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2015/06/03 03:05:18 (NyHZSl39)
前回、酔っ払って寝ている母の胸をいたずらしたした翌朝、
いつもの様に普通に母に起こされた。

(例え酔っ払っているといえ)いたずらしたことを「なんて
事をしてしまったんだろう。。」と反省をする自分と
中一で母の乳首に吸い付いている自分の姿を思い出し、
バレているんじゃないかと不安を覚えながら伏せ目がちに
起き、恐る恐る母を見るといつもと変わらない母の様子に
少し安心した。酔っ払っていない母は大好きだ。

しばらく(最近の中では、比較的長く)大好きな母で
あったのが、飲み友達という人からの電話があり、その
夕方、母は出かけて行き、夜酔っ払って帰ってきた。
しかもコンビニで缶酎ハイを何本か買って。

それを見た私は、すごく悲しい気持ちになり、心の中で
叫びました。「酔っ払って寝込んだら、またいたずら
するからな!」もう飲まないで欲しいという思いの裏返し
の心の叫びだったのに母はパジャマに着替えるや否や缶
酎ハイを飲み始めました。そうして3本目を開けてすぐに
畳の上で座ったまま寝始めました。しばらくして声を
掛けたのですが反応がなく、上半身を支えながら横たえて
みても反応がありません。

「酔っ払うのが悪いんだからな。」小さな声で母に宣言
して私は母のパジャマのボタンを外しました。
あらわになった母の両方の胸の産毛をさするようにサワサワ
と撫でたあと、静かにやさしく揉みしだきその柔らかさ
を楽しみました。そして微かにに舌先を乳首の先に触れさせ
少しずつ少しずつ舌先で転がしゆっくりと口に含みました。
2回目のいたずらで少し余裕も出てきたせいか、ふと気
づくと40分が経過していました。
40分間もされるがままに、楽しませてくれたので今回は
これで許してあげることにしました。
人肌に温めておいた濡れティッシュで両方の乳房をきれいに
し、パジャマのボタンをわざとひとつずれで止めて、
3本目の缶酎ハイの残りをシンクにあけ、自分の部屋に
戻りました。

 
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