tourimitiじじ さんのアドバイスから続けて


ぼく、どうしても知りたいんだ。自分探しの旅をしたいんだ。いままで清廉潔白に生きてきた自分にご褒美をあげたいんだ。

僕の胸のこの辺がドキドキして切ないんだよ。僕はどこから生まれてどこに行くんだろう。
僕が生きた痕跡はどこかに残るんだろうか？
僕の記憶や生きた証は次の世代へと継がれるのだろうか？
母さん、僕は知りたいんだ。
どうして生まれたのか。
どこから生まれたのか。
勃ったまま何かを求めるこの漲りは何処へ行き、何をしたいのか？

僕は知りたいんだよ。生命の誕生の神秘を...
じゃないと、駄目になっちゃいそうなんだ。
指が勝手に動いて何かとんでもない無駄死にをさせるようで辛いんだ。

ひっそりと乾燥成仏させたくないんだ。
自分の役割を潤ったベストな環境に中で十分に満足いくまで、自分と取り巻く環境が一つになって新しい何かを生み出すまで暴れさせてあげたいんだ。


くらい言えばどさくさに紛れてハメられるかもしれません。

がんばってね。

islandさん、母親のオマンコを舐めたいとは、不届き千万。
お前さんが生まれるときこじ開けたアナだ。まあ、始めに誰がマラでこじ開けたかは知らないが、お前の胤を持った男が突っ込んでかき回したことは事実。
母親は、子どものことを一番心配する。そこで、こんな作戦は如何かな。
母親と２人のとき、風呂に入る、戸を少し開けて覗けるようにする。
いつも１０分でお前が風呂から出るとしたら、３０分風呂の中にいろ。浸かって無くてもいいから。
母親は今日は長風呂だな？「○○チャン、大丈夫、気分が悪くなっていない」と声を掛ける。聞こえないふりをする。
不審に思って母親は風呂を覗きに来る。その時が肝心。背中を見せてオナニーの真っ最中のふりをする。
母親は、男の子はオナニーお風呂でするんだ。見て見ないふりをしようと、決め込む。でもなかなか出ていかない。
〇〇ちゃん、大丈夫?と声を掛ける。まだ寝転がってチンポ擦っている振り。しっかり母親に勃起マラを見せる。
うちの子もそろそろ嫁さんを…あの子がお嫁さんのオマンコに入れるときは…と想像を掻き立てる。お嫁さんをどうやって喜ばせるのかしら。
うちの亭主は私のオマンコを舐めるが、あの子も舐めるのだろうか。いや、うちの子はそんな子じゃあない。
それにしてもあの子何をしているのかしら、とだんだん心配になってくる。
ようやく風呂から上がり息子の息子を大きくしたまま母親に見せる。早く仕舞いなさい。
その時、お母さん、僕はお母さんのどこから生まれたの、見せて欲しいなあ。もしかしてオマンコから。