2015/10/28 23:44:35
(xU7Q8m07)
車でドライブの続きです。
車を降りて母と夜景が見える場所まで歩くとそれなりの夜景でしたが母はきれー♪と喜んでくれました。
しばらく二人は綺麗だね、しか言わずさらに時間が過ぎ後は無言で変な空気になってしまいました。
私はどのタイミングでキスにもっていくかばかり考えていましたが母の方から車にもどろうか、と言ってきたので慌てて母の肩を抱き寄せキスをしようとしました。母はちょっとなに!と少しのけぞり動揺していました。
今思えば確かに下手くそなアプローチでしたがその時は母もキスを期待しているもんだと思い込んでいた私はかなりへこみました。
そもそも母から今回のドライブを誘ってきたのにと。
おさまりが付かない私を冗談として流そうとしているのか落ち着いて、取りあえず車に戻ろうと言われ、しぶしぶ車に乗りました。
私は少し話をしようと座席を倒させ
車の中でちょっとむきになりながらキスをせがんでいました。
運転席に座っている母は相変わらず落ち着きなさいやらお母さんだよ、みたいなことを言っていましたが怒っているわけではなく、笑って冗談でかわそうとしている風でした。
私はめげずに既にカラオケでキスしてることなどを上げ、嫌だったのかと聞くと恥ずかしそうにあんなことするとは思わなかったからと答えたので嫌じゃなかったんならいいじゃんとゆっくり母の顔に近づきキスをしようとしました。
母はちょっと!とか言ってかわそうとしましたが何度か試みた結果、観念したのかキスをすることができました。
そのまま舌を入れると母は戸惑っているようで舌を動かしてくれなかったのですがそのままディープキスを続けました。
次第に母の力が抜けていくのが分かり調子にのって胸を揉みました。
キス中は抵抗なく受け入れてくれた?のですが、胸を揉む手をつかまれ、ちょっと駄目よと抵抗されました。
ですが盛りのついた年頃の私は収まるわけもなく、気が付けば正直にエッチがしたいと口に出していました。
母はできるわけないでしょとかお母さんだよとかアルコール類を飲んでないのに、酔ってるの?とか、かなり動揺しているのが分かりました。
ここで一旦母から離れ、口説きにはいりました。(ただのだだっ子でしたが)
私は今回母から誘ってきたドライブで今までの経緯を踏まえればエッチを期待するのは当然のことで母も望んでいると思っていたことを素直に話しました。
それに対し母はカラオケや映画館でのことは自分が悪く、そういう経験がなかったので好奇心から流されてしまったところもあるし、正直楽しかったし(王様ゲーム?)、私に甘えてしまったとかなんとか・・。何か負い目を感じているようでした。他にも何か言ってましたが盛ってる私には『そういう(エッチの)経験がない』、『楽しかった』の部分だけ頭に入り、
確かに王様ゲームの時に付き合った人数は父を入れて2人とか言っていたのでエッチの経験があまりないであろうとは思っていましたが、あえて今まで何人とエッチしたのと聞くとお母さん全然経験ないわよ、と恥ずかしそうにやはり2人と答えました。
逆に私のことも色々聞いてきましたがそれなりに答え、しばらく話をしていてちょっと良い流れになってきたのでエッチトークにもっていきました。
母は私がちょっと離れて気さくに話し出したので安心したのか質問に対し躊躇することもありましたが結構ざっくばらんに答えてくれました。
トーク(質問)内容は実際かなり長いので以下に省略します。
浮気はしたことないの? ない
おっぱい大きいけど何カップ? Dカップ
最近SEXしたのはいつ? 私が生まれてから父としなくなった
一人エッチはするか? しない
フェラは得意か? あまり経験がないし好きじゃない。
など。
逆に聞かれたことは面倒なので書きません。
私はあえてフェラチオの話をし、
フェラチオはチンポだけじゃなく玉も舐めたり口に含んだりするんだよとか
口が疲れたら手でイカせればいいし裏筋なめてれば良いとか
精子を飲むとお肌がツルツルになるとか幼稚な内容でしたが経験の浅い母の好奇心を煽るのには十分だったようで
母は私からフェラチオの話をされて恥ずかしそうでしたが質問などあり、興味津々なのが分かりました。
私はするチャンスがあればしてみたくない?と何気なく聞くと
母はなんと、『チャンスがあったらね』、と私に合わせたのかそう答えました。
そんなこと言われればさらに興奮するのに。
私は超勇気を出して、じゃ俺のでしてみたくない?と聞きました。
母は一瞬固まってタクのを?と答え、かなり動揺していましたが意外にも嫌そうじゃなかったので、
すかさずしてよ、と迫りました。
母は息子のをできるわけないじゃないとか動揺していましたがチャンスがあればしたいって言ったじゃないかと迫ると
母の発言の中でお母さん下手だからとか、八重歯があるから歯が当たっちゃうとか変な言い訳をしたので
余計に母が愛おしく感じ、私は我慢できず、そんなの平気だよとスボンのチャックを下げ勃起したチンポをあらわにしました。
変なことを言いますがこの時チンポを出して良かったと思っています。
なぜなら私がチンポを出したことで母は後には引けなくなったようで、今までで一番恥ずかしがってはいましたが
私がしてよと言いながら母の頭を軽く抱き寄せチンポに近づけさせると
母は観念したのか もー、ほんとお母さん下手だよ・・と言いながら自ら私のチンポを咥えてくれました。
今回はここまでです。
毎度思いますが思い出しながら書くのは時間掛かります。
また気が向いたら書きます