ほとんど抵抗しなかった母の丸見えになった濃い目の陰毛とその中にある割れ目。
興奮で何も考えられなくなった俺は母に覆いかぶさって強引にチンポを押し込もうとした。
「入れてもいいよ…でも、入れたら私とあんたはもう母子じゃなくなるからね…」
その言葉だけなぜかはっきり覚えてる。
必死でもなく強い拒絶でもない冷めた声だった。
思わず見た母の顔は静かで悲しげで少し泣いてた。
大好きな母に対する大きな罪悪感。
「止めなきゃ駄目だ」っていう強い気持ち。
でも…止まれなかった。
俺のチンポはもう母の中に少しだけ入ってた。
ほとんど濡れてなかったけど少しだけ入った俺のチンポは俺を信じられないくらい興奮させた。
抜かないといけないっていう気持ちとは逆に、体は奥へ奥へとチンポを押し込んでしまう。
母は濡れてないから痛いのか、少し顔をゆがめて「うっ…うぅ…」って声を出してた。
少しずつ、少しずつ、抜き差しを繰り返しながらゆっくり奥に押し込んでいった。
母は全く抵抗しなかった。
ただ、目を閉じて顔を背けてじっと我慢してるようだった。

そして、俺のチンポは根元まで全て母の中に埋まった。
感動した。信じられないくらい気持ち良かった。
入れただけなのに気持ち良すぎて全く動けなかった。
「ごめん…お母さん、ごめん…」
謝った瞬間、出た。中に、奥に、全部。
しばらく動けなかった。
母は声を出さず泣いてた。
そんな泣く母を見たのに…俺は最低だった。
興奮と快感が全く収まらなかった。
無抵抗の母の服を脱がせて裸にし、そのまま何度も犯した。
そして全て中に出した。

俺はさっき目覚めた。
母はもう居なかった。