2023/10/01 08:42:20
(JA3FCFRu)
昨日、私は夜にお風呂に入る時に、濡れているアソコをパンティで拭いて汚れているようにして置いていました。やはり息子?でも大変な事に主人と息子が言い争っていました、お風呂から出て主人の部屋へすると息子が私の下着を物色しているのを見つかって怒られていました、主人は私にも下着の置き方に注意されました。「汚い」この一言がカチンと来ました。息子はそんな変態ではない、主人の勘違いでしょうと言いました。自分の息子を変態呼ばわりで私の中で何か糸がプツンと切れました。私は息子と話し合うと言って息子の部家へ主人は勝手にしろと出て行きました。部屋に入り私は今まで事を言いました、でも変態でない男の子なら誰でも興味があるでしょうと言いました、息子は誤っていました下着の事、私も主人に起こられた事、すると部屋の外で「まだやっいるのか?話が長いぞ」と怒鳴っていました。「そんな簡単な事じゃないのよ、親として真剣に話し合っているから先に寝ていて」と言いました。鍵が掛かっているのを確認して息子に「し~ぃ、静かにしてお父さんには内緒よ」とオッパイに手を持っていきました、息子は目を丸くして「柔らかい」と声を上げました、「声が大きい、静かに、見る?でも、お母さん若くないし「いいよ、見てみたい」私は脱いでオッパイを差し出して息子の顔を埋めました。食らい付いて触り、揉まれる私は久々の感触に身を任せました。「凄いよ~凄いよ~」と舐めまわす息子に「下着で何をしていたの?ねぇ、教えてお母さんに」すると恥ずかしそうにしている息子に「オナニー?そうでしょ、お母さんの下着でいいの?」すると「まだ話しているのか」と主人が部屋の前で怒鳴っていました。「そんな簡単な事じゃないのよ」「お前、変な事を考えるなよ先に寝る」と言っていきました。息子に「変な事って、別に変じゃないわよね、お父さんがおかしいのよ」私はモジモジする息子に「すっきりする?脱いで」驚く息子のズボンを脱がせるとピコンと上を向いているペニス、皮は被っていましたが触るとピクンピクンと動いて「母さん、母さん」「しー、静かにして初めて触られるの」息子が頷くと「遅くなったらうるさいから」と言って皮を捲るとピンク色した亀〇が現れて口の中へ「母さんダメだよ、で気持ちいいよ~」私も感触を忘れているくらい夢中になって手で擦っていました、すぐに出てしまい喉の奥まで精子がせき込んで飲んでしまいました。主人も飲んだ事が無い息子の精子はポカリスエットのような酸っぱいような苦いようなでも嫌では無かった。息子は初めての事で驚いて私を見ていました。この事は内緒と部屋を後にしました。
いし」