2020/03/28 14:14:10
(7kU67kvl)
燃えた家を新しく建て直すまでに
月日がたち
新築に入るときには、もう中学生になってた。
六年生の時にまた願望が現実になってた。
従姉妹が着てた中学の制服を着ることが
私は、ほとんど従姉妹のお下がりを着てた。
下着は、まわってこなくなってたけど
たまに従姉妹が気に入らない下着を買ってこられたら
着ないまま私に渡されてた。
私も下着がまわってこなくなった頃には、
女友達と無駄話してるうちに
お下がり下着は、イヤって話になり
アソコの汚れとかが洗っててもイヤだと
私もそんな気持ちになってた。
従姉妹が着てない下着を渡されると嬉しく着てた。
ブラとお揃い下着だとブラも着けるようになってた。
でもカップの隙間がっと思ってたら
従姉妹が使ってたパットが
従姉妹の胸も大きくなり必要無くなって
私にくれた。
従姉妹も見栄でカップが大きいのにしてて
隙間に何枚ものパットを入れてたのが
少しずつ枚数が減りそれが私に
従姉妹から制服を貰ってた時に
下着も未使用をくれて
それを着てみんなに見せてた。
父と叔父の晩酌の時にも着てたのが
間違いを起こすことに
父と叔父が飲んで酔いもまわってきたときに
制服を着た私が間に座ってて
父の手と叔父の手が私のお尻を触り出した。
気持ち悪かったけどそのまま触らせてた私
触られてる時に妄想が
二人の男性に襲われて犯される妄想をしてしまってた。
まだ願望になってないけど
妄想してた女の子が言うことを頭の中で思ったのを口から出てしまってた。
父や叔父を刺激してしまい
父も叔父も大胆になり胸も揉み出した。
そのうちなんか感じてきてて
父も叔父も私の顔のとこに勃起し始めたのを舐めなと
私は、どうすればいいのかわからなくて
固まってると
先に叔父が私の口の中に入れてきてた。
すると父が私の処女は、俺がと
スカートを捲られ
ショーツを脱がして
アナルを指でほぐし出して
叔父が私の口の中に出すと
私を倒して
足を持ち上げて
私の中に悲鳴をあげようとしたら
叔父に口を塞がれた。
痛さだけで感じることができなかった。
制服を着てから母や叔母がいなくなると
私を二人で交代で抱くようになり
中学生になるときには、もう感じることが出来るようになってしまってた。
私の物になった女物は、新しい家に持っていき
女装が公認になってた。
学校には、下着だけ着ていてた。
新しい家に行ってからは、叔父に抱かれる回数減った。
女装してるときに従姉妹がきて私を連れ出して
叔父のとこに連れて行かれて抱かれ出してた。
従姉妹が先に父や叔父に抱かれてたみたいでした。
それを私が代わりに抱かれ出して
抱かれるのから逃げた。
その為に新しい下着とか私にくれたり制服もくれてたのを知った。
私は、抱かれるのが好きになってた。
私からたまに父や叔父の膝に乗り
おねだりするようにもなってしまってた。