ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2020/08/13 06:38:10 (RVltHez2)
母の下着で昔から抜いてた。中3のころからね。
俺が大学に合格して、ワンルームに住むようになった。
ときどき、部屋の掃除にくる母。着替え用の下着や服をワンルームに置いてあるので…、母の下着でブ遊べる!!

あの日…。
母が帰ったので、部屋干しされた母のブラとショーツをたたんでて、セクシーなブルーのTバックを無意識に匂い嗅いでしまった。
ビビビと来るものがあった。
俺はズボン脱いでトランクス脱いで、母のショーツを履いてしまった。
勃起状態でショーツに入らなかったが、ショーツの感触が良かった。
母のショーツと思うと興奮した。
コクるけど、俺は母が好きだったし、母、萌え萌え~だった。
「お前の母ちゃんさ、司杏子そっくりだよなあ…いいなあ。やりてえなあ…、お前の母ちゃんと…、頼むよ」
なんてダチに言われたりもした。
母のショーツを履いてズボンを履いた。
母のショーツの感触がたまらない。
チ○コとタマタマもしっかり収まる。何より安定感抜群。
トランクスみたいにあっちこっちと移動しないしね。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
5
投稿者:(無名)
2020/08/16 07:51:00    (uTBaHJW6)
僕も母親の染みが付いた紐パンの匂いを嗅ぎながら
オナニーしますよ。
時々赤い染みが付いてる時があります。
4
投稿者:仁彦
2020/08/13 10:16:46    (RVltHez2)
で、それからは母がショーツを貸してくれるようになった。
最近は、共用できるようなシンプルなデザインが多い。
「仁彦、今日、これ貸してあげる。履いてみて?履けるかな?」
そんな感じで、手渡された黒のショーツ。
「オチンチン、ちゃんと入るんだね。」
母はモッコリ膨らんだ股間を見ながら感心してた。
「母ちゃん、チンコがしっかり収まるよ。安定しているから履き心地いいよ。」
「あはは。そっかぁ。ちょっとぐるっと回って見せて見て。」
母の前でぐるっと回った。
「お尻に食い込んでるぅ!お尻の穴・・痛くないの?」
「うん。ふんどし履いてるみたいだ。」
「そっかあ!ちょっとによく見せてよ。」
母が近づいて、モッコリ部分を手のひらで触って…。
「何すんだって!」
「ん?うん。ちゃんと玉も入るね?夏場はこれにしたれ?ショーツライン出ないしね。」
「そっか!いいこと聞いた。ほんとに楽だよ、これ。」
「うん。いいよ。ちょっと待って」
母は顔を近づけてモッコリに鼻をつけてクンクン匂い嗅いだ。
「汗臭くないね?大丈夫みたいね。」
「変だよ、母ちゃん。シャワー浴びてるんだから汗臭くないって。」
毎日、お互いにショーツの貸し借りだった。
男が女性のショーツ履けるのか?って思う人いるかもしれないが、あまりにも巨大なチンコやタマタマだったら無理かな。
3
投稿者:(無名)
2020/08/13 07:45:41    (ZGA9i.sz)
お気持ち分かります!
私もパンティの虜になった一人ですw
今では毎日パンティ生活です。
母親のではないですが…
2
投稿者:仁彦
2020/08/13 06:53:21    (RVltHez2)
今まで見てオナニーすることはあったが、身に着けたのは初めてだった。
初体験に感動してしまった。
変態っていえば変態だが。
それからは、クローゼットの母のショーツを借りた。
しかし、ばれちゃった。
履き始めてから1か月弱してからだった。
「仁彦さ…、あんたなんか私に言うことない?謝らなければいけないことしてるでしょ?」
「へ?なんのこと。」
「ふーん、そうやってシラきるつもり?わかってるんだからね!」
「な、なんだよぉ」
「ここでデニム脱ぎなさいよ!」
「な!何言ってるんだ。母ちゃん!変態!」
「あんたのほうが変態じゃないの?いいから脱ぎなさい!!」
司杏子が目を吊り上げてカンカンに怒ってる顔を思いう浮かべて欲しい。
俺は内心、やばいって!
今日黒のショーツ履いてるんだった。
じーっと母が睨んでた。
覚悟して俺は立って、目をつぶってデニムを脱いだ。
「やっぱりね。まったく!仁彦の変態!!バカ!バカ!大馬鹿よぉ!!なんでよぉ。信じらんない。バカ、バカ。グスッ。なんで母ちゃんの…。」
母が怒鳴ったけど、後半は泣き声だった。

俺は目を開けて母を見たら、母が涙ポロポロ流しながら俺の股間を見てた。
いや、黒のショーツを見てた。
「い、いつからなのよ。」
「母ちゃん。ええっと1か月ぐらい前かな」
「な、なんで、なの?仁彦ってパンティフェチなの?」
「違う。」
「じゃあ、なんなのよ!説明して、ほんとに信じられない。母ちゃんのパンツ履くなんて、変よぉ・・・きもいし。」
母の泣き顔見たら申し訳なくて申し訳なくて。
事情を話した。
昔から母が好きだったこと、萌えだったことも全部コクるしかなかった。
母といつも一緒にいたかったって。
母のショーツが履き心地良くてクセになってしまったって。
母はうつむいてため息。
「仁彦、あんた、母ちゃんのこと思ってもどうにもならないでしょ?わかってるよね?変わりがショーツって…、変態よ。いくら履き心地良くても、女ものよ?ショーツって」
「でもぉ」
「はぁ~。どうすればいいかも母ちゃんだってわかんないわよ。ショーツ履くなんて…。」
しばらくお互いに沈黙。
俺もズボン履いていいかわからずじっとしてた。
「わかったわよ。ショーツなら貸してあげる。はぁ、なんで仁彦、こんな子になっちゃったのかしら」
母のショーツが履ける。
母がいつも一緒。
まじに嬉しかった。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。