。