コメントありがとうございます(*^^*)

そうなんです、手マンやクンニ、おもちゃ以上の事をされていたら私も、祖父を許せない気持ちがあったかもしれませんが、
多分祖母が早くに亡くなって寂しかったのだとも幼いながらに思いました。
もうすぐ新盆や一周忌もきますので、
手を合わせて許してあげようと思います。
家族や周りの誰にも話せない事だったので聞いて下さりありがとうございました。
気持ちも軽くなりました(*^^*)

ゆちさん、こんにちは。

ゆちさんはおじいちゃんからいたずらをされて
「私は怖くて声も出せずにされるがままでした。』ということですから、
ゆちさんをそんな目に合わせたおじいちゃんはたぶん地獄に落ちたと思いますよ。
でもおじいちゃんはゆちさんに舐めたりローターを使ったりの強制猥褻行為はしても、強姦はしなかったのですね。
それは良かったですね。不幸中の幸いだったと思います。
おじいちゃんがもしゆちさんに強姦をしていたなら、
おじいちゃんは地獄のエンマ大王に罰としてちんぽをちょん切られていたと思いますが、
強制猥褻だけでしたのでちんぽ切断の刑は免れ、
たぶんエンマ大王から懲役３年くらいの実刑が下され、
おじいちゃんは今エンマ大王の下で厳しく働かされているのではないでしょうか。
おじいちゃんは今きっと地獄で鞭打たれながら、ゆちさんにいたずらをしたことを後悔し、
ゆちさんに「ゆち、悪かったな。こんなおじいちゃんを許してくれな。」と言っていると思いますよ。

ゆちさんにとっておじいちゃんは『私にとっては色々と教えてくれた方でした。』とも書いてありますので、
今、もし、ゆちさんがおじいちゃんに対して
「おじいちゃん、あの時は怖かったけど、今はもう許してあげるよ。」と言えるのでしたら、
おじいちゃんの遺影に向かって手を合わせ、そう言ってあげてください。
ゆちさんがそう言えば、エンマ大王は被害者であるゆちさんが許しているのなら、
おじいちゃんが地獄で刑期を終えた後、おじいちゃんを天国へ行かせてやるか、と考えるかもしれませんよ。