2012/02/13 20:58:11
(9dFzOtln)
もちろん続きはありますよ。
あんないやらしい体を見せられてはもう自分の母親だからとかの理性はふっとびましたから。
翌朝、眠れないままようやく震えの止まった体でキッチンに怖々向かいました。
いつもの光景でほっとしました。父と姉は普段と変わりません。
どうやら言いつけられる心配はなくなったと安心し、母を見ると目を合わせてくれません。
昨日のことですから仕方ないですが、ちょっと罪悪感に苛まれました。
でも母の体を見て、この体はあきらめられないよなぁと
服の上からだとわかりにくいですが、脱がせたらあのおっぱいですからね。
昨晩は見れなかったけど、おしりはどうなんだろう?大きくはないですが、きゅっと締まってていい形してそうなんですよねぇ。
時間になったので家を出ました。
通学途中はもうだめですね。頭の中は母の体のことでいっぱい。
我慢できなくなって学校のトイレでオナニーしました。そしたら出るわ出るわ、慌ててトイレットペーパーをカラカラまわしました。
授業中は猛烈な眠気に襲われて、ほとんど寝てました。
下校途中でも抜きたくなったんですが、家に帰って母を見てからと自分に言い聞かせて我慢して帰りました。
帰宅してから母の帰宅を待ってる間はもう必死で我慢しました。
姉が帰ってきてからしばらくして、母の車のエンジン音が聞こえました。
「きた、きた、きたぁー!」
思わず声ってでるもんですね。
玄関のドアがガチャっと音を立てて、ただいまーと母の声がしました。
姉が2階の自分の部屋にいるのをさっと確認して出迎えに行きました。
母と目が合いましたが、すぐにそらされました。
「昨日はゴメンね・・・」
自分の中で母に対する覚悟が決まったのか、すらすら言えました。
母が小さくうなずいて目を合わせてくれないまま、階段を上がっていくのを眺めました。
ひざ下丈のスカートだったんでパンツなんて見えませんが、充分にエロかったです。
おしりの形なんてほとんどわからないのに、あの下にもいやらしいおしりがあるんだろうなぁと妄想してしまいました。
もう母親として見れないですよね。もう完全に魅力的な女性、僕を誘惑してくる女ですね。
息子としての立場は最大限に利用させてもらいますけど。