熟女は好きではないけれど母は大好きですよ。
嘘の様な本当の話です。
もう何十年も前の話にはなりますが、夜母と父が寝てから
コッソリと母の寝ている布団に近づき母のマンコを触って
ました。
詳しく話すと母は暑がり父は寒がりで父は布団を掛けて寝
ますが母は暑がりで余程寒く無ければ布団から足を出して
寝ています、其れも足を大きく広げて寝ている事が多いで
す。
明かりも小さな明かりを点けた儘なので目が慣れると結構
見えます、其の上に母は寝ると多少声を掛けても触っても
起きません、其れを良い事に触っていました。
足を布何時もルームウェアで前ボタンで寝ているので足を
広げて寝ているのでパンティーが丸見えです、其れも何時
も真っ白で割とゆったりとしたパンティーです。
結構細身の母で股を広げて寝ていると太腿とパンティーに
隙間が出来ます、クロッチの所を手で摘まみ上げてマンコ
を触っています。
黒ずんだビラビラが大きな助平なマンコで手で広げるとク
ッチュと音と共に広がります「エッ」と思うぐらい中は濡
れて助平なマンコです。
指を２本出し入れしても舐めて見ましたがバレませんでし
た。
嘘の様な本当の話です。