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母と

投稿者:かず ◆tr.t4dJfuU   kazuyoko1967 Mail
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2017/08/01 09:09:10 (qFCjpLQj)
長文失礼

高校から寮生活だったので、
たまの帰省は楽しみだった。

2年の時の帰省の時、
仕事で遅かった親爺抜きで、
母と妹と3人で晩ご飯。
普通に食べて、その後入浴。
入れ違いで母が来たんだけど、
その時に「後でね」って言われた。

夜10時を回った頃くらいだったかな?
母が自分の寝室に来た。
「かず、寝てる?」
「起きてるよ」
「お邪魔するわよ」
「さと(妹)は?」
「もう寝てるわよ」
「そうなんだ。で、母さん何?」
「いいじゃない、そんなこと」
そう言うと母は、自分の布団の中に入ってきた。
「寮生活どう? 辛くない?」
「辛いこともあるけど、卒業までやっていけそうだよ」
とか、他愛もない話をしながら、ふと母の顔を見た。
母は美人ではないし太目だったが、
愛嬌のある顔立ちだった。
パジャマ姿の母を見てると、
自分のイチモツが反応してきた。
「どうしたの? なんか大きくなってるよ」
意を決して、
「母さん、お願いがあるんだけど、いいかな?」
「何?」
「母さんのおっぱい見たい」
「あはは、あなた5歳までしゃぶってたこの胸見たいの~?」
「うん、今また見たい」
「いいよ、はいっ」って言って、
パジャマと中に着てたTシャツをまくり上げて見せてくれた。
お世辞にも綺麗とは言えない崩れた身体の母の身体と
横に流れ落ちてる乳房と豆球でも分かる茶色い乳輪と乳首。

「母さん、触っていい?」
「え~…、いいよ」
母の胸は暖かくて、垂れてたけど柔らかくて興奮した。
乳首つまんで回すと、
「こら、子供の頃はそんな触り方じゃなかったぞ」

 
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4
投稿者:かず ◆tr.t4dJfuU   kazuyoko1967
2017/08/23 18:33:45    (nModB/FM)
母のパジャマの中はなんか熱くてとても柔らかくてスベスベでした。
お腹まである母のショーツの上から母の秘部の上の方を触ってみました。
「うん~」
母の声に興奮してショーツの上からクロッチの方へ指を進めました。
「ん、ん、ん」
母の呼吸が荒くなったので、
意を決して言いました。
「母さんのアソコが見たい」

!!!
母はビックリしたような顔をしてましたが、
「いいよ」って言ってパジャマとショーツを脱ぎました。
豆球の明かりの中でもセクシーに見えました。

この時すでに童貞ではなくて
女性器を見ることは初めてではなかったのですが
さすがに自分の母親のを見るのには興奮しました。

母のアソコは毛むくじゃらで、
ビラビラもデカくてグロテスクな感じでした。

「母さん、触っていい?」
「いいよ」
「わぁ、柔らくて熱いね」
「経験無いの?」
「あるけど、同年代の子はこんなになってないよ」
「経験少ないとね…」

次の瞬間、母のアソコにしゃぶりついていました。
「あっ!」
母はそう言うと身体を倒して
私に自由に舐めさせてくれました。
母の秘部はオシッコと石鹸の匂いがしました。

3
投稿者:(無名)
2017/08/13 00:02:29    (uukaZyTl)
続きが気になります
2
投稿者:かず ◆tr.t4dJfuU   kazuyoko1967 Mail
2017/08/01 09:32:00    (qFCjpLQj)
続きです。

「だってもう子供じゃないよ」
「そうね…」
「母さんの胸、なめるよ」
って言い終わるとすぐに母の胸を舐めて吸った。
「あん、ん~」って反応だったので
そのまま吸いまくって、調子に乗って母の股間に手を伸ばしてみた。
母はすんなり股を緩め、パジャマの上から触る自分の手を受け入れてくれた。
母にキスしたら怒られるかな?と思いながら決行。
意外と受け入れてくれて、さらにベロ入れたらこれもOK。
ベロチュー堪能しながら、パジャマの中に手を入れた。

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