2013/10/27 21:21:11
(z6U6ouT0)
コメントありがとうございます。では質問に2、3お答えいたします。まず私は現在大学○年です。ですものでこの出来事は3年以上も前になりますね。姉は元気に社会人をやっております。
そうですねーこの時は私も記述しているように、思春期の強烈な性的なものに興味があった一時的なものですので、その時期が過ぎると落ち着きました。もしかしたら人生に何か影響があったのかもしれませんが、この事がなにか影響を及ぼしているという自覚は殆どないですね。
あと姉が途中から感じてきたの件ですが、文章自体ではコンパクトに記載してますが、実はあの状況で色々と会話があったのです。まず父親がドスン、バタンとうるさくなる3Fに怒り、2Fまで「何をドタバタしてんねん!」と怒りながら上がってきまして、、、姉はさっき怒られたばかりで、なおかつ弟に襲われてる(既に指を入れられた状態)姉は、これ以上両親に対して被害を増やしたくなかった事が考えられます。なので父親にはその状態のまま「ごめんーなんでもないー」とシラフを演じていており、実際は私に従うしかなかった。という点。
しかし最終的には会話の中で、私自体がひたすら、「5分したらやめるから。」何を言われても「五分したらやめるから」蹴られても「五分したらやめるから」と連呼していた事により、姉の中でももしかしたら(五分だけ耐えれば解放される)という想いがあったのかもしれません。あとは私は物理的にその五分をひたすらクリを重点的に刺激しましたので、その快感が抵抗から忍耐へと方向転換させたのだと思います。
事実、あのあと私がさらに進もうものなら、姉も完全なる抵抗をみせていたはずだと思いますし、私もそこまで出来る勇気はありませんので、あくまで私にとっても、姉にとっても「一時的な事」という暗黙の了解があったのかもしれませんね。
最後のフェラに関しては、姉はもう怒りながらも半泣きだったので、最後にこれだけをしたら開放される一心だったのでしょう。その考えにもともとの酔いが加担し、私に最低限のフェラをしたのだと思います。 こんなとこです。