ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2023/06/30 11:12:00 (fKDZaoHZ)
もう何十年と前の事になります。
あれは確か俺が小5の頃だったと思います。
当時は鳥取県の米子と言う田舎町に住んでいました、家は古く母の実家です。
父は所謂マスオさんと言うやつです。
父は近所でも評判の所謂ソース顔の二枚目でした、反面母はごくごく普通の
何処にでも居る声がでかい朗らかでお母さん問う感じの人でした。

俺も小5に成ると女の子に興味を持ち始めて女の子の裸が見たくて仕方がありません
でした。
その頃に偶々夜中にフット目が覚め襖を隔てて隣に寝てる両親の部屋から明かりが
漏れていて声が聞こえました。

なんだろうこの様な様な時間にと子供ながらに興味深々で襖の隙間からそっと覗きました。
子供の俺にはとても衝撃な後景でした、父と母が夜の営み中でした。
母の布団の上で掛け布団を足元に寄せて父が母の股の間に体を沈めて父が腰を振ってました。

父のチンコや母のマンコまでは見える訳ではありませんでしたが子供の俺でも分かりました。
父の腰を振るのに合わせて母も腰を振り母は「ハァハァ」とエッチな声を出していました。
父の腰の動きが止まり父が「うっ」みたいな感じで母のマンコの中に出したようでした。

母がおもむろに起き上がり父の未だ硬く起っているチンコを口に含み舐めてからタオル父の
チンコを拭いてから母も自らマンコを拭いてました。
子供ながらドキドキでチンコが硬くなり痛いほどでした。
気が付けば朝で母に何時もの様に「起きなさい」「遅刻するわよ」と言われました。
なんと無く母の顔が気になりましたが何時もの母でした。

そのあたりからです、さらに女の裸と言うよりもマンコが見たくて仕方がありませんでした。
しかも何故か他の女性とか同級生のマンコでは無く母のマンコが見たくて仕方がありません
でしたが。

未だその頃はオナニーと言う言葉さえ知りませんでした。
小6になり友達の中にはオナニーをしている奴もいて学校で友達から聞き知りました。
オナニーと言う行為と名前をです。
俺がオナニーを覚えたのは中1に成ってからの事です。

其の頃に学校のクラスでスカート捲りをする悪ガキがいて狙う相手はクラスでも人気の
女の子でした。
俺が密かに思っている女の子で恋焦がれていた女の子です。
偶々ですが見てしまいました、スカートを捲られてパンツが露わになる所を見てしまいました。
真っ白なパンツで股の所がプックリと膨らんでました。
その時にプックリと膨らんだパンツの下はどんなマンコだろ?。

家に帰りどうにかして憧れの女の子では無く何故か母のマンコが見たいでした。
まさか願いが叶うとは思いませんでした。

中1に成ると休みの前の日などは夜遅く間でテレビを見ていても大丈夫になりました。
テレビは親の所にあります、夜見るときは母がテレビの傍で寝てるので足元の所で見てました。
母に「明日休みでも寝なさいね朝起きれないんだから」「先に寝るからね」と言い先に寝てました。
父も先に寝てました。

俺の親は多少部屋が明るくとも音がしていても寝る親です。
しかも中々起きません。
さらに父は寒がりで布団をすっぽりと掛けてねる。
一方、母は暑がりで余程寒くならないと半袖で平気な人で1人で「暑い」と言い良くシャワーを浴びて
ます。

俺は今日は見たい映画が夜中にあり見てました。
所が確かに少し蒸し暑い日で扇風機が廻ってました。
相変わらず父は布団を掛けて寝てます。

母が暑い様で肌掛けから足を出し始めました。
母は何時も部屋着(生地が薄い綿素材)前ボタンを着て寝てます。
肌掛けから足が出始め太腿のあたりまで見え始めました。
俺はテレビ所ではなくなり母の内腿のあたりが気になって仕方がありませんでした。
テレビの音を更に小さくして母の行動を見てました。

両足が出て股を開き始めると真っ白な綿素材のパンツが見え始めました。
(テレビはただ部屋を明るくする為のものに変わってます)
見慣れてるはずの母の所謂おばさんパンツですが股間に張り付きプックリと膨らんだマンコの所が
分かりました。何となく縦筋もわかりました。

俺はテレビなどどうでも良くなり母の股間ばかり見てました。
(ばれない様に徐々に寄りましたが)
所がまさかでした、母が腰の所から自ら両手を入れてあろう事か明らかにマンコを触ってました。
パンツ越しに分かりました、指でマンコを開きもう片方の指がマンコの穴に入ってる事がです。
クチュクチュとマンコから音がしてました。

「ウソだろ」「お母さん起きてる?」「俺が此処にいる事は分かってるはずです」
直ぐに止めましたが、多分俺がいる事を忘れていたのだと思います。
「目の前の母の行動にドキドキで焦りパンツの中のチンコが痛い程勃起してました」
両足が布団の中に入りましたが何故かもぞもぞしてました。

暫くするとまた両足が出てきてまた足を広げてました。
「ウソだよね」「何で・・・・パンツを脱いでいる」「股は広げてませんがモロにプックリと
膨らんだ地丘とさほど濃くは無いマンコの毛が見えてました。
マンコの縦筋も少しだけ見えてます。俺は足を広げろと願いました。

足が徐々に開き始めてモロにマンコが丸見えになりました。
母のマンコを初めて近くでマジマジと見ました。
マンコの毛が濃くないのでモロに分かります、やや黒ずんでいてビラビラが肉厚で大きくはみ出して
いて先ほど自ら触っていたのでビラビラが広がり中まで見えてました。
マンコの中は綺麗なピンク色で皮を被っているピンク色のクリトリスも見えてました。

「スゲー」「母のマンコいやらしいなぁ」「此の穴に父の硬く勃起したチンコが出たり入ったり
してると思いと更にいやらしく思えました」
俺は我慢できないほどチンコが硬くなり触っただけで勢いよくチンコの先から精液が飛び散り
そうでした。「触ったらばれる?」我慢できませんでした。

恐る恐る、母の顔を見て母のマンコを舐めてる程の所まで近づきました。
鼻でマンコの匂いを嗅ぐと汗とおしっこの混ざった匂いがしました。
恐る恐るドキドキしながら指でマンコを広げると「クチュ」と音がして広がり中は濡れてました。

チンコの入る穴も少しだけ広がっていて「此処にチンコが入るんだな」という事が分かりました。
俺は人差し指を舐めてからマンコの穴に入れるとニュルっと吸い込まれるように指が入ってました。
ゆっくりとですが出したり入れたりするとヌルヌルした粘液が出てきてマンコがさらに濡れてました。

指で粘液を掬い取り舐めました、これが母のマンコの味かと思いいやではありませんでした。
あまりしつこくするとばれそうで止めてテレビを消して部屋に行き戻りましたが寝れる訳はありません
気が付けば朝で母に「こら何時まで寝てるの起きなさいね」と起こされました。

但し近くまで来て小さな声で「エッチな子」「スケベお母さんのアソコ触ったでしょ」
「前から何となく分かってた」「起こってないからね」「お父さんには内緒だっから」
「見つからないようにしないとばれたら大変な事になるからね」
「お母さん態とパンツ脱いでみたんだから恥ずかしいけど」
「でも触って舐めるて指を入れてもいいけどチンチンは絶対にダメだからね」
「後、アソコを触りながらチンチンを出してオナニーもしないで」「分かった?」
「約束を守れるなら寝た振りをしてあげるからね」

という事で母にはばれてました。
でもそのおかげで触ってもいい舐めて指を入れてもいいまで許してもらいました。

本当は母のマンコにチンコを入れてみたいです、あのヌルヌルが溢れ出るマンコにです。
下手な長い文章、失礼しました。
読んでいただきありがとうございます。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
6
投稿者:(無名)
2023/07/01 16:50:55    (KTB4Z0le)
因果応報

他人の文句ばかり言ってる奴は、自分のしょうもないことを指摘される。

反省しなさい。
5
投稿者:(無名)
2023/07/01 12:36:49    (sdRvNL1s)
お可哀想に
4
投稿者:(無名)
2023/07/01 11:38:42    (LRAIPAlD)
3番みたいにネチネチとあげつらう先公みたいなヤツがいるんだわ。世の中には。
3
2023/07/01 03:36:20    (4WPzHQxM)
秀幸さん
このあなたの投稿に対し、次のような書き込みをされたら、あなたはどう思う?


「話がくどく読みずらいです。」

「読みずらいです。
内容が入ってこないですね。」

「やたら○を付ける。
とても読みずらいです。」


秀幸さん
武士の情けで、これ以上は何も言いませんがね…。
2
投稿者:(無名)
2023/06/30 14:46:57    (wRCy6sOM)
俺も母子相姦を始めるきっかけは、物心ついてから
両親のセックスを毎晩のように、見せつけられたからだ。
セックスするならば、実の母親としなけれなならない!って
いう、異常な固定観念を植え付けられてしまった。
実際、母を抱いてみると、他の女性よりもリラックスして
セックスが出来るので、止められなくなる。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。