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2021/04/25 13:25:43 (JUs5ZGMU)
私は、小2で中1の従兄にイタズラされ、夏休みの間、毎日毎日1日に五回も六回もセックスされた。
それからは高校を卒業するまで、夏休み、冬休みはセックスした事しか思い出が無い。

小4の時、近所の中年のおじさんにイタズラされて3ヶ月の間、おじさんとセックスしてた。

小5では飼っていたビーグルとお風呂場でセックスしてた。
近所のカッコいい高校生のお兄ちゃんと親しくなり、中1になりお兄ちゃんが病気で亡くなるまで、セックスしてた。

中1の時、全裸でオナニーしてたら小5の弟に見られて、セックスする関係となった。
同じ頃、弟の友達小5の男の子に告白されて、私のイタズラ心からセックスする関係になった。

中2で、不良の兄にその事がバレて、脅迫されて、レイプされた。
それからは、兄と弟にオマンコとお尻の穴に同時にオチンチンを入れられたりする生活が続けている。

高1の時はキャンプに従兄、兄、弟と行き、オチンチンが三本入って来た。

私の人生は、小2の時からセックスばかり、何度も何度も男達に犯されてきた。
私の小さなオマンコに勃起した大きなオチンチンを無理矢理捩じ込み、ケダモノみたいに腰を振って、オチンチンを何度も何度もオマンコの壁に擦り付け、子宮までオチンチンの先で突き上げて、私がイこうが、オシッコ漏らそうが、関係無く、私の小さなオマンコの中で躊躇無く大量に射精を繰り返す。

私はいつしか男性が苦手となり、中学からは女子校に通った。
そこで私は複数の女の子とのレズセックスを覚え、兄や従兄や弟とはセックスするものの、恋愛対象は女性になっていた。

子供の頃、父の実家の長野に行った時、真夜中に目を覚ましたら隣で寝ていた、母の姿が無かった。
広い屋敷の中を恐る恐る、母を探した。
すると、奥の座敷から微かな声と人の気配がする。
そっと覗き込んで見ると、母が全裸でナニかしているのが見えた。
幼い私には、それがナニか分からなかった。
母は全裸で祖父に跨がり、
「アン、義父さん、アン、あああん、義父さん、良い、アン、あああん!!」
と、夢中で腰を振って喘いでいた。
その後、従兄のお兄ちゃんにセックスされると、母がナニをしていたのか理解し、同時に母への嫌悪感が芽生え始めた。

私が高校2年の冬。
弟とは、中1の時からセックスする関係を続けていたが、中2の弟が最近私を避ける様になった感じがしていた。
その日は体調を崩し、早退した私は正午に家にたどり着いた。
いつもなら誰も居ないはず。
私はカギを開けて家に入ると、黙ったまま、2階の自分の部屋に行こうと、階段に足をかけた。
すると、リビングから物音がする。
恐る恐る、ソーッとリビングの扉のガラスから中を覗いて見ると、そこには母の姿があった。
全裸で、お尻をこちらに向けて、上下に激しく振り降ろしている。
その下には、弟が喘ぎヨガり声を上げながら、身悶えしていた。
「優ちゃんッッッ、あああんッッッ、優ちゃん、お母さんのオマンコ、どう?お姉ちゃんとどっちが良い?」
「か、母さんッッッ、あああっ、お母さん、ボク、ボクゥウウウウ、お母さんのマンコに射精したいィイイイイ、お母さんのマンコにィ、ボクが産まれて来たところに精子出したいよーッッッ!!」
「良いわよッッッ、優ちゃんッッッ!!ビュッビュッって出しなさいッッッ!!お母さんのマンコの中で射精するのよッッッ!!お母さんのマンコの中に出しなさいィいいんッッッ!!」
ふたりは動物の様に盛り、母子セックスをしていた。
私は頭の中が混乱して、パニックになり、そのまま、そっと家を出た。

姉の私と、弟のセックス。
妹の私をレイプする兄。
弟とセックスする母親....。

.....狂ってる、私の家族は完全に狂ってる。
私は公園のベンチに座り、いろんな想いが頭を駆け巡っていた。
日が傾き、街灯が灯り始めた。
「おや?美羽?ナニしてんだ、こんなところで。」
父だった。
父はいつも私に優しかった。
そんな父の姿を見て、私は母の事が許せず、ワッと泣き出すと、父に抱き付いた。
父は公園のベンチで私が落ち着くまでなだめ、理由も訊かず、頭を撫でてくれた。
私も敢えてこの事は口にしなかった。
それから、何事も無かった様に日常が戻り、弟とは回数は減ったけどセックスする関係は続いていた。

ある日の土曜日の朝の事。
母はパートに出かけ、弟は遊びに出かけて行った。
私と父はリビングのソファーに並んで座り、テレビを観ていた。
面白い番組も無く、父はチャンネルをパッ、パッ、パッと忙しなく変えていた。
私は、ふと、このソファーで母と弟がセックスしていた事を思い出した。
ジワッとオマンコから淫汁が染み出た。
「テレビ、つまんない~。」
私は父の膝のに寝そべった。
私は下から父を見上げたら、父は大きな手で私の頭を撫でてくれた。
私は父の膝に顔を埋めた。
ちょうど、オチンチンのところに鼻が当たる様な感じで。
「.....美羽、パンツ、見えてるぞ。」
父が私に言った。
転がったので、スカートが捲れたのだ。
私は父の手を取り、スカートを直してもらった。
そのまま父の手を握り、胸の前で抱える様にしていた。
父の腕や肘が私の胸にプニュプニュと当たる。
しばらくすると、私の後ろ頭にナニかが当たる。

あら?

と、思い、父に向き直った。
父はチャンネル片手にテレビを観てる。
父の股間に顔を埋めて見た。
ムクムク....
オチンチンが少し大きくなり始めていた。
私は顔を父の股間にグリグリと押し付けて甘えて見た。
「コラァ、美羽、なにやってんだ?」
父は平静を保とうとしているが、下半身は半分勃起している。
「お父さんに甘えてるの~、お父さん、好きィ~。」
「お前、高校生にもなって。」
「うふふ。」
私は父の股間に顔を押し付けた。
父のオチンチンは大きくなるのを必死で堪えていた。
私はグリグリと膨らみかけのオチンチンに頬を押し付けて父に抱き付いた。
「あ、こら、美羽。」
父が慌てる表情が可愛いく思えた。
そして、私はある結論に達した。

優もお母さんと、このソファーで母子セックスしているんだから、私も父娘セックスしても良いよね.....?

「お父さん、これなーに?」
私は膨らみかけのオチンチンの先を指で摘まんだ。
「あ、バカ、そりゃ違うんだッッッ!!」
「えー、お父さん、美羽でオチンチン大きくしたんだ~。」
私は父に抱き付いたまま、イタズラっぽく父を見上げた。
「バカ、お前、男は朝はこうなるんだよッッッ!!」
「ふーん.....、見て良い?」
「良いわけ無いだろう。」
「エイッッッ!!」
私は父のズボンを引き下げた。
ぽろん。
父の膨らみかけのオチンチンがこぼれ出た。
赤黒く、オチンチンの先っぽが剥き出しになり、むわっと男の臭いがする。
「ワッ、バカ、なにやってんだッッッ!!」
父は慌てて私を引き離そうとしたが、私は父のオチンチンをキュッと握り絞めた。
「コラァ、なにやってんだッッッ、美羽ッッッ!!離しなさい。」
「うふふ、お父さん.....」
私はそのまま父のオチンチンを口に含んだ。
「ウウッ、美羽ッッッ、お父さんのオチンチンだろう?ウウッ、ウッ、こ、こら、や、やめなさい、ウッ、ウッ、美羽ッッッ、おおっ、ウウッ、ウウウウ。」
私は父の制止を振り切ってオチンチンを上下にシゴきながら根もとから先っぽまで舌を這わせ、口に含んで、口の中で先っぽをレロレロと舐め回した。
呆気なく、終わりはやって来た。
「ウウウウッッッ、美羽ッッッ、美羽ッッッ、離しなさいッッッ!!美羽ァああーッッッ!!」
どびゅうビュッビュッビュッどぴッッッ!!
「むぅうううッッッ!!むぐぅッッッ!!.....ゴクリ、ゴクリ。」
父は私が口の中で舐め上げた瞬間、私の喉の奥に向かって勢い良く射精した。
私は父のオチンチンの根もとから、精子を搾り摂る様に握り絞めた。
「くぅうううッッッ、美羽ァああ。」
父はうめき声を上げた。
「お父さん、精子、出した。」
私は父に向き直った。
「あああっ、美羽、違う、違うんだ、これは。」
私は父のオチンチンを上下させて、タマタマをキュッと握る。
父のオチンチンは大きく勃起したままだ。
私は父に跨がると、父の両頬に手を添え、そっとキスをした。
んちゅ、ちゅ、ちゅぱッッッ。
父は私とのキスに応じ、舌と舌を絡ませ合い、唾液を吸い合った。
ちゅぱッッッ。
私と父との唇の間に唾液が糸を引いた。
「お父さん.....」
私は父にギュッと抱き付いた。
そのまま父をソファーに倒し、また、私は父のオチンチンを口に含んだ。
「アッ、おおお..、美羽、おおお、美羽。」
父のオチンチンは今まで見たことも無いくらいに大きく勃起している。
私の口に入れるのも苦しいくらいに。
私は父にお尻を向けて、顔を跨いだ。
父は一瞬、躊躇したが、パンツの上から私のオマンコにむしゃぶり付いた。
父の熱い鼻息がパンツの薄い布地を徹して伝わって来る。
にちゅにちゅにちゅにちゅにちゅにちゅにちゅにちゅ.....
私は父のオチンチンを上下にシゴき続けながら、先っぽをレロレロと舐め回した。
父は、むふぅっ、と、一度荒々しく息をすると、私のパンツを降ろし始めたので、私は片足を上げてパンツを脱がせた。
ちゅぱッッッ、父の熱い舌が私のオマンコに入って、穴やオシッコの穴、クリトリスと舌が這い回った。
「あううッッッ、お父さん、お父さんの舌、気持ち良いよ。」
私も激しく父のオチンチンをシゴき、舐め回した。
実の父親のオチンチンを実の娘が舐め回す。
実の父娘でお互いの性器を舐め回していた。
「あうう、美羽、美羽ァああ。」
「お父さん.....、ね?良いでしょう?」
私はソファーから降りるとスカートを脱ぎ捨て、ブラウスだけの下半身裸になってソファーに手を付いた。
父はズボンを脱ぎ捨てて下半身をあらわにすると、私の後ろに廻り、突き出した私のお尻を舐め回した後、自分で握ったオチンチンをオマンコの入り口にぬちゃぬちゃと擦り付けて、穴に当て、ずにゅうぅうううッッッと私のオマンコの壁を押し分けてオチンチンを根もとまで突き刺した。
「はぁわぁああああ、お父さんッッッ!!あああっ、太いッッッ、太いよぉおおお、美羽のオマンコが広がっちゃうぅううう。」
「ぐぅッッッ、美羽ァああ、せ、狭いぞ、美羽のマンコ、狭いぞぉ、お父さんのチンポが絞めつけられる、狭い、入れてるだけで、出ちまいそうだ。」
「ひぃや、お父さんッッッ、良いよ、お父さんの好きなだけ美羽に入れて良いよ、お父さんッッッ、大好きッッッ!!お父さんッッッ、美羽を、美羽を愛してーッッッ!!」
「愛してる、愛してるぞ美羽、お父さんが世界で一番、美羽の事を愛してるぞォお。」
ずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅ.....
父は後ろから私のお尻を両手で掴むと、オチンチンを根もとまで突き刺し、子宮を抉りながら激しく腰を振り始めた。
「あああっ、あああっ、お父さんッッッ、大きいッッッ!!美羽のオマンコ、お父さんのオチンチンの形に広がってる、大きいよ、お父さんッッッ、太いよぉ、子宮がちゅぱちゅぱされてるよォお。」
「美羽ァああ、子宮までが狭いィ、あああっ、チンポの先を子宮でキスされてるみたいだ、美羽ッッッ、美羽ッッッ、美羽ァああッッッ!!」
父は私に覆い被さり、後ろから手を廻して私のクリトリスを捏ね回した。
「うひぃッッッ、お父さァああん、後ろからクリトリス、えぐらないでぇえええ、美羽、もう、もう、イッぢゃうッッッ、ごめんなさいッッッ、お父さんの太いチンポで、美羽、イッぢゃうッッッ!!イグぅうううッッッ!!」
ビクンビクビクビクンッッッ!!
私は父にお尻を突出してオチンチンを深く食い込ませたまま、クリトリスを捏ね回されてイッてしまった。
「美羽。」
父は服を脱いで全裸になり、私のブラウスを脱がせブラジャーを摂った。
「は、裸になるの?明るいリビングで?恥ずかしいよ、お父さん。」
「美羽、可愛いよ、お父さんの自慢の娘だ。」
父はオチンチンを抜くと、私をソファーに仰向けに寝かせた。
私は父が上に来ると、自ら脚を大きく開いた。
それを見た父は、私のオマンコにむしゃぶりつき、私のオマンコを味わい尽くす様に舌を乱暴に這い回した。
「美羽、入れるよ。」
父がニュッと反り返るオチンチンをオマンコに近付ける。
「良いよ、お父さん、入れて、美羽にお父さんの太いチンポ入れて。」
「美羽、可愛いよ、美羽ぁ。」
父はオチンチンを一気に私のオマンコの奥に突き立てた。
「ひぐぅッッッ、お...父.さん、はぅううう、太い...、お父さんのオチンチン、太い。」
「美羽、動くぞ。」
ずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅ.....
父は私に覆い被さり、腰を振り続ける。
「あああっ、お父さんッッッ!!お父さんッッッ!!あああっあああっあああっ、チンポ当たる、お父さんの太い父親チンポが、美羽の子宮に刺さってるよぉおおお!!」
「ちゅ、ちゅぱッッッ、美羽、ダメだぞ、そんな、そんなエッチな事を言ったら、ちゅぱ。」
父は私の首筋や乳房を舐め回しながら、嗜める。
「はぅああああっ、ごめんなさいッッッ、こんな淫乱な娘でごめんなさいィいい。」
「あああっ、美羽、お父さん、もう、出そうだ。」
「あ、ダメ....、抜かないで、お父さんッッッ、美羽の、美羽のオマンコの奥に射精して。」
「そんな事、美羽、それはダメだ。」
「良いの、美羽、お父さんの精子欲しいッッッ!!お父さんッッッ、あああっ、お父さんッッッ、ごめんなさい、お父さんの精子が欲しいのぉおおお。」
私は父にしがみついた。
「美羽、あああっ、出る、出る、出るぅううう、離しなさいッッッ!!美羽ッッッ!!美羽ァああーッッッ!!」
「あああっあああっあああっあああっ!!お父さんッッッ、出して、美羽のマンコに、父親精子を美羽のオマンコの一番奥にぃい、出して、出して、出してェエエエ、射精してェエエエ!!」
「うわぁ、も、出るぅうううッッッ!!出るぞぉおおお、美羽ァああッッッ!!」
ドプぅうううッッッ!!どピッ、ビュッビュッビュッビュッ、ビクビクビクンッッッ、どぴ....
「あああんッッッ!!出てる、お父さんの父親精子が、美羽のマンコの奥にぃい、出てるうひぃッッッ!!イッぢゃうッッッ!!」
ビクンビクビクビクンビクビク.....
私は父に射精されて、精子が子宮に吹きかかるのを感じてイッてしまった.....
ビクンビクンビクビク....
父と私は、繋がったまま抱き合い、キスをして、ギュッと抱き締め合った。
「あはぁ、ハァハァハァ、お父さん、お父さんのオチンチン、美羽のマンコの奥に擦り付けてピクピクしてるよ。」
「はあはあ、美羽、すまん、お父さん我慢出来なかった、中に出した、すまん。」
「お父さん、もう、私が出してって言ったんでしょう?大丈夫だよ、美羽は赤ちゃん出来にくい体質だから。」
「そうなのか?」
「うん、だから、また、美羽とセックスしてくれる?」
「ああ、だが....」
「わかってる、誰にもナイショ、お父さんと美羽だけのナイショ。」
私と父は再び激しくキスを交わした。
父のオチンチンが、また、私のオマンコの中でピクピクと大きくなっていくのが分かる。
私は父にギュッと抱き付いたまま、父のオチンチンにオマンコの入り口を突出した。

「お父さん....愛してる。」





 
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4
投稿者:無名
2021/04/27 01:51:41    (JPWrh/f0)
>3さん


年齢:
24歳
血液型:
A型
誕生日:
1月5日
エリア:
東京
趣味
エロい事(笑)

だそうですよ。


でも、どう蟇目に見ても男性の文書だね。
もう少し、女性の気持ち研究してくださいな。

期待していますよ。


3
投稿者:(無名)
2021/04/26 22:15:39    (U.R756Px)
長文本当にお疲れさまでした。結構、自分の世界にのめりこまないと書けませんものね。でも自由に書いていいとはなっていますが、さすがに女性名で投稿は無理があるので。
せめて投稿者の性別にあったハンドル名になさった方がリアルでいいと思いますよ。女性の文章とは見れませんもん
2
投稿者:画狂人   bimota
2021/04/26 19:48:55    (RNvelE6u)
今回は 内容が衝撃的でした。
まさかの お母さんも淫乱だったとは!!

美羽さんの性遍歴が整理されていて、ファンには良い情報でした。

美羽さんみたいな可愛い娘、私も欲しい。
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