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妹と

投稿者:F・Jm  ◆6l0Hq6/z.w
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2010/10/16 11:56:01 (DrOueyEi)
僕が塾の夏季講習から帰ってきたら、妹が少しブーたれていました。
「明日遊びに行くからって、ライブに行く誘い断っちゃったし~、水着だって
折角新しいの買ったのに」
お父さんの方の親戚に不幸があって、急きょ両親揃って告別式に行くことにな
ったのだとか。だから明日遊びに行くというのがダメになったという次第。
元々僕は部活の練習試合と重なっていたので予定していなかったのだけど、両
親と妹は3人で遊園地に遊びに行く計画だったのです。
まあ仕方のない事だと分かっているので妹も怒ってはいないのだけれど、釈然
としない気持ちがあって僕にブーたれるのです。

そこで結局、もらった無料招待券がムダになっちゃうというのもあって、逆に
部活が中止になっていた僕がピンチヒッターとして妹と二人で出掛けることに
なりました。
大型の遊園地で波のでるプールやウォータスライダーが充実しているし、乗り
物も乗り放題、夜は花火まであるというので、まあじっくり楽しむことにしま
す。
お父さんたちは深夜にしか帰って来られないと言うこどだし、ちゃんとお小遣
いも出してもらったから。

空いているうちに乗り物に乗ろうということで、結構ハイテンションになって
騒いで楽しんでいます。
妹はケンカする時は憎たらしい言い方をするけど、普段は意外と可愛いので
す。
一応僕のことをおにいちゃんと慕ってくれています。
そして手をつないだり、腕を組んできたり意外と触れ合うのが好きみたいで
す。
だから騒いで楽しんでいる時は傍目カップルみたいに見えるかもしれません、
特に今日は。

暑くなってきたので、プールで泳ごうということになりました。
妹は新しく買ったという濃いオレンジのビキニです。夏物バーゲンで50%オ
フで買えたそうです。
でもちょっと露出し過ぎかなあと心配しています。
この間伊勢の方へ行ったときの水着はおとなしいワンピース型だったので随分
印象が違います。
ウエストとかが細いので胸が実際よりも大きくみえます。水着のデザインから
かもしれませんが。

この前に一緒に泳いだ時は、ムラムラしていたこともあって、妹の胸を触りま
くってしまいましたが、怒られることはなかったので今回もヤっちゃいます。
今回の方が絶対触りやすいです。うまくいけばブラの中まで手をすべりこませ
ることも考えられます。
ピンチヒッターで付き合ってやってるんだからそれ位の楽しみがないとやって
られません。
あわよくば、マンコの方まで挑戦したいのですが、どうでしょうか。

ボート型の浮輪を持ってきたので、流水プールに浮かんで身を任せます。
妹がひっくり返そうとたくらんでいますが、そうは簡単に落ちません。
でもそのうちいい加減な所で落ちてあげて水中で妹とじゃれあいます。当然胸
触りまくりです。
妹はキャーキャー言っていますが、もう全然おかまいなしで触っちゃっていま
す。
でもそんなにじっと抱くように触ったり、揉んだりはできないのです。あくま
でじゃれあう中で触っているだけだからです。

ウォータスライダーをしたいと言い出したので一旦このプールから上がること
にしました。
先に妹を上がらせるようにしむけると、まだ幼い感じの小さいながらも女の丸
みをおびたお尻が目の前を上がって行きます。
水が水着を通ってしたたり落ちてきます。手をちょっと伸ばせば確実に割れ目
の部分を触ることができます。
心臓がドキドキしています。でもやっぱりまだ僕にはできませんでした。

ウォータスライダーは高さもかなりあって、スピードが思った以上でるのでス
リル満点で面白いのです。
妹も興奮してはしゃぎまくりです。
そういった解放感からか、その後では歩く時に妹の方から身体を寄せてくっつ
いてきます。
腕に柔らかい膨らみが押しあたっているのを感じます。ウエストのくびれの所
に手をまわして並んで歩くようにしました。
そんな格好で買ったソフトクリームを食べながら歩きます。ちょっといい感じ
だと思います。

クリームを塗りなおしてというのでチェアに寝そべった状態で、背中に塗って
あげてから脇腹も触ったら、すごくくすぐったがったので、さらにふざけてく
すぐってやります。
妹が耐えきれずに起き上がってしまったので、もう絶対くすぐったりしないか
らと約束してもう一度寝た姿勢に戻らせます。
でもくすぐったいモードにはいってしまった妹はちょっと触れただけでも身を
よじります。
「くすぐってないじゃん」
と僕がいうとそれは認めて、抵抗はしないのですが、どうも身体の神経がおか
しくなってしまったかのようです。

あきらめて、又流水プールにつかります。
今度はなぜか妹の方から抱きついてきたりするようになりました。
後ろから首に手をまわして、抱きつかれると背中に二つの膨らみの弾力をしっ
かり感じます。
もうパンツの中が膨らんできてしまいました。
妹の腰に手をまわして横抱きみたいにしていた時、別のちょっと大きなボート
にぶつかりそうになって妹の体が反転しました。
あわてて抱きかかえようとしたら偶然?胸をもろ掴みのような感じになって、
しかも親指だけはブラの中にかなり深くもぐりこんでしまいます。
微かにですが、乳首にもあたった感じがします。
僕の頭の中では時間が止まったみたいに思えて、そのまま胸に手を当てたまま
でした。
「あっ、おにいちゃん、えっちぃ」
妹が急にそう言って、僕から離れてしまいました。
それに対してなんと反応していいのか分からぬまま、僕は後ろめたい気持ちが
あったのか黙ってうつむいてしまいます。
でも妹がまたくっついてきて、小さい声で言いました。
「ちょっとだけだったら、いいもんっ」
僕は内心ヤッターですけど、そう言われたからといって、すぐにじゃあと言う
わけにもいきません。
逆に意識してしまって何もできないのです。不思議なものです。

夕暮れになったら乗ろうねって言っていた観覧車に向かいます。同じことを考
えている人は多いもので、すでに結構並んでいます。
でもやっぱり乗りたいので待つことにします。
僕は待っている間もドキドキしています。それは乗ってから妹を抱きしめてチ
ュウしようと考えているからです。
さっき手をつないで歩いてきた時からそれを思い始めたのです。
抱きしめたら妹はどうするでしょうか。
プールの中で言った「ちょっとだけだったらいいもん」という言葉がずうっと
僕の心の中で回り続けています。

やっと乗る順番が回ってきましたが、大分待ったので、もう薄暗くなって花火
も上がり始めています。
僕が先にのって手を差し出して妹を乗せてやります。
だから同じ方向の椅子に並んで腰をかけることができました。
でもどういうタイミングで抱き締めればいいのか、わかりません。
「あっ、見て、花火、キレイ」
妹はそんな僕の苦悩など気づきもせずに高い所からの景色に歓声をあげていま
す。
僕も黙っていてはおかしいので適当に話を合わせてしまうので、ますますタイ
ミングを失いつつあります。
そうこうしているうちに一番高い所にやってきました。
ここで決めようと思った瞬間、今までにないような大きな花火が夜空を一段と
明るくします。
わあ~~という妹の勢いで、そういう雰囲気はどこかへ飛んでいってしまいま
した。
もう自分でもイヤになってしまいます。ホント情けないダメ男なのです。

観覧車から降りてからも、ちょっと意気消沈した状態で花火を見てから帰ろう
としたら、ケータイがなりました。
お母さんからでした。
「予定より大分遅くなってしまって渋滞に巻き込まれたのでまっすぐ帰って
も、真夜中にしかつかないので、今日は途中で泊まっていく。明日の午前中に
は帰るから」とのことでした。
二人のことだから、きっとどこかのラブホに泊まってエッチしてくるんだって
思います。

遅くなってもいいんだなって思っていたら、昼に見たいねって言っていた「借
りぐらしのアリエッティ」のレイトショーの時間が丁度良いタイミングだった
ので、見て帰ることにしました。
だから家に着いたのはもう11時を大分過ぎた頃でした。
お腹もいっぱいだったので、僕はシャワーを浴びて自分の部屋に行きます。
妹はケータイを切っていたからか、友達とのメールのやりとりが忙しいようで
す。
それでも僕がもう寝ようとベッドに横になった時、妹が現れてお風呂にいくか
らまだ起きててよと言います。
怖がりの所があるので、二人だけだと思うと一人になるのが怖いみたいです。
僕はふと、悪戯ごころができました。

妹がお風呂に入ったころ合いを見て、そっと階下におります。
そしてキッチンを見渡して、ちょっと音のするものを探して、コンコン、コン
コンと鳴らしてしまうのです。
しばらくの間合いをとって、何回か繰り返します。
「誰、おにいちゃん?」
音に気がついた妹が多分脱衣場から、声を出しています。
当然返事をせずに、また間合いをとって、音を微かに鳴らします。
そして、そのまま、そっと二階に戻ります。途中
「やだぁ~、なに? なんなのぉ~?」
妹が脱衣場から出掛かっている所で、見えない何かに向かって、泣きそうな声
で騒いでいるような声が聞こえます。
そして意を決したのか、ガタガタと走るようにして僕の部屋へと妹が飛び込ん
できました。
「なんか、変な音がするよぉ、おにいちゃん」
それまで可笑しくて笑っていた僕でしたが、あまりに真剣な妹をみて、ネタば
らしをするのが可愛そうになってしまいました。
パジャマの上をはおっただけで、下はパンツだけという格好からみても相当び
びって飛んできたに違いありません。
「どうしたんだよぉ」
「だってぇ、なんか、気味の悪い音がしたんだよ。やだもん」
「大丈夫だよ」
その時、タイミングよく階下でガタって音が聞こえ、妹の顔がひきつります。
「やだぁ、もう~、やだぁ~」
そう言いながら、僕のベッドの近くまで逃げて来て、縮こまった姿勢で開け放
したままのドアの外の気配を気にしています。
「大丈夫だって、何か落ちただけだよ。きっと」
「あぁん、もう、やだぁ、やだぁ~、もぉ、ここで寝るぅ~」
僕としては思わぬ展開にびっくりですが、内心ワクワクしてしまいます。

妹の気の変わらぬうちにと思い、行動を開始します。
「しょうがないなあ、・・ドア位閉めろよな」
そう言って、廊下の電気を消してドアを閉めます。こうすれば、多分もう妹は
この部屋から出て行かないでしょう。
妹の着ているパジャマは夏物なので薄くしかも慌てて着たのかしっかり拭けて
いないせいで乳首とかが貼り付くようにうすく透けて見えています。
丈は長めなのでパンツは丁度隠れているけれど、却ってそれがそそられる感じ
がします。
こんな格好で横に寝られたら、ガマンできるか心配です。いや、無理です。
それでも妹は僕が奥へ詰めて寝たら、その横に寝転んできます。

「枕、小っちゃいんだけどぉ」
少し落ち付いたのか、文句をつけてきます。
「文句いうなよぉ」
「だって、ホント怖かったんだよぉ。アタシが先にお風呂行けば良かったんだ
ぁ、おにいちゃんが先に入ったのがいけないんだからね」
「玲がメールしまくってたんだろ」
「だって、しょうがないじゃん」
妹とは論理的な話が通じないので、そっと腕を伸ばして枕がわりの腕まくらを
してあげます。
妹は素直に頭をのせて大人しくしています。

妹が突然、気がついたかのように言いだした。
「ねぇ、ねぇ、お母さん、びっくりしちゃうよね。こんなカッコで寝てたらさ
あ」
「ん?」
「だって、ヤバイかもよぉ。おにいちゃん、プールでアタシの胸触ってきたし
さぁ」
「ちょっとだけなら、いいって言わなかったっけ」
「そりゃ、まあ、そうだけど・・・」
「ホントにいいの?」
「・・・うん」

僕は空いている右手で妹の胸をゆっくりと触り、その膨らみの弾力と柔らかさ
を確認します。
プールではふざけるようにしか触らなかったので、こんなに味わうようなこと
はできなかったのです。
パジャマの布地越しでも乳首のでっぱりがよくわかります。
それは指で転がすようにするとしっかりと硬さが増してきます。
でも妹は緊張しているのか、身じろぎひとつしないで固まっている感じです。
だから、ちょっと声をかけてみます。
「どうぉ?」
「あは、へんな感じ」
「乳首、固くなってる」
「うん、キモチいい、あん、キモチいい」
「直接触ってもいい?」
「うん」
僕は妹のパジャマのボタンを片手でちょっと苦労しながらも外して、直接まる
い膨らみにタッチします。
今度はチクビを直接、親指と人差し指でつまむようにして揉んでしまいます。
固くなっているのでしっかりとした手ごたえがあります。そしてそれは気持ち
良かったのか
「あぁん、いやぁん、キモチいいよぉ」
そう言って、ちょっと身体をくねらせるようにしてから、こっちを向くように
身体を横にむけました。
ちょっと恥ずかしそうなでも可愛いおんなの子の顔がすぐ前にあります。
僕は思わず抱きしめるようにしてチュウをしてしまいました。
妹もしっかりと受けてくれたのでホッとして長くしていました。

しおわって、至近距離で見つめ合います。
「初めて?」
妹は何も言わずにただ、こっくりと頷きました。
しぐさが可愛かったので、たまらずにもう一回チュウをしちゃいました。
今度はチュウをしながら、胸を揉んでみます。そして僕は手を下の方へとずら
します。
パンツの上からですがオマンコを触ってしまいました。
でもそれは妹からはイヤがられました。妹の手が僕の手の動きを制します。
なおも触ろうとする僕に対して、チュウをやめて妹が
「だめぇ、そこはダメぇ」
と、意思を表します。
僕は妹の顔を見つめて、声を出さずにダメかいと問いかけますが、妹は首を振
って哀願するような表情で
「だめぇ~」
と小さく応えます。だから僕はたまらずに
「わかった」
と言って、手をどけて妹を抱きしめるようにしておでこにキスをします。
すると妹はうれしそうに顔をあげて口へのチュウを求めてきました。
可愛いと思います。今僕の腕の中に可愛い天使がいます。
ちょっとしっとりとしたキスを味わいます。
胸ならいいみたいなので、また乳首をそっと触ります。
ピクンと身体が反応するのが感じていることが分かって嬉しいです。

僕は裸で抱き合いたくて着ていたTシャツを脱いでしまいました。
こうすれば妹の胸と肌で密着できるのです。ついでに妹のパジャマも脱がして
抱き合います。
妹も僕もパンツだけの裸で抱き合ってチュウを楽しんでいます。
今日はこの格好で眠りにつくのです。幸せです。

 
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5
投稿者:ミノ吉
2010/10/17 07:10:26    (jWvRLb78)
かなり良い話ですよね(^-^) 一人っ子の私には羨ましい話ですよ(^-^)
4
投稿者:無名
2010/10/16 16:19:02    (IXhd2Dxd)

うらやましいな。
俺の男の兄弟2人。

妹いたら胸わらせてくれるかな?

妹が胸さわらせたくれたら・・・
俺勃起して、それだけじゃ絶対すまなくなる。
下着の中に手を入れ、もう完全にとまらなくなっちゃうよ。

妹の上にのしかかっちゃうよ。

そうしたら、妹どんな反応するかな。


3
投稿者:gel ◆CkRg0Scr.k
2010/10/16 14:37:42    (g5HeSpWX)
俺は、今のままの挿入無しのエッチごっこがいいと思うなぁ。


2
投稿者:とし
2010/10/16 14:30:20    (GjDs/f/A)
長すぎだよ~やるなら、中に出してね
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