2019/10/24 20:10:52
(grKFGvWQ)
続きの続き
ホントは願ったり叶ったりですぐさまチューでも何でも受け入れてやろうと思っていたけど、店員が入ってきてもイヤだし、何より両サイドの客は聞き耳を立てているようだった。
俺「わかった!でもここじゃ無理!見られたらヤバイし。」
姉「え~!40過ぎのババアじゃ役不足だって~??」
俺「そんな事言ってないし(笑)店出よう!」
姉「はいは~い、伝票貸して。」
俺「お!おごり?」
姉「年上のババアなんでね!」
俺「言ってないし(笑)」
そうして会計を済ませて店を出た。
姉はフラフラで電柱に話しかけていた。
姉の家まで姉を連れて行った。
家は誰もいない。
俺「あれ?彼氏は?◯◯(姪)ちゃんは?」
姉「今日は2人ともそれぞれの実家に泊まってるよ。」
俺「なして?」
姉「なんか彼氏は久しぶりに友達が帰ってくるんだってさ。◯◯(姪)はオカンのとこ。」
俺「そうか~なら今日は寂しく一人寝ですなぁ(笑)」
姉「そーなの!だからさ~かーくん一緒に家で飲もうよ~」
俺「まだ飲む!?大丈夫なんか~?」
姉「君より人生経験長いんですからね~?舐めないでよね~」
そうしてホイホイ姉の家にお邪魔した。
酒を再び飲み始めた姉はより酔って、
姉「ほら!かーくん!ウチは何すりゃチューさせてもらえんの?」
俺「そだな~ネーチャンが俺の服脱がせてくれたらかな」
姉「服?あ~暑かった?いいよ!脱がせてあげよう!」
俺のシャツを脱がせ、ベルトを緩めてズボンを下ろしてくれた。
姉「ちょっと!え!やば~(笑)めっちゃパンツベトベトじゃん!」
飲む前から今か今かと待っていたのだから仕方ない。
文字通り「がまん汁」だ。
俺「ホンマだわ!あ~こりゃ出しきらんといけんな~」
姉「え~がまん汁なん?めっちゃ欲求不満じゃん!」
俺「ちょっとネーチャンが口でサービスしてくれたらなぁ(笑)」
姉「いいよいいよ!ウチの口に出せばいいよ。」
パンツを下げ、解放されたチンコの先端をベロっと舐めたかと思うと食らいつくようにフェラが始まった。
流石は歳食ってるだけある。
刺激と絡みつきが申し分ない。
あっという間にビュルビュルと発射してしまった。
姉「お~お~!すごっ!溜めたね~。
そう言って手に出して量を確認した後、もう一度口に戻して飲んだ。AVみたいだった。
姉「どう?スッキリした??」
俺「流石にもうあんなに性欲もたないわ。でもあと1回ならいけるよ。」
姉「やっぱり歳には勝てんね~。いいよ、休憩しよ!シャワー浴びるからさ一緒に入ろう?」
俺「俺らええ歳なんですけど(笑)」
姉「こんな時しかできんじゃん!」
俺「でもシャワーだけじゃ済まんよね(笑)」
姉「えーの!なんならもう一度絞ろうか??」
俺「風呂で頼むわ。」
風呂に二人で入り、そこからは乳繰り合い、責め合い、満を持して合体となった。
姉は風呂場であり得ないほど絶叫し、かなり楽しんでいたようだ。
色んな体位を試した後についにはアナルまで使いバックスタイルで掘りまくった。
最終的にアナルに放出し二人してフーフー言いながら身体を流しっこし、風呂を出た。
服を着て家を出た後、ラインでチューをしてない事にお怒りのメッセージが入ってきた。
電話をかけて謝ろうとしたがすでに寝ていた。