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叔父のPCをみてから

投稿者:まさる ◆0yICHXvRCY
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2011/05/07 19:01:05 (GMkaPOeZ)
法事で久しぶりに叔父(母親の弟)の家に行った。
飯の最中、PCが壊れたんだけど助けてって叔父に言われた。
趣味で多少詳しい僕は、ダメ元で良いならと家に持ち帰った。

幸いHDのデータは救えそうだと判り、使えるうちにと手持ちのリムーバル
にコピーする事にした。
見ると凄いデータ量、500Gがほぼ満杯で、一体何が入ってるのか興味が沸
いた。
コピー中の画面を見ていた。何故か叔母の名前(さなえ40歳)のついたフ
ォルダが多い。
sanae_201001、sanae_201002、中は画像や動画のファイルだった。
覗き気分でひとつ開いた。その瞬間、心臓がバクバクし出した。
叔母の画像..ポーズとった下着姿だった。
あぁ、こういうのやってるんだ..じゃぁ500G全部がこういうのかよ?
片っ端からファイルを開いた。ビキニ姿、ヌード。綺麗ポーズのモデル撮
りだった。
旅行先で撮ったようなもの、ラブホっぽいもの、見たことある叔父の家の
中のものとさまざま。
いわゆるハメ撮りも...編集したもの、未編集のものも一杯あった。
動画も同じ、確かにアダサイから拾ったようなのもあったけど。
夫婦の趣味なのか、投稿マニアなのか、今までまったく想像していなかっ
た叔父、叔母の一面だった。
確かに叔母はスタイルも良く、通販雑誌とかに載っててもオカシくない感
じの人。
普段かけてる眼鏡を外すと、かなり美人だなと思ってて、子供がいないせ
いか若く見えた。
叔母さん..一気に叔母とエロが頭の中でリンクし、しごいた。
その夜、気を落ち着かせ、僕は叔父にデータは大丈夫だよって電話した。
喜んだ叔父、次の休みにご馳走するから持って来てという事になった。
その後、ヒリヒリするまでしごきまくった。

当日昼過ぎ、上手く接する自信がないままPCを積んでバイクで向かっ
た。
以下、記憶してる事を詳細に。

玄関から出てきた叔母をまともに直視出来なかった。
叔母の画像に映ってたのと同じロングブーツが置いてあるのがわかった。
叔母の服装が清楚系でAVっぽく思え、余計にドキドキした。
叔父がリビングで笑顔で迎えてくれた。僕が知ってしまった事など知るは
ずもない。
横に座る叔父に、PCが普通に起動するのを見せ、どこがどうなってたか叔
父に説明した。
コーヒーを運んできた叔母はテーブルを挟み、僕の正面に座り感心してく
れた。
笑顔のすぐ下の白シャツの胸元、デニムスカートの裾から見える脚に目が
いき、気になり出した。
かすかにブラの模様が透けているようにも見えたがジロ見なんて出来なか
った。
叔父の携帯に会社の人から電話がかかった。
退職した前の上司が亡くなり今夜がお通夜、葬儀は仕事で行けない為、今
夜行こうという誘いのようだった。
申し訳なさそうに僕に「飯は用意してるから食って帰ってくれ」と言っ
た。
1時間ほどして支度をした黒服の叔父が出かけた。ドキドキが激しくなっ
た。。
叔母と2人きりで話した事なんかないし..どうしよう..どうしようがグ
ルグル廻っていた。
叔母は叔父を玄関で送った後、キッチンで飯の支度を始めた。リビングの
僕には背を向けて立っていた。
エプロン姿が見たことあるAVと重なり出した。でもまさか後ろから襲っ
たり出来る訳もなく..。
とはいえ、痛いほど勃起してるのをしごく訳にもいかず、ジーンズからは
み出そうなのを手で押さえてた。

飯の最中も何度となく色んな話題を振ってくれるが、生返事しか出来ずに
した。
目の前の叔母、顔を見てるだけでバクバクし破裂しそうになっていた。
生返事ばかりしたので叔母が話題に困ったようだった。
会話が途切れたので、僕は「叔父さんの趣味って何なの?」ってとっさに
聞いた。
叔母は「カメラは好きみたいよ」という予想通りの答えをした。
「だったらPCの中にデータ置いてあるんでしょ。助かってよかったね。」
「そうだったらしいわ。ホント近くに頼りになる人がいて良かったぁ。」
「叔母さんは趣味ある?」
「そうねぇ。おしゃれする事くらいしか..でもそんなにお金使えないし
ね(笑)」
「綺麗だとどんなでも似合うから。」と言った時、叔母をエロ目で舐め見
てしまった。
それに気付いたんだ思った。叔母はちょっと自分の胸元に目線を移した。
「俺、そういう服って叔母さんに良く合うよね。」そのままエロ目で言っ
た。
「そう?良かったぁ。何着て迎えようって悩んだから。お客さんは恩人だ
し(笑)」
「お客さんによって服選ぶの?」
「っていうか、来客の時にそういう事考えるって楽しいでしょ。」
「そっかぁ、そういうのを聞くとおしゃれが好きって良く解る。」
「そっかな(笑)」
「じゃあ、叔父さんと2人の時ってどんな格好?」
「うーん、色々..。」
「叔父さんの好みとか聞いてあげたり?」
「..そういう時もある..かなっ..機嫌のいい時ね(笑)」少し困っ
た顔が可愛かった。
「だよね、喧嘩中はないよね。ラブラブの時だ。」
「(笑)..おなか一杯になった?、デザートにアイス食べようよ。」叔
母は話題を切ろうとした。

リビングに移った。叔母がアイスを持って来た。
横に座るかなと期待し端っこに座っていたら、叔母はさっきと同じ正面
に。
僕はジロ見出来るようになっていた。
さっきの事があったのか、今度は叔母が切り出した。
「PC買い変えるんだったらどんなのがいいい?小さいのって使いやす
い?」
「俺みたいに指が大きいと打ち辛いよ。でも叔母さんならいいかも。持ち
運びし易いし。」
「本当!手大きいね。」
「比べようよ。」と言いながら叔母の手首を掴み、腕を自分の方に引き、
手のひらを合わせた。
初めて触った叔母さんの肌だった。
少し前のめりになった叔母がかなり近くなった。
「この手ならミニのPCで充分..でも柔らかいしスベスベだね。」また困
った顔を見せた。
「...そっかぁ..でも指1本打ちだから関係ないかぁ(笑)」で、茶
化された。

残念だけどこれ以上は何も起らず(っていうか手を出さず)、「それじゃ
あそろそろ。」と僕が切り出した。
帰った後、速攻で叔母さんを触った手でしごいた。
叔母さんとやりたい!って心で叫んだ。
これが良いのか悪いのか、これからどうしよう..。

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2
投稿者:(無名)
2011/05/16 11:26:23    (mcPZWFrW)
この先に進展があったらまた投稿してね

だけど、見込みなさそうに思えるのは俺だけ?

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