母の手で出してもらい部屋に戻ったが、興奮で眠れずに、母の寝室へ。布団に入り、母のおっぱいを触り、勃起を押し付けた。
母「ちょっと、何？　また立ってるよ。」
と、勃起を触ってきた。母のパジャマを開けておっぱいに吸い付く。
母「ちょっと、何してんの？　ん、ああ、」
母のパンツにも手を入れて触り、パンツを脱がしたが抵抗しなかった。足を開いてマンコをじっくり見た。
母「そんなに見られたら恥ずかしいよ。」
マンコを舐めたら、エロい声になった。
母に横になるように言われ、仰向けに寝ると、反対向きに跨がられて、69になった。
母にフェラされてイキそうになる。イクのを我慢するために必死にマンコを舐める。
俺「やべえ、出ちゃうよ。」
母「いいよ、出して。」
俺「マンコに入れさせてよ。」
母「入れたいん？親子なのにいいの？」
母が上から入れてくれた。気持ちいい！！
母「ほら、入ったよ。　どう？」
気持ち良すぎて、すぐに出ちゃいました。
もちろん続けてやりましたけど。

アドバイスありがとうございました。前に進みたくて、行動を起こしました。

昨日の夜、母が風呂から出てきて頭を拭いていたとき、下から覗き込んで、母の股間を凝視しました。母に気づかれて、
母「ちょっと、何してるん？どこ覗き込んでんの？（笑）」
俺「ムラムラして、どんなんなってんのかなと思って。やべえ、立ってきた。」
勃起にさチンポを出して、母の前で扱いた。
母「何でお母さん見て立ってんのよ。ちょっと、お私の前で出すつもり？　すごいね。」
俺「あー出そう。　やべえ出そう。」
母「ちょっと待って、ほら。」とティッシュを差し出す。
俺「押さえて、ああ、出る。」
母の押さえるティッシュに大量射精。母はティッシュを広げて、
母「すごい出したね（笑）　どんだけ溜めてたん？（笑）」
出し終わって恥ずかしくなり、部屋に戻りました、