こんにちは。

前回、何度かやり取りさせていただいたガチです。

まずはおめでとうございます！

良い報告が聞けてよかったです。
スレ主さんの20年以上に渡る想いがついに結実し、なんか自分のことのように嬉しいです。

また、お母様とのやり取りを拝読して、自分の当時を思い出しました。

最初は遠慮がちに、そしてじょじょに大胆に感じ始める母。
母の中に入れた瞬間に込み上げてきた射精感。
終わったあと「あんたも下だけ洗いなさいよ」とかｗ

その全てのやり取りがとてもリアルでした。

おそらく、一度だけでは終わらないでしょう。
これから頻繁に通ったとして、ご家庭にバレることはまずないでしょうけれど、
でもお母さんの体調は気遣ってあげたほうが良いと思います。

お母様ぐらいのご年齢で、何度もイカされると、かなりしんどいはずなので。

でも本当に良かったです。
また報告お待ちしてますね！

ご報告致します。

13時くらいに実家に着きました。
家に入ると母はいつもより暗い感じでした。
母はコーヒーを入れてくれて、こたつに入りました。
お互いに無言です。
私、今日呼んでくれたのはOKって事なんだよね？
母、はぁ・・・ため息をつきます
私、ごめんね、でも一回だけだから、約束は守るから
母、絶対だよ・・・
私、うん・・・どこでする槌
母、布団敷くから待ってて
そう言うと母は隣の和室に行き布団を敷きました
母、できたよ
私は和室に行きました。心臓がバクバクし，ちんこから我慢汁が出ているのがわかります。
母は布団の上に正座しています
私は隣に座りました。
私、ありがとう
そう言って母の腰に手を回し、キスをしようとしました
母、キスはしたくない
そう言って顔を背けました
私はキスは諦めて、そのままトレーナーを上に捲し上げます
母は水色のブラジャーをしていました
ブラジャーのホックを外し、ブラジャーを上にずらします
母の胸があらわになりました
Bカップくらいでハリはありません。
乳首は黒く、乳輪は少し大きく、2人の子供を母乳で育てた事が
はっきりわかります。
私は乳首を舐めました。
母は顔をまた背けました。少し眉間にシワがよってます
乳輪を円を描くように優しく舐めます。
母、はぁと吐息を漏らしました
そのまま片手でもう一方の乳首も優しく摘んだり、
指で弾いたり胸を揉んだりします。
母、あぁ　と小さくあえぎます
私、気持ちいい槌
母、・・・
無言です。しかし顔は眉間にシワがより、声を出すのを我慢しているような、感じないようにしているような感じです。
私は母のズボンを脱がしました。
ブラと同じ柄の下着です。
乳首を舐めながら、パンツの上から片手でクリトリスを探ります
指でコリッとする所を見つけ、すこを重点的に優しく触ります
母、アッ・・・と声を出しました
私、ここ気持ちいいんでしょ槌といい、パンツの中に手を入れます。
そしてクリトリスを直接指で円を描くように、また親指と中指で皮をむき、人差し指でコリコリいじります
母、アッ・・アッ・・アッ
感じていました。私は母の喘ぎ声を聞くと我慢出来なくなり、下着を脱がしました。
そして母のマンコが丸見えになり、興奮が増していきます。
母のまんこは肉厚です。大陰唇の横には少ないですが毛が生えていました。そして、大陰唇を開くと透明な液が出ているのがわかります。
私は母をそのまま仰向けにしてまんこに顔を近づけました。
私、お母さんのまんこ舐めるからね
すると母は顔を横に向けて、両腕で顔を隠すようにしました
私はクリトリスを舐めます
すると母は腰を一瞬ビクンッとさせました。
母、アッ・・アッ・・アッ・・
私、気持ちいい槌
母、アッ・・アッ・・アッ・・
感じています。私の質問には答えてくれませんが身体の反応で答えてくれました。
クンニをしながら両手で乳首を責めます。
すると
母、あぁぁ、といい腰を少し上下に動かしています
おそらく気持ちよくて無意識に歌詞が動いてしまっているのでしょう。
私は、クンニをしばらくしていると、
母、ダメ・・ハァ・・ハァ・・あぁ・・あぁ・・
　　ダメ・・ダメ・・
そう言って母は両手を私の頭に置き、M字に開いていた脚を閉じて私の頭を脚で挟むようにしてきました。
私は母がイキそうなんだとわかりました。
クリトリスの舐める速さを上げました。
母、あぁぁぁぁぁ・・ダメダメダメ、あぁ～～～
母は腰をくねらせ、私の頭をマンコから離します。
母はイキました。私のクンニでイキました。
すごく嬉しかったです。
そして私のチンコはありえないほど勃起し，我慢汁がダラダラ垂れていました。
フェラして欲しい。お母さんにフェラして欲しいと思い、
私、俺の舐めれる槌
母、息子の舐めるのは嫌。もう挿れなさい。
　　ゴムは持ってきたの槌
私、ゴムしないとダメなの槌まだ生理きてるの？
母、生理はもう終わった・・・ゴムしなくてもいいけど、外に出してよ。中に出すと下着が汚れるから嫌。
私、わかった。外に出すよ
そして私は母の脚をM字に広げて、母の膣口にちんこを当てました。
やっと母とできるという喜びが湧いてきました。
20年間の思いがようやくこれで満たされる。
私はちんこを挿入しました。ネルヌルに濡れている母のマンコは
私のちんこを簡単に奥まで飲み込みました。
私、あぁ・・・あまりの気持ち良さに声が出ます。
興奮が絶頂に達していたせいか、亀頭がパンパンに膨れ上がり、敏感になっていました。
激しく動くとすぐに射精してしまいそうな、童貞のの時のような感覚です。
母のまんこはヌルヌルすぎて感覚がわかりませんが、ただ温かくて優しく包まれているような感覚です。
私は簡単にイッてしまうと本当にこれ一回で終わりになってしまうと思ったので、なんとか私のチンコで母をイカせてもう一度母が私としたいと思ってもらえるようにと考えました。
挿入して私は大きく腰を動かさず、奥を押す感じで腰を動かします。
母、アッ・・・アッ・・アッ
喘ぎ声を出していました。声を押し殺すことなく喘いでいました。
そのまま奥をグッグッと押します。
5分程この動きを繰り返していると、
母、あぁダメ、ダメ・・
私、イキそうなの槌気持ちいいの槌
母、そこダメ・・・あぁ・・ダメ・あぁ・ダメダメダメ・・あぁぁぁぁ～
母は腰をくねらせイキました。膣がキュッキュッと締めてきます。
私は母を起こし、私が仰向けなり騎乗位の体制になりました。
私、お母さんが動いてくらる槌
母は腰を前後に動かします。クリトリスを私の陰毛に擦り付けるように動かします。
騎乗位は私の経験上、気持ちいい人と気持ち良くないがはっきり分かれます。
女性本位で動くため、女性が気持ちいい動きが必ずしも自分が気持ちよくなれるとは限らないからです。
しかし母の動きは、私のちんこの裏筋が母の膣壁にしっかりと擦られ、めちゃくちゃ気持ち良かったです。
このままだと長く持たないと思い、上体を起こし、座位をします。
母を抱きしめながら下から腰を突き上げ、母はそれに合わせて腰を動かしました。
さらに乳首を舐めながらピストンすると
母、あぁ・・あぁ・・
そして母を後ろにそらさせて、両手をつかせます。
私は母の腰を持ち上げクリトリスを陰毛に擦り付けるように動かします。
この体位はよく妻とやりますが、Gスポットにあたるためかなり気持ちいいみたいです。
母、あぁ・・あぁ・・気持ちいい・・ダメ・・ダメ・・
私は激しく母の腰を上下に動かします
母、ダメ・・ダメ・・あぁ・・あぁ・・あぁぁぁぁ
母は腰をビクン、ビクンとし、そのまま後ろに倒れてしまいました。
私、またイッちゃったの槌気持ち良かった槌
母、うん・・もうダメ・・・
私はそのまま正常位の体制で、今度は激しくピストンしました。
母、あっ・・あっ・・あっ
私のペニスに快感が強くなり、イキそうな感覚が出てきました。
私は母に覆い被さり、
私、お母さん、俺のこと抱きしめてくれる？
母は私の背中に手を回してくれました
私はピストンを激しく強くしました。
母は今までより大きく
母、あっあっあっあっあっ・・ダメダメダメだめ
　　イッちゃう、ダメダメ
私、俺もイキそう、もう出ちゃう
母、お母さんもイッちゃいそう
私、気持ちいいよお母さんっ
母、ダメダメあっあっあっだめあぁぁぁぁぁぁ
すると母は私を強く抱きしめて、両足を私の腰に絡ませてきました
腰がビクンビクンとなり、膣がキュッキュッと締め付けてきます。
母が腰を脚で抑えていたため、私はちんこを抜くことができず、母の膣に中出ししてしまいました。
ドクンドクンと大量に出たのがわかります。
しばらく母と抱き合っていました。
そしてたんこを抜いて母のまんこを見ると、小陰唇がぱっくり開き
私のちんこのサイズに穴がぽっかり空いていました。
奥の方に精子が溜まっているのがわかります。
母が両足を下ろすと、中から精子が出てきました。
ティッシュで拭き取り、きれいにしてあげました。
私、気持ちよかった槌
母、うん・・・
私、後悔してる槌
母、今はしてない、これであんたが吹っ切れてくれるなら
私、ありがとう
母、シャワー浴びてくる、あんたも下だけ洗いなさいよ
私、わかった

ここまでが一戦目の話です。この後お風呂でシャワー浴びていたらまた勃起してしまい、もう一戦交えたのですが、その話はまた後日にさせてください。
遅くなってしまい疲れたので、本日の報告はここまでにします。