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1
2016/07/12 10:59:19 (UioJQibI)
俺んちは古い中古住宅だった。
二階はやや広めの一部屋しかなく、そこが子供部屋だった。
妹と二人で共用。
性的なことに興味を持ち出したのが六年生の時。
妹はまだ二年生。
ちょっと離れたとこに寝てた妹が、布団を蹴飛ばし、大の字になったのを見た。
短パンの隙間から、ゴムが緩んだパンツが見えてた。
ちょっとずらせばすぐオマンコだ。
見てみたくて仕方なかった。
俺は妹の布団に近寄った。
爆睡してるのを確認。
俺は大の字に開かれた足の間を覗く。
ちょっと短パンを開いた。
その奥のパンツの隙間から見えたオマンコに興奮した。
チンチンは勃起、俺は初オナニーをしてみることになる。
隙間から見えるオマンコ、シコシコ。
精通は迎えていた。
何かが出そうになる。
その時、妹は寝返りをうった。
寸でのとこで、妹の足をかわした。
俺は自分の布団に戻り、シコシコ。
ティッシュをチンチンにあてがって射精、初オナニー。
寝相の悪い妹のオマンコ見放題の夏だった。
ただ新しいパンツは、きちっとしてるから見れないことも。
だからついパンツまでずらしてと、エスカレートしていく。
最初は直接触るのを躊躇っていた。
起きられたら勿論困るから。
でも何回も見てるうちに、どうしても触りたくなる。
指先で触れてみた。
匂いを嗅いだらオシッコ臭い。
妹はまだ寝てる。
数回触ってみた。
プニプニした縦筋。
そこに指を這わせると、指の腹が食い込んだ。
妹はゴロンと横に寝返った。
足に挟まれた手を、ゆっくり抜く。
妹はまだ寝息をたてていた。
焦った。
食い込んだ指先は、凄いオシッコ臭かった。
秋なり、短パンからズボンに変わると、オマンコ覗きが出来ない。
一度、ズボンを脱がそうとしたら、ほんとに起きそうになり、怖くて出来なくなった。
夏の間のみの楽しみになる、妹三年生のときもした。
妹は四年生になると、胸が膨らみだした。
オマンコより胸に興味を持つようになる俺。
オマンコより簡単だった。
着ていたシャツ、お腹の部分から簡単に見れるし、多少触っても妹は起きる素振りがなかったからだ。
冬もパジャマをちょっと捲れば簡単だ。
パジャマの上から感触も楽しめる。
あれは妹、四年生の冬だった。
妹のパジャマをはだけさせて、胸を触りながらオナニーし、俺はそのままにして寝た。
それまでも度々そうしていた。
妹は起きると、普通にパジャマを戻しているだけ。
寝相悪いことに自覚があったからだ。
 
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5
投稿者:WXY
2016/08/18 22:55:23    (m96klvX3)
姉妹のパンツの隙間からワレメが見えていたって
いう経験は多いと思う。

このサイトの体験談にも結構有るし。
そして 運良く見えた時の幸福感って
ハンパないよね。

でも大人のパンツのゴムが緩いって滅多に
無いからなぁ。


4
2016/07/14 15:16:27    (vK2z1LKu)
良かった。
やっぱり俺だけじゃなかったんだ。
オマンコを見たり触ったりしたのは、妹が二年、三年生の短パンの季節のみ。
妹の胸の変化に気づいたのは、妹四年生になる少し前だった。
だいたい俺が先に起きて、着替えて飯食って学校へ。
俺が飯食ってるときに妹が降りてくるパターンが、その時は妹も珍しく早々起きて、着替えだした。
そのとき、着ていたTシャツの胸の辺りが、やや膨らんでいたように見えた。
おそらく、三年生秋~冬にかけて、既に成長を始めていたんだと思う。
一緒に寝起きしていながら、全く気づかなかった。
でも厚手のトレーナーみたいなのをパジャマにしてた妹、寝てる間にそね上から触っても、胸が膨らんでる感は感じなかった。
でも、四年生になってすぐ、多分厚手のトレーナーの上から初触りから二カ月もたってないはず。
友達と遊んで帰ってきた妹は、トレーナーを脱ぎ、Tシャツ姿で帰ってきた。
やや膨らんでるみたいなではなく、明らかに膨らんでるのがわかった。
その夜だと思う。
再び触ってみると、柔らかさをはっきり確認でき、まだ厚手のトレーナーパジャマをめくると、手のひらをすぼめて伏せたくらいの小山が二つ。
それから胸を毎日のように見て触ってオナニーだった。
妹は寝つきが良く、一度寝たら多少の地震があっても起きない、図太い妹だったのも幸運。
俺に触られていたからってわけじゃないだろうが、妹の胸は急速に膨らんでいったと思う。
母も当然、女として、妹の体の変化は見ていたろうが、小柄で痩せ型の母の想像を上回るスピードだったと思われる。
母が朝きて、胸ベロンチョ状態を見たときには、メロンパンくらいにはなっていた。
リフォーム後、部屋が別々になると、侵入してもし妹が起きてしまったら、言い訳がつかない怖さがあった。
家で赤飯を炊いたのは、リフォームして二カ月くらいしてから、妹は五年生になっていた。
そのころには、スポブラしてても走ると揺れるし、厚着しててもその膨らみはわかるくらい。
妹六年生時には、俺は高校生になっていたが、高校でも胸デカい部類の女の子に、負けないくらいはあったと思う。
母は小柄で痩せ型、胸もさほどでもない。
父は身長はあったが痩せ型、俺は母の血が濃いのか、やはり小柄で痩せ型。
ただ父の母、祖母はふくよかな体型で、胸も大きかったから、隔世遺伝なのか。
それを見るのも触るのも、叶わぬ夢。
妹は今他家に嫁いだし。
3
投稿者:妹に生挿入 ◆MjqwZFw7Ak
2016/07/14 00:20:15    (Qsy35liA)
はーい。
してました。
指を入れて見たり、
パンティ脱がして棒みたいになったアレをちょっとだけ
のめり込ませたり、
中学生にしてはデカくなったおっぱいにアレを伝わせて
先走りを多量に出してみたり・・・

その後の童貞喪失以上の大興奮でした。
妹よ、ありがとう。
2
2016/07/12 11:22:45    (UioJQibI)
その日、俺は学校の行事で、早起きしなきゃならなかった。
それを母が起こしにきたようだ。
『あんた!なんて格好で寝てんのよ!』
母の声で起こされた。
俺は、はっと妹の方を見た。
胸ベロンチョ状態で、寝ぼけた顔をしていた。
急いで妹の着衣を直す母。
『あんた~、寝相が悪いにしても、ほどがあるでしょう』
呆れた顔をする母。
俺がそうしたとは、全く考えてないようだった。
妹はすぐ、スポブラを母が買い与えられた。
そのくらい妹の胸は、急成長だった。
触るはともかく、簡単には見れなくなる。
それからまもなくだった。
父が家をリフォームすると言い出した。
俺の受験もあるし、妹も年頃になった。
きちんとした部屋を作る、あと古い台所や風呂、トイレも直す。
妹の体を楽しめたのは、妹五年生の春までで終わった。
リフォームのために借りた家は、独立した子供部屋が二つ、きちんとあった。
リフォーム完了、二階の部屋は二つに仕切られ、完全個室に。
数回、忍びこんでみたが、ドアが開く音やフローリングがきしむ音とかで、起きられそうで怖くて。
それに、年と共に、寝相も良くなってきたような感じだし、隣の部屋にいる、俺のちょっとした音でも、起きるようになった妹。
勉強机の椅子を、朝引っ張って、ガタンと音させただけで、妹は起きるようになった。
だからリフォーム後はもうしていない。
妹を持つ兄、みんながみんなとは言わないが、少しは俺みたいなことをしていた、そう思いたい。
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