擬似の近親相姦を体験したい-[近親相姦　願望・苦悩

擬似の近親相姦を体験したい

投稿者:カスジ

sukanatan

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2019/08/25 20:09:00 (jQGoftMy)

近畿の投稿でもあげたが、擬似の近親相姦プレイをやってみたい。
現実の親族には全く興奮しないが、近親相姦のAV等他人の近親相姦体験にとても興奮してしまう。父娘、母息子、兄妹、姉弟、爺孫娘などタブーであればあるほど興奮してしまう。やってみたいシチュエーションは色々あるが、その一つを文字に起こしてみたい。スレチであれば申し訳ないが、悶々とする気持ちを吐き出させて欲しい。

日々の生活の中、父親である私は、いけないことだとわかっていながら、娘の風呂を覗き、娘の下着でこっそりオナニーをしていた。
娘は父である私が覗きや下着を使っていることに気付き始めるが、私も娘にワザと気付かれるように、覗きやボディタッチを大胆にやっていく。
2人きりになったある日、我慢出来なくなった私は、台所で洗い物をしている娘の背後に立ち、世間話をしながら手の甲で娘のお尻に触れる。最初は私の手がお尻に触れたのは偶然だと思っていた娘だが、徐々に触れる回数時間が増えるため、困惑の表情をしながらうつむき、身体を硬くし動かなくなる。その表情に興奮した私は、抵抗できない娘のお尻を服の上や下着の上からいやらしく触っていき、自分の耳元で「ハァハァ」とケダモノのように興奮している私を背後に感じた娘はさらに身体を硬直させていく。
抵抗出来ない娘をいいことに、私は服の上から胸を触り、ホックを外していないブラの中に下から両手を滑り込ませ、同時にズボンの中でガチガチに硬くなった私の息子を娘の身体に擦り付けながら娘の胸を揉みしだく。
もう後戻り出来ない私はついに、チ○ポを取り出し、立ちバックの状態で娘のパンティと心とは裏腹に湿った秘部の間にチ○ポを滑り込ませ、激しく素股をしていく。
娘は抵抗出来ず、羞恥嫌悪の表情をしながら、時折「お父さん何で‥。」と呟き、私が果てるまで我慢している。そんな娘の言動で興奮の頂きに達した私は、娘のパンティの中に大量の精子をブチまける。
しばしの沈黙の後、私が果てたのを確認した娘は、そそくさと乱れた服を直し、大量の精子がパンティの中から溢れて太ももをつたっている状態で、うつむきながら台所から去ろうとしている。タブーを犯した私の息子は、初めてというくらい大量の精子を出したにもかかわらず、未だにガチガチのまま満足していなかった。
私は去ろうとする娘の腕を掴み、強引に引き寄せ、ディープキスをしながら顔中を舐め回す。娘はさすがに抵抗するが、獣になった私の前ではどうすることもできず、なすがままになっている。その間も私は舐め回しキスをしながら腰をカクカクと娘に擦り付ける。
一通り舐め回しキスを堪能した私は、娘を強引に床に座らせ、更に硬くなっているチ○ポを娘の口の中にねじ込ませる。口の中は狭く、時折歯に当たる痛みを息子に感じるものの、ネットリとした娘の舌の感触や引き継ぎ羞恥嫌悪の表情で私を見上げる娘の顔を見ていると、更なる興奮という電流が私の身体中を駆け巡っていく。娘の後頭部を両手で押さえた私は、娘がむせ返る程に激しく自らの腰を動かし絶頂のカウントダウンを始めてしまう。
「ングっ、ヴンッ」と息苦しそうに睨みつける娘の表情、この日まで覗きやオナニーで我慢に我慢を重ねた結果の開放感、そして何よりタブーを犯した事による背徳感によって自分が自分で無くなってしまった私は、更に激しく娘の口からチ○ポを出し入れし、最後は娘の後頭部を押さえながら喉奥に私の欲望の全てをぶちまけた。

以上、私が興奮するシチュエーションの１つです。その他の父母兄妹シチュエーションはまた次の機会に。
長文、ありふれたAVの構成やないかと言う批判、申し訳ありませんでした。
風俗にも近親相姦プレイできる店もありますが、客相手ではなく一般女性で、現実には無理だけど近親相姦に興味ある方いらしたら交流できたらいいです。