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母と

投稿者:トモ
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2020/09/06 16:43:43 (SxJkr72h)
朝、俺を起こしに来た母をベッドに横になる俺の横に座らせる。
腰を浮かせギンギンに勃起したチンポをパンツから引っ張り出す。
目をそらし戸惑うような表情をする母。
そんな母の頭を掴み、ゆっくりと、でも強引にその少し厚めの唇を俺のチンポに近づけていく。
最初は舌先で先っぽをチロチロ舐めさせる。
次は根元から先っぽに向けて舌をなぞらせるよう。
金玉からチンポの先っぽまで全体を舐め上げるように丁寧に舐めさせる。。
手は使わせない、母の柔らかな舌の感触のみを味わう。
次第にチンポにキスをさせるように唇を触れさせる。
少しずつ唇を窄ませるように口内いっぱいに咥えさせてやる。
温かな母の口内を十分に感じられるようにゆっくりしゃぶらせる。
しばらくしゃぶらせ続けるけど口には出さない。
朝一の濃い精液は母の膣内に出すって決めている。
そのままスカートを捲り上げてノーパンのマンコが濡れているのを指で確認する。
ヌルヌルの愛液をクリトリスに塗り込むように指で何度もなぞる。
眉をしかめ目を瞑って快感を押し殺そうとする母の顔。
指をマンコから離しそのまま俺の上にまたがらせる。
母の唾液でベトベトになった俺のチンポを母の手でヌルヌルマンコに当てさせる。
俺の上で片手でスカートを、片手で俺のチンポを持ったマンコ丸出しの姿で俺にまたがる母。
下から腰を少しだけ持ち上げて挿入を催促すると母は腰をゆっくり下ろしてくる。
母の濡れたマンコはすんなりと俺のチンポをその膣内に飲み込んでいく。
チンポが徐々に埋まっていくにつれて母の顎は上がり、口からは細い喘ぎ声が聞こえてくる。
半分まで埋まったところで母の腰に手を沿える。
そのまま一気に母の腰を力づくで下ろし、俺の腰を跳ね上げる。
俺のチンポの先っぽが母のマンコの一番奥に突き刺さる様に。
顎が跳ねあがり背中を弓なりにして堪らず鋭い喘ぎ声を出す母。
そのままグリグリと膣奥をチンポで押し込んで刺激してやる。
その動きに合わせて荒い呼吸と抑えきれない喘ぎをあげる母。
母の腰から手を離し、シャツの裾から手を入れてその大きな胸を下から持ち上げるように揉みしだく。
そのまま指の間で乳首をコリコリとしごきながら強くおっぱいを揉みあげていく。
腰を上下に揺さぶって母のマンコの中をえぐる様に俺のチンポを出し入れしていく。
嫌々ながらも感じてしまう、俺に好きに揺さぶられ続ける母の姿。
母のねっとりとしたマンコの感触を堪能しながら限界が近づく中、母の身体を抱き寄せていく。
力なく俺の上に倒れてくる母を抱きしめ無理やり唇を合わせ舌を絡める。
嫌がり離れようとする母の頭を押さえつけながら腰の動きを加速していく。
キスで塞がれた母の唇の端から漏れ出る喘ぎ、そして柔らかい舌の感触。
それを十分に味わいながら俺は母の腰にまわした手で母の腰を俺の腰に引き寄せる。
一番奥、母のマンコの一番深いところに俺の精液の全てを吐き出せるように。
力の限り打ち付けるように何度も大きく母のマンコをえぐり、そして限界を超えた。
小便のように母のマンコの中に出続ける精液。
全てを出し終えるまで母を離さない。
最後の一滴まで出し終えた時、俺と母の唇は離れた。
そのままティッシュペーパーを何枚かつかみ取り、俺から離れる母。
股間をティッシュペーパーで押さえながら俺の部屋からフラフラとした足取りで出ていく。

そんな朝の始まりが俺の理想。
 
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