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母の優しさ

投稿者:カズヤ ◆8H.miyuBpI
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2016/08/24 23:46:15 (bLIvayeF)
俺、19歳学生、母40代後半。
SEXはしていないんですが、かなり
きわどい行為を日常的に行っています。

かなり長い話なので、すいません。
お嫌いな方はスルーでお願いします。


きっかけは、今年の初め頃でした。
俺は風邪をこじらせて寝込んでしまい
熱が39度近くまで上がり、病院へ行きました。
もらった薬は、飲み薬と、解熱用の座薬。

座薬は面倒だったので、飲み薬だけ服用して
布団に入りました。

しばらくして、物音で目を覚ますと
母が枕元に立っていました。

「カズヤ、具合どお?」

「ダメだわ。体だるいし、寒気がひどくて」

「薬飲んだんでしょ?」

「飲んだけど、座薬は使わなかった」

「えっ?座薬って解熱剤でしょ。使わないと
熱下がらないじゃない」

「うん。でも、面倒だし、体だるくて動くの
辛いからいいや」

「だめよ。熱、下がらないわよ」

そんな押し問答が続いていて、母が、寝ている
俺の体の下に手を入れて、私をうつ伏せに
ひっくり返そうとしました。

「ほら、お母さんが入れてあげるから」

「なに言ってんだよ。具合悪いんだから、もう
いい加減にしてくれよ」

私は、本当に半ギレ状態で言いました。
すると、母も怒ったような物言いで

「なに子供みたいなこと言ってるのよ!
こんなに高い熱が出てるのに!いいから早く
お尻出しなさいよ!」

俺を強引にうつ伏せにして、パジャマと
パンツを一気にずりおろしました。

「ほら、少し足を開いてよ」

具合も悪く、抵抗する元気もなかった俺は
そのまま、言われた通りにしました。

「これじゃ、入れられないわね。ちょっと
四つん這いになってよ」

この年になって、お尻まるだし状態で
四つん這いの姿を、母に見られるのは
かなり屈辱的でした。

もう、ここまできたら、どうでもいいや
という気持になり、言われた通り、
四つん這いになりました。

「ほら、恥ずかしがらないで、もっと足を
広げないと、入れられないわよ」

ケツの穴の奥深くまで、母親に見られて
しまうなんて、全く、最悪です。

「世話が焼けるわね。」

そう言いながら、母は俺のケツの穴に
座薬を押し込もうとしました。

ところが、なかなか奥まで入っていきません。

「ちょっと湿らせないと入らないわね」

母は自分の指に唾液をつけ、その指を
俺の尻の穴の周りに、塗りたぐっていました。

何度かそれを繰り返して、俺の尻の穴を
ほぐしている感じでした。

その動きが止まったので、これでやっと
座薬を入れてもらい、おしまいかと思って
いたところ、母が考えられない行動を
取ったのです。

俺の尻の穴に、指を入れたのです。

最初は、座薬だと思っていたのですが
動きが違うので、指だと気が付きました。

「なにやってるんだよ!」

「少し指で広げたほうが、座薬を入れやすく
なるでしょ!すこしおとなしくしてなさいよ」

母親の目の前で、ケツの穴を丸出しで
四つん這いになり、その上ケツの穴に指まで
入れられて・・・屈辱でした。

ただ、屈辱的なのに、なんだか変な気持ちに
なってしまったのです。

具合が悪いので、ビンビンとまでは、
いかないのですが、俺のペニスは、半立ち
くらいに大きくなってしまったのです。

四つん這いの状態で、丸見えですから
母も完全に気がついていたと思います。

母は、更に、俺の尻の穴に指を出し入れ
し続けました。
きつい感じになってくると、指に唾液を
垂らし、また尻の穴に入れられました。

無意識のうちに、俺は少し声を出して
しまいました。よがり声です。

その声で、母は指を引き抜き、すぐに
座薬を押し込んだのです。

座薬を押し込んだ後も、その座薬を
奥まで入れるためなのか、指を
深くねじ込んできました。

「ほら、いいわよ。簡単に入ったでしょ」

そう言って俺のパンツやパジャマを
元通りにして、部屋から出ていきました。

俺は、半立ち状態のまま、そして何とも
言えない快感も残ったまま、熱のせいで
そのまま眠りに入ってしまいました。

 
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