息子が生まれた後で、主人以外の男性としたこともあります。
勤め先の、取引先の人と、スイミングスクールのコーチとです。
主人には知られていないとは思うのです。
でも、知られてしまうのが怖くて、数回行為をして、止めてしまいました。

息子は、私のことが好きみたいで、私も嬉しいです。
毎日、大量のザーメンを、私の口腔に吐き出してくれます。
全部飲んであげて、彼の愛情を感じています。

もちろん、ずっと前から、息子を男性として愛しています。
本当に駄目な母親で、自分自身が本当に嫌になります。

レスありがとうございます。
自身が持つ性欲が息子に向かっていることの戸惑い。親として愛してるから余計そう感じるのでしょうね。
よほどの事がない限り、旦那さんは良美さんの欲望にはもう向き合ってくれないでしょう。
ならば、気兼ねない対象は、家の外の男しかいませんよね。


一度、男に思い切り抱かれる機会を作ってみてはどうですか？
探せばそのような風俗もあるでしょうし、近所や職場も。ばれない細心の行動は必要ですが。
そうすれば、良美さんが本当に何を求めているのかが浮かび上がるのでは、と思います。

誰のペニスでもいいから膣に埋めたいのか、愛する息子のものだけが欲しいのか…

一昨日前まで、生理で、裸にもなれませんでした。
息子にはちょっと事務的な感じで、悪かったな、と思います。

昨日は、主人もゴルフに出かけて、息子とふたりだけ。
生理も終わったので、一緒にお風呂に入りました。

あそこを指で開いて、息子に見せました。
本当に駄目な母親だとは思うのですが。
もう性教育の一環として、自分に言い聞かせてます。

お風呂だったので、口に出された後、吐き出しても良かったのですが。
でも、いつものクセで飲み込んでしまいました。

息子も、息子のザーメンも好きです。
自分だけが嫌な私です。

書き込みお待ちしておりました。ありがとうございます。

良美さんの生真面目なお人柄が、息子さんにも影響しているのでしょうね。
普通、男はフェラがいくら良くとも、その先に進みたいと考えます。好きな人の中に自身のペニスを埋め込み、奥に種を放ちたいと。
お母さんのことが本当に好きだから自制できているのだと思います。本当に良い子ですね。

文面では現時点、息子さんはこれ以上のことは望んでいないように感じます。
が、それでは良美さんがもう持たないですよね。オナニーだけでは限界があるでしょうし。
良美さんからアプローチするしかないのでは？

息子さん主導でその気にさせたいなら、良美さんから踏み出さないと。
ソフトな誘惑手段としては、フェラの時に蜜壺をまさぐって音を聞かせる、蜜を指につけて見せる、耳元で女の声を聞かせる・・・
お母さんもいやらしい女なんだよ、と間接的に見せてあげたらどうでしょう。

誕生日祝いはいいきっかけですね。でもいきなりホテルは息子さんが驚きそう。
お互いが本気を確かめ合ってからでもよいかと思います。

進展のご報告をお待ちしております。

レスありがとうございます。

ここには、悪いと思いながら、やめられない、駄目な母親の懺悔として書いています。
罵倒されたり馬鹿にされたりしても仕方ないかな、位の気持ちでした。
皆さん、優しくて、とても嬉しく、感謝しながら書いています。
でも、甘えてしまいそうな自分も嫌なので、時々は厳しい言葉も欲しいくらいです。
息子との外出も、思えばあまりやっていなかったことに気付きました。
来月、彼の誕生日なので、外で食事したりするもの良いかな、と思っています。
ホテルに行くかは、まだ彼の気持ちが分からないので、決められませんが。

主人の前では、二人の行為をさとられなよう、わざときびしめに接しています。
本当に嫌な母親である自分が、情けなくなります。
息子も分かっていて、その後二人きりになると、優しく慰めてくれます。
「分かってるよ、ママ。 大好きだから、分かるんだ。」
と言われた時は、泣きそうなくらい嬉しかったですね。
行為の最中に、濡らしてしまっていることは、もう息子にばれています。
「ママ、下着取っていいんだよ、汚す前にさ。」
「そう？分かるの？」
「ママのこと、大好きだから、分かるよ。」
最近は、バストを優しく掴まれただけで、自分の奥底からトロトロと駅が出しまっています。
本当は、彼にアソコを触わられて、指を入れられても拒まないつもりなのですが、彼も、自分をコントロールできなくなるのが怖いらしく、手を伸ばしてくれません。
昨日は、ノーブラＴシャツ一枚、下も裸で彼のザーメンを処理しました。
スカートとショーツを脱いで、息子の前に立ち、自分から唇を彼の口に押し当てました。
もう彼のペニスは、触る前からガチガチになっていました。
手を使わず、唇と舌だけ使うのが、息子は好きなので、最近はそうしています。
最後だけ、陰嚢の裏側を、軽く爪先でこするのが、ツボのようで、そうすると、すぐにイッてくれます。
全部飲み干すと、ひと仕事終えた爽快感にも似た嬉しさがあります。
ここで書くようになってから、段々飲むのも嫌でなくなったし、ザーメンも嫌な味でなくなったのかもしれません。
息子を送り出してから、自分も我慢できずに、２回オナニーしました。
何度も何度もイキました。
こんな駄目な母親には、もったいないくらいのいい子の息子です。

そうですね。 息子に見られたい、触られたい、と言う願望が、ちょっとだけですが、あります。
この頃、毎朝、息子のザーメンを処理で飲んだ後、息子を送り出しますが、その後で、身体が熱くなって、毎回、自分の指で自分の身体を慰めてしまっていました。
私は、平日昼間、スイミングスクール兼ジムに通っていますので、水着からはみ出さないように、下の毛は全部剃っています。
この、はみ出した小陰唇とか、クリトリスとか、我が子に見せたらどうなってしまうんだろう…、と思うと、とても恥ずかしい気持ちと、罪悪感で身体が熱くなって、あそこはぐっしょり濡れて強い匂いを放ってしまうのです。

この前、息子が学校から帰ってきて、ぶっきらぼうに「ママ、して」と言います。
急いでズボンごと下ろすと、洗ってもいない、息子のペニスですが、もう半勃ちで、パンツの中では苦しそうでした。
ウェットティッシュで拭いただけで、急いで口に含むと、口の中で見る見る間に大きくなっていき、かちかちの肉の棒になっていました。
息子も我慢していたのでしょう。 早く出して楽になって欲しい、と言う母親の感情と、こんな立派なモノを口の中に入れられている、自分から進んで咥えている、と言う感情が混ざって、もう夢中で頭を上下させ、唇と喉と舌で、ペニスをしごき、指で息子の睾丸の裏側に指を這わせていました。
もう十分高まったのは、睾丸が上の方にキュッと迫り上がり、ペニスが一気に硬さが強くなった瞬間、これは限界なんだろうな、と感じ、上目遣いで彼の顔を見た時、目が合いました。
「イッて、いいよ」の合図として小さくうなずいた次の瞬間、ものすご勢いで、喉の奥に熱い精液を放出されていました。 ドクッ、ドクッ、ドクッ、としばらく続いて、7回目位でしょうか、ようやく出し切ったようです。
舌と唇で、尿道に残っているものも全部吸い出すのはいつもの通りなのですが、その後、2回程ビュッと出たので、また丁寧に吸って、飲み込んであげました。

「ママ、ありがと」と言って、息子はシャワーを浴びに風呂場に行きましたが、私は、久しぶりに頭の中が真っ白でした。 気付くとショーツもびしょびしょでした。
皆さんの言うように、息子に舐めてもらったら気持良いのかもしれませんが、まだ決断付かないでいますね…。