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始まりは突然に…

投稿者:ひで ◆ckcGBA0WPI
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2010/10/13 12:19:52 (ryjCMV0I)
自分は28歳の独身で、埼玉に住むごく普通のサラリーマンです。

自分には8つ上の姉がいますが、自分が中3の時の夏に結婚してしまいました。

当時、実家に一緒に住んでた頃は、やはり自分も性に対して多感な時期でしたので、姉の脱いだ下着を使ってオナニーするなんて事は日常でした。

高校時代は部活の関係で全寮制の高校に、大学時代は神奈川にある大学に進学し、就職も配属の関係で地方を点々としていた為に、姉が結婚して半年後からは実家に顔を出す事が余りなく、たまに実家(姉宅と実家は同じ埼玉で、車で40分位の距離)に来ていた姉とも顔を合わす事なく13年の月日が経っていました。

が、この度10月1日を持って転勤の辞令が出て、姉宅の最寄り駅から2駅違いの事務所の配属となり、久々の埼玉へと戻ってきました。

先週末に、姉宅へ遊びに行き、御無沙汰していた義兄とまだ見てなかった姪っ子(1歳半)の顔を見に行き、夕飯をご馳走になっていた時の会話…

姉『ひで、実家に顔出してるの?』
自『年に1回位は帰ってたよ! 来週は3連休だから金曜日の夜仕事終わってから行って、日曜日の夜に帰ってこようかなぁ~って思ってるけど!』
姉『ひでが帰るなら、私達も行こうかしら?』
義『来週末は、会社で泊まり掛けで研修があるから、俺は行けないよ! 3人で行ってきなよ!』
自『でも、自分の車チャイルドシート付いてないから、結香(姪っ子)乗せらんないッス…よ』
義『んじゃ、結香は家の実家に預けて、2人で行ってきなよ!』
自『そんなん、御迷惑じゃ…?』
義『家の両親も孫の顔見たがってるし、お泊まりだったら、なお喜ぶから大丈夫だよ! それより久々に家族段落してきな!』
姉『そうね、そうしましょう!』
自『分かった! んじゃ、金曜日の19時位に家帰ってくる様にするから、合鍵渡しておくから、その位の時間に適当に来て!』
姉『分かったよ!』

との事で、その時はその場を去りました。

っで、迎えた金曜日…

営業をやっている自分だか、17時時過ぎに仕事を終える事が出来、18時前には帰宅する事が出来た。

(引っ越してきたばっかりだし、少し位は部屋の掃除しないとな…)

家に付き、玄関を開けると女性用のブーツが1足… 見慣れない光景に目をやりつつ(もう着てるのか…)、リビングに向かうと、テーブルに座ってコーヒーを飲んでる姉の姿があった。

姉『おかえり!』
自『たっ、ただいま… もう来てたの?』
姉『うん、結香預けて暇になっちゃったから、15時位から来て、ついでに部屋の掃除しといたわよ!』
自『ありがとう、汚なかったでしょ?』

と言いながら部屋を見渡してみると、積んである数箱の段ボール以外は部屋が片付いていた。

姉『1人暮らしの男の子なんて、みんな汚いもんでしょ? こっち来たばっかりで彼女さんだって、掃除にも来れないだろうしね!』
自『お気遣いどうも! まっ、掃除しに来てくれる彼女なんざいてませんけどね…』
姉『あら、彼女はいたんだ?』
自『あのねぇ~…。俺ももう28歳だよ?彼女の1人や2人位いましたよ…』
姉『1人や2人って、今まで何人と付き合ったの?』
自『さぁ~、7~8人位じゃない?』
姉『位って… ひでは覚えてないの?』
自『まぁ~、そんな事は別にいいじゃんか! それより、そのエプロンどうしたの?』
姉『部屋の掃除しようと思って、近くのお店で買ってきたのよ! どう似合うでしょ?』
自『エプロンに似合う似合わないがあるかは知らんけど、ピンクはないでしょ…? もう36歳だろ?』
姉『失礼しちゃうわね! 女の子はいつまで経ってもピンクが好きなのよ!』
自『だから、女の子っていう歳じゃないだろうよ?』
姉『いちいち失礼しちゃうわね… 36歳に見える?』と言いながら立ち上がる姉…

その姿はエプロンで見えなかったが、白い薄手のパーカーにチェックのミニスカートという格好。 スカートの下からスラッと伸びる足が、きれいな色白で一瞬ドキッとしたが…

自『歳を考えた格好しろよ!』
姉『ほんとムカツク!』
自『早くエプロンはずして、行く準備して! 俺も着替えて準備すっから。』

と言い、10分程経って車に乗り込んだ。

姉『最後に実家帰ったのはいつなの?』
自『去年今年と帰ってないから、2年ぶり位かな?』
姉『親不孝ね!』
自『遠くに住んでたし、忙しかったから仕方ないだろうよ! おとんとおかんはいくつになったんだっけか?』
姉『もう、あんたは… 父さんは58、母さんは55よ!』
自『みんな歳とったな…』
姉『みんなって何よ! ひでもでしょ…』
自『俺はまだ20代だ…』
姉『ったく… でも母さんダイエットして、すごくきれいになって若返ったわよ!』
自『ふ~ん…』
姉『格好も若くなって、ミニスカート履いたりするんだから!』
自『山本家の女性陣は揃いも揃って、歳考えずか…』
姉『ビックリするんだから!』
自『姉ちゃん見て、十分ビックリしたよ!』
姉『もっとよ!』

なんてな会話で、21時頃に実家に到着し、インターホン鳴らすとおとんとおかんが玄関先まで迎えにきた。

自『…!?』
姉『ほら、言った通りでしょ』

そう、姉の言ってた様に、母が痩せていた。更にはその格好にビックリした。

なんと姉とお揃いなのだ!

姉『一緒に買いに行ったのよ!』
自『そうなん?』
母『そうよ! ダイエットしてから、お姉ちゃんと一緒に良くショッピングに行ってるのよ!』
姉『ねっ、ビックリしたでしょ?』
父『まっ、立ち話してても仕方ないから、2人共早くあがりなさい!』
自『おう…』

と言い、スニーカーを脱ごうとすると姉貴が座りながらブーツを脱いでいた。

自『そこに座ったら、入れないだろうよ!』
姉『すぐ脱げるから、待ってなさいよ!』

と言いながら、ブーツを脱いでいる。 その時、チラッとスカートの隙間から姉貴の下着が見えた。

ピンクと黒のストライプ(?)みたいな柄だ…

ようやく脱ぎ終わり、リビングへと入ったら、テーブルにはごちそうが並んでいた。 皆、缶ビールをコップにうつし、乾杯をして食事にありつく。

左隣にいる姉と、真正面にいる母が同じ格好というのが、気になって仕方なかったが、良く見ると髪型まで似てる。

2人を交互にチラチラ見ていると…

母『どうしたの?』
自『いや、おかんと姉ちゃん髪型も似せてるの?』
姉『うん、一緒の美容室行ってきたの!』
自『どんだけお揃いやねん!』

と言いながら、まさか下着も一緒じゃ?と一瞬頭をよぎったが…

そんなこんなで飲み食いしてるうちに時間は23時頃になり、自分らが来る前に既に風呂に入っていたおとんは寝床につき、母は洗い物、自分と姉は残っていたおかずをつまみに焼酎を飲んでいた。

母『お風呂沸いてるから、先に入りなさいよ!』
自『先に姉ちゃん入っていいよー。』
姉『久々にお母さんと入るから、ひで先入ってきなよ。 ねえ、お母さん?』
母『そうね! まっ、3人一緒でもいいけど。』
姉『ひでと一緒なんて嫌よ!』
自『こっちから願い下げだっつうの…』

と言いながら、グラスに残っていた焼酎を飲み干し、風呂に入った。

風呂からあがり、冷蔵庫から缶ビールを取り出し、ソファーに座りテレビをつけたと同時に、母と姉が風呂に入っていった。

30分程して、姉が風呂からあがってきて、冷蔵庫から缶ビールを取り出し、ソファーの隣に座ってきた。

自『おかんは?』
姉『お風呂掃除してからあがってくるみたい。』
自『ふ~ん…』
姉『ねっ、母さん若くなったでしょ?』
自『若くなったかもしんないけど、あの格好はないだろ…? 姉ちゃんもそうだけど。 歳考えろよな…』
姉『別にいいじゃない! 女の子はいつでもかわいくいたいのよ!』
自『また女の子って…』
姉『何よ! それより、今日は下着もお揃いだったのよ!』
自『えっ! おかんがピンクと黒のストライプの下着履いてんの?』
姉『何で知ってんのよー?』
自『姉ちゃんが玄関でブーツ脱いでる時に見えたんだよ!』
姉『得したわね!』
自『大損だよ… 迷惑!』
姉『ひで、ほんと性格悪いわね…』
自『その言葉、そっくりそのままお返ししますけど? そいや、同じ下着履いてて、今日とか一緒に洗濯すんだろ? 間違えないの?』
姉『下は同じだから気を着けないとだけど、ブラはサイズが違うから大丈夫よ。 母さんはEカップで、私はBカップだからね!』
自『いらない情報どうも! しかも、見栄張り母娘め…』
姉『見栄って何よ!』
自『サイズだよ… 1つ誤魔化したべ?』
姉『鯖読むなら、もっと大きく言うわよ!』
自『言われてみりゃ、そうだな!』
姉『何で遺伝しなかったのかしら?』

と言いながら自分の胸をTシャツ越しに揉む姉。 ちょっとエロさを感じたのは事実…

自『おかんは、ほんまにEカップもあんのけ?』
姉『そうよ! すごいきれいな形してるのよ。 ダイエットしたのに落ちてないのよ。』
自『まっ、そんな事どうでもいいけどね…』

ってな話をしてると、母が風呂からあがってきた。 小さめのTシャツを着てるせいか、確かに良く見てみると大きい気がする…

無意識にそのまま姉の胸元を見てしまった様で…

姉『何よ?』
自『遺伝しなくて残念だったね!』


と言った瞬間に肩にパンチが飛んできた…

自『痛っ…』
姉『余計な事言うからよ!』
自『事実じゃねぇ~か!』

2発目の肩パン…


自『うっ…』
姉『天罰よ!』

それを見ていた母が…

母『ほんと、昔から仲良し姉弟ね!』

自・姉『どこがー?』
母『ほら!』
自『…』
姉『ひでったら、ほんとムカツクのよ!』
母『姉弟喧嘩も仲良しな証拠!』
姉『もう…』

なんて能天気な母だ?と思いながら…

自『そろそろ寝るかな!』母『そうね! 疲れてるだろうし、2人共寝なさい。』

自『歯磨いてから寝るから、先に寝てくれ!』
姉『あんた、昔から寝る直前に歯磨きしないと寝れないのね…』
自『イチイチうるさいな! いいたろうよ! ってか、それが普通だろ? めんどくせぇ~から、おやすみ!』
姉・母『おやすみ!』

と洗面所に向かい、歯磨きをしてると、中学生の時に(みんなが寝床についた後)姉の下着を使ってオナニーしてた事をふと思い出した。

さっきの話も頭に残っていたせいか、姉の下着を見てみたくなった。

この際だし、久々に…

洗濯機に目をやると、洗濯物の衣類の1番上に2組の下着が有った。 それを取り、ブラのタグを見てみると、確かにBカップとEカップの表記が…

パンツの方も手に取ってみるが、どっちがどっちのかが分からない…。

とりあえず、2組の下着を部屋に持ち帰る事にした。

歯磨きを終え、部屋に戻り昔使っていたベッドに座り、布団の上に2組の下着を並べてみた。

どっちが姉貴のパンツだろうか…? さすがにおかんのパンツでオナニーするのは…

と思いながら、2枚のパンツを裏返しにして眺めてみると、クロッチ部分は同じ様な汚れ方である。

ちょっと匂いを嗅いでみれば分かるかもしれないと思い、それぞれのパンツのクロッチ部分を鼻に押し当て、息を吸い込んでみたが、これまたどちらも同じ様な酸っぱい匂い…

無意識の内にそれぞれのパンツのクロッチ部分を舐めていた…

その時、既に股関はギンギンになっていた。

この際だから、おかんのでも姉ちゃんのでも構わないから、オナニーしてしまおうと思い、左手に2枚のパンツを持ちクロッチ部分を交互に舐めながら、右手に持った2組のブラで股関をしごいた。

射精しそうな瞬間に、2枚のパンティーを口から離し、股関に密着させて、クロッチ部分に交互に射精し擦りつけた。

結構出た気がしていたが、まだ股関が収まらないので、そのままブラの匂いを嗅ぎながら、3回のオナニーにを終え、洗濯機の中に2組の下着を戻した。

我が家は、風呂に入る時に洗濯物をそのまま洗濯機に入れる為、朝、母がそのまま洗濯機のスタートボタンを押すのを知っていた為、昔からこのスタイルのオナニーが出来たのである。

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8
投稿者:ひで ◆ckcGBA0WPI
2010/10/19 20:07:39    (dtjaQ9as)
家に入ると、父は仕事から帰ってきていたようで、リビングのテーブルには出前の寿司が並んでいた!

父『お帰り! ちょうど出前が来たとこだよ。』
自『ただいま! メッチャ腹減ったよ…』

と言いながら、両手一杯に紙袋を持ちリビングへと向かった。

ドサッと荷物を置きながら、早く夕飯を食べたかったが…

自『先に荷物片付けたいから、おかん自分の物と姉ちゃんの物分けてー!』
母『分かったわ! でも先に洗濯物取り込みたいから、ちょっと待ってて!』
自『あいよー!』

と、母は庭に出て行ったので、先に手洗いうがいを済まし、換気扇の下で一服していると

母『お待たせ!』

と言いながら、大量の紙袋の中身を漁りだした。

父『えらいまた、たくさん買ってきたなー?』
母『たまにはいいじゃないよー!』
父『たまにはって…』
母『お姉ちゃんと一緒に買い物行くと、いつも買いすぎちゃうのよねー!』
自『良く買いに行ってんの?』
母『良くって言っても、月に1回位よ。』
自『月1…!? おとんも義兄さんも、これじゃ大変だね?』
父『だろ…?』

と小声で父親が言う。

自『うん…。 御苦労様です』

と、とりあえずねぎらいの言葉をかけるしかなかった。

そんな会話の中、順調に買い物袋の仕分けは進んでいるようで、その様子をチラッと見てみると、またお揃いの服を買っているようだ…

自『おとん… おかんにあんな格好させていいの? 姉ちゃんと一緒とか…』
父『まっ、奥さんが若々しい格好してるのは悪い気はせんがな!』
自『そりゃそうだろうけど…』
父『ひでだって、母親が若くてきれいな方がいいだろう?』
自『まっ、若くはないけどね…』
父『確かにな! まっ、いいじゃないか。』

と言ってる内に、買い物袋の仕分けが終わったようで…

母『終わったー。 これよろしく!』


と、紙袋5つを指で示された。

自『どれが姉ちゃんの?』
母『これ全部よ!』
自『えっ…!? これで1人分?』
母『そうよ! お願いね。』

と言われたので、右手に3つ、左手に2つの紙袋を持ち、リビングを出ようとした瞬間…

母『あっ、これもついでに持って行って!』

と、先程取り込んだ自分と姉の洗濯物を手にとって言った。

自『無理! この紙袋はもう車のトランクに積んじゃうから、ちと置いといて。』

と叫びながら、必死で玄関と車のトランクを開け、荷物を詰め込んだ。

リビングにもどり、先程の洗濯物を預り、めんどくさいので、とりあえず自分の部屋に全て置いとく事にした。

リビングに戻ると、出前の寿司のラップが剥がされ、お箸やコップ等が準備されており、

父『よし、飯にしよう!』
自『だね! ようやく飯にありつけた感じだよ。』
父『ひで、飲むか?』
母『駄目よ! ひで君には後でお姉ちゃん迎えに行ってもらうから。』
自『だってさ…』
父『なら仕方ないな…』
母『代わりに、私が飲むわよ。』
自『マジかよ!?』
父『そっか! じゃあ…』

と言いながら、お互いのコップにビールを注いでいる…

自『姉ちゃんも飲んでて、飲めないの俺だけかよ!』
父『不運だな…』
自『ズルイ家族だ!』
父『日頃の行いだ… まっ、帰ってきてから飲めばいいじゃないか?』
自『何もしてねぇ~よ! 言われなくてもそうするし…』
母『はいはい、乾杯!』
自『ちくしょー…』

と言いながら、大好物の寿司を目の前にして、大好物のビールをお預けくらったまま、仕方なく寿司を口に運び、20分程で夕飯を終えた。 時間は20時半になるかならないか位の頃合… 両親はお酒を飲みながらのせいか、まだ寿司をつまんでいたので…

自『姉ちゃん、迎えに行くまで部屋で横になってるから!』
母『分かったわ!』

と、部屋に戻りベッドに寝転んだ。

特にする事もなかったので、帰省してる間に空き時間が有ったら、仕事の書類でも作ろうと思い持参したノートパソコンを開いた。

もちろんたいした時間もないだろうし、昼間の疲れもあったので、仕事をする訳もなく、インターネットに接続し時間潰しをする事にした。 mixiやらアメブロなどに一通り目を通し、何の気なしに、たまに見ているエロ動画サイトにアクセスしてみた。

動画一覧がズラッと表示されるが、実際アクセスしようとするとネット環境が悪いのか、サーバー混雑や負荷が生じているのか、本ページにアクセスができない…

今日は、風俗に言ったのにサービスも受けれず、エロサイトにまでそっぽを向かれてしまった。

中途半端な状況が続いた為か、股関のがやや元気になってしまった…

ふと床に目をやると、先程持ってきた洗濯物が置いてある…

ノートパソコンを閉じて、カバンにしまい、続いた自分の服をカバンにしまい、姉の服を姉の部屋に持って行こうと思った時、ピンクと黒のストライプが目に入った。

そう、昨日姉が着けていた下着である。 まずはパンツを手にとり、洗濯済みであるが、クロッチ部分を鼻に押し付け股関をしごいた。 続いて、ブラの方を手にとると、ちとカップが大きい気が…

タグを見てみると、Eカップの表記がしてある。 すなわち母の下着である。 が、もう既に股関の方が元気になっているので、そのまましごき、さすがに洗濯済みなので、ティッシュの中に果てた…

股関も落ち着きを取り戻し、ふと我に帰った時に、おかん洗濯物間違ってるなぁ~… ケド、間違ってるだなんて言えないよなぁ~…

と思いながら、とりあえずそのまま自分の部屋に置いて置く事にした。

階下からは、誰かが風呂に入る音が聞こえた。 時間的にも多分父であろう。

と、その時携帯電話がなった! 画面の表示を見てみると、知らない番号が…!? 恐る恐る出てみると…

自『もしもし?』
誰『もしもぉ~し? ひで? わたしー!』

電話の相手は姉だった。

自『なんだ、姉ちゃんかよ! 知らない番号だから、ビックリしちまったじゃんよ!』
姉『スマンスマン! 携帯の電池が無くなりそうで、香織の携帯借りたんだわ。』
自『なるほどね! っで、飲み終わったの?』
姉『いや、まだ。 今から1時間だけカラオケ行くから、う~ん今21時でしょ? 22時位に迎えに来て!』
自『送り迎え付きで、カラオケとはVIPなもんだ…』
姉『はははぁ~ じゃあ、よろしく! 』

ブチッ…

一方的に切れる携帯…

頭の中も切れそうだ…

後30分位で出るようになった。 とりあえず、煙草を吸う為に、キッチンへと降りた。 母は、テーブルの片付けを終えたようで、先程取り込んだ洗濯物を畳んでいる。 取り急ぎ、自分らの分だけ畳んでいたようである。

母『あっ…』
自『何? どしたん?』
母『さっき、ひで君に渡した洗濯物どうした?』
自『とりあえず自分の部屋に運んで、自分のはカバンにしまったけど、姉ちゃんのはまだ置いてあるよ!』
母『お姉ちゃんの下着と間違えちゃった…』


知ってはいたが…

自『何で下着なんか間違えるんだよ…?』
母『お揃いなのよー!』
自『マジかよ? 服だけじゃなくて、下着も一緒だったのかよ!』
母『そうよ! 仲良し母娘でしょ?』
自『いや… それはちと違うんじゃ…!? まっ、別にどうでもいいけど、お揃いの下着で良く違いが分かるね?』
母『うん! ブラのサイズが違うのよ。』
自『へぇ~… 何? AとBとか?』
母『失礼ね! BとEよ!』
自『姉ちゃんEカップもあんのー?』
母『度々失礼な子ね! 私がEカップよ!』

と言いながら、自分の胸を持ち上げて見せる…

自『別に、興味ねぇ~し、んな事しなくていいよ…』
母『信用してないんだからー』
自『いや、信用したとこでどうすんだよ…』
母『まっ、そんな事より取り替えてきて!』
自『んな、自分で取り替えてくれよ!』

と言い、煙草も吸い終わったので、2人で自分の部屋に向かった。

部屋に入ると…

母『あったあった!』
自『ついでに、それ姉ちゃんの部屋に置いておいて。』

母が部屋から出てら、出発前にもう1回なんてな事を考え…

自『後15~20分で迎えに行くから!』
母『そう! 安全運転でね。』

と言いながら、自分が座っていたベッドの隣に座り、いきなり2つのブラ広げタグを見せてきた…

母『ほら、BとEでしょ? っで、こっちのEのやつが私のよ!』
自『んだよー。 んな事どうでもいいわぁ~!』
母『これで信用したでしょ!』
自『はいはい、信用しましたよー。』
母『なんか、ムカツクわね…』自『勝手にムカついて下さいな! にしても、この下着と言い、今日履いてる下着と言い、少しは歳考えるよな…』
母『いちいちムカツク言い方するわね…』
自『その言い方、姉ちゃんそっくり! 嫌だねぇ~、母娘って…』
母『老けて見えるより、若く見えた方がいいでしょ?』
自『今さら、若ぶってどうする気!? 浮気でもする気ですかい?』
母『お父さん以外の男性に興味なんてないわよ… こう見えてラブラブなねよ!』
自『ラブラブって…』
母『ひで君こそ、彼女いないんだって? 昨日お風呂でお姉ちゃんが言ってたわよ!』
自『あの野郎… 前の彼女と別れて、今いないだけだけどね!』
母『いないだけって、どんくらいいないの?』
自『1年なるかならないか位じゃん?』
母『孤独な息子よ…』
自『別に、今欲しくねぇ~だけだし!』
母『強がり言うのねぇ~?』
自『強がりじゃないんですけど…!? んな事より、おかんこそおとんとラブラブとか言って、この歳で弟か妹できましたとかやめてくれよな!』
母『大丈夫よ! お父さんとは、もうそういう事してないから!』
自『いや別に、んな事聞いてねぇ~し… んじゃ、おとんどっかで浮気でもしてんじゃない?』
母『大丈夫よ! お父さん出来ないもの。』
自『ずいぶんと自信たっぷりな事で?』
母『いやいや、そうじゃなくて、お父さんアレが使い物にならないんだもん!』
自『えっ、イン… いや、そんな情報いりませんから! ってか、それはおかん相手やからやろ?』
母『ムカツクの、何回目かしら?』
自『一生むかついててくだされ! あっ、21時半じゃん。 迎えに行ってくるから、多分23時位までには帰ってくるよ!』
母『分かった。 香織ちゃんによろしく言っておいて!』
自『会ったらね。』

ってな訳で車に乗り込んだ! おかんのせいで、抜き損ねたじゃねぇ~か!という憤りを覚えながらも、抜き損ねたせいで、股関が疼いていた。

そんなこんなで昼間きた場所の近くに着いたのが22時ちょい前… 携帯を取り出し、姉に電話。

電『電波の届かない…』

数回かけるも同じアナウンス…

あっ、そういや香織さんの携帯番号!と思い、着信履歴から香織さんの携帯にかける。

香『もしもし?』
自『香織さんですか? ひでです。 近くに着いたんですけど!』
香『あっ、美樹に代わるからちょっと待ってて! 美樹ー! ひで君から電話だよ。』
姉『おっ、弟よ! どしたー?』
自『どしたじゃねぇ~よ! 迎えに来たんだよ。』
姉『何よー… ちょうど今から盛り上がるところなねよ!』
自『んな事知るか…』
姉『あっ、あんたも来なよ! ねぇ~、香織? ひでも部屋に呼んでいい?』
香『全然いいよー!』
姉『はい! 決まり! フロントには言っておくから、412号室直行ね。』
自『決まりって…』

ブチッ…

一方的に切れる携帯パート2…

昼間停めたコインパーキングに車を停め、渋々姉達のいるカラオケボックスへと向かった…

居酒屋等が一緒に入っている雑居ビルのエレベーターに乗り、412号室へと向かい部屋に入った!

7
投稿者:よしあき
2010/10/19 16:49:25    (fifgzHqY)
まだかなぁ?
仕事が長引いちゃって、書く暇ないのかな。

楽しみにしております。

6
投稿者:ひで ◆ckcGBA0WPI
2010/10/14 22:42:27    (I.JpFpkC)
皆様、コメントありがとうございます。

初めて投稿したような輩の長々とした駄文に目を通して頂きありがとうございます。

昨日の午後から、仕事がバタバタとたてこんでしまった為、続きが書けずに申し訳ないです…

明日仕事が忙しくなければ、また書きます! 遅くても土日は休みなので書けます!

>にし様
早々、閲覧ありがとうございました!w 続きも楽しみにしてください。

>無名様
少し出し惜しみしてみましたww もう少し出し惜しみするかもですが…w

>愚弄人様
物凄く褒めて頂き、恐縮です…w 見返していたら多少誤字・改行ミスが有ったので、続きは皆様にも読みやすいように気を付けて書きますね!
5
投稿者:愚弄人
2010/10/14 22:03:48    (KzZP.YRb)
完璧! 完璧な記憶力だこんなに細かい所も忠実に再現し文章に書く事の出来る人、普通の人間じゃぁなかなか書けない! 凄い!!素晴らしい!!
4
投稿者:(無名)
2010/10/14 15:29:08    (CBL92WXn)
いったい誰と突然何が起こるのか展開が読めません(笑)
続きがめちゃめちゃ楽しみです♪

3
投稿者:にし
2010/10/13 23:56:55    (xqEMYbcq)
読んでワクワクします。

続きをよろしくお願いします。
2
投稿者:ひで ◆ckcGBA0WPI
2010/10/13 14:28:12    (ryjCMV0I)
スッキリして、ナンダカンダ眠りについたのが3時頃だったと思うが、朝の8時頃に誰かがが部屋に起こしにきた。

『朝御飯の準備できたから起きなさい!』
自『いらない! 寝かしてくれ!』
『どうせ、普段から朝御飯食べてないんでしょ? たまには食べなさい!』

寝ぼけた目で確認する…

おかんか…

母『もうみんなリビングに集まってるから!』
自『分かった分かった! すぐ行くから。』

と言うと、母は部屋から出て行った為、体を起こしベッドに座った。 成り行きとは言え、昨日母の下着を使ってオナニーしてしまった為、なんとなく直視するのが後ろめたかった…

数分して、下に降りてリビングに行く前に顔を洗おうと思い洗面所に向かった。

顔を洗い、タオルで顔を拭いていると、洗濯機の回る音が聴こえた。

やっぱり!と思いながら、リビングに行き、椅子に座ると、夕飯かと思う様な食事がテーブルに並んでいる…

自『朝から、こんなん食うの?』
母『普段、栄養偏ってるんだから、ちゃんと栄養摂って帰りなさい!』
姉『ありがたいじゃないのー! ちゃんと食べルのよ!』
自『小姑か?』
母『姉弟喧嘩は良いから、早く食べなさい。 早く片付けて、出かける準備しなきゃだから』
姉『そんね!』
自『おかんと姉ちゃん、どっか行くの?』
母『私達だけじゃなくて、ひで君とお姉ちゃんと私の3人よ』
自『えっ、俺も?』
母『そうよ! 車で来たんでしょ? だから私達を買い物に連れてってね!』
自『マジかよ!? たまの休みなんだから、ゆっくりさせてくれよ! 第一車だったら、おとんのが…』
父『今日、土曜日だけど休日出勤なんだ!』
自『最悪やん…』
姉『よろしく、運転手!』
自『一言余計だっつうの!』

ってな形で、強制的に駆り出される事になった訳で…

朝食を終え、ソファーでくつろいでると、姉が部屋に掃除機をかけている。

姉『あんたも手伝いなさいよ!』
弟『嫌だよ! こっちはこれから強制運転手やんだから、そんくらいは勘弁しろよ!』

ってなやり取りをしていると、洗面所から洗濯カゴを持った母が歩いてきて…

母『お姉ちゃん、ひで君にはたっぷり買い物付き合ってもらうから、大目にみましょ!』
姉『そうね! 荷物もたっぷり持ってもらわなきゃだしね!』
自『どんだけ買う気だよ!』
母『たくさん買うわよ!』
と言いながら、母は庭に出て洗濯物を干し始めた。

ソファーに横になりながら、テレビを見るふりしながら、横目で庭に目をやると、ちょうどあの下着を干しているところだった。

同じ下着が2組、干されているのを見て、掃除機をかけている姉の後ろ姿が目に入った。

前かがみのせいか、薄手のスウェットからパンツのラインが浮き出ていた。

1人勝手に気まずくなり、テレビに目をやったが、股間が少し反応してしまっていた。

家事が一段落し、おとんが会社に向かうと…

母『んじゃ、着替えて出かけましょうか?』
姉『そうね、そうしましょ!』
自『頼むから、お揃いの格好だけはやめてくれよ…』
各々部屋に行き、準備をして数分後リビングに戻ってきたが、2人の姿はない。 女の化粧は長い…

ソファーで横たわっていると、化粧を終えたのか、2人がリビングにやってきた。

その格好に、またしても…

お揃いではないが、2人共ミニスカート… まっ、正確に言うと、母はミニワンピにカーディガンを羽織っているが、ミニワンピからは胸の谷間が見えるような格好だ…

唖然としたが、もう何も言わずに、家を出て車に乗り込んだ。

後部座席に母が、助手席に姉が乗る事となった。

駐車場が狭い為、ドアを抑えてないとガレージの壁にドアの縁をぶつけられそうだったので、ドアを抑える事にした。

まず始めに後部座席に母が乗り込んだ。上から見下ろす形になった為、胸元に目がいってしまい、チラッとブラが見えた。

白地に水色の水玉模様…

やっぱ、パンツも一緒なのかなー?と思い、つい足元にも目がいってしまった。

願い(?)が通じたのか、同じ柄のパンツを一瞬確認できた。

ドアを閉め、次は助手席に乗る姉の番。 同じようにドアを抑えながら立っていると、姉が小声で…

姉『今日は見せないわよ!』

と言いながら、乗り込んできたので、同じく小声で

自『誰が見るか!』

と言い返した時、油断(?)したのか、ミニスカートから一瞬パンツが確認できた。

まさかの白地に水色の水玉模様…

打ち合わせしてんのか?と思いながらも運転席に乗り込み、目的地に向かう!

言われるがままに、着いた先は車で30分程走ったとこにあるデパートのような大型スーパーのような店舗。

開店時間からさほど経っていないが、駐車場には多くの車が停まっていた!

そのまま店直結のエレベーターに乗り込み、店内へ…

基本的には婦人用がメインの店舗のようだ…

各店を回りながら、買うは買うはで、持ちきれなくなってら車に積みに行くって感じの往復。 昼飯を挟んでも続く買い物…

15時位にようやく買い物終了と思い、車に乗ると…

姉『次はあっちに向かって!』
自『そっちは家じゃねぇ~ぞ!』
母『まだ行くとこあるのよ!』
自『まだ、どっか行くのかよ!?』
母『良いから、向かって!』

と言われ、着いた先は街中にあるエステサロン。

自『エステかよ?』
姉『今日のメインはこれよ!』
母『楽しみだわ!』
自『どんくらいかかんの?』
姉『1時間ちょっとよ!』自『んじゃ、車コインパークかなんかに停めて、喫茶店かなんかで一服してるから終わったら電話して!』
母『分かった!』

とエステサロンの入っている建物に消えていく2人を見届け、近くのコインパークに車を停めて、街中をブラブラしてみる事にした。

特に真新しい物もなく、喫茶店に入ろうと思ったが、煙草を車に置き忘れた事に気付き、取りに行くのも面倒なので、近くのコンビニに買いに行こうと思い、コンビニを探して歩いていると、スーツを来た風俗の客引きが声をかけてきた…

風『どぞ、10000円で最後まで! いかがッスか!』
自『いや、いい!』
風『写真だけでも…』

あまりにしつこいので、

自『写真だけなら…』

と言い、店内に導かれる時に看板に目をやると…

人妻・熟女の文字が…

マジかよ!? 興味ねぇ~よと思いながら、フロントでカウンターに目をやると、3枚の写真が…

1枚目 暁美46歳 明らかに50近いポッチャリとも言えない女…

2枚目 美夏23歳 同い年位に見える雰囲気だか、お世辞にもかわいいとも言えない女…

3枚目 和美34歳 年齢の割には若々しく見えるし、ビジュアルもそれなりな女…

この人だったら別にいいか?なんて思っていると…

風『和美さんならすぐに御案内できますよ』

と言うので、つい勢いで…

自『じゃあ…』

と言い、前金の10000円を支払うと、部屋に案内された。

店に入ってしまった以上は股間は大きくなってしまっていた…

ベッドに座り、しばらくすると…

和『失礼します…』
自『あっ、はい!』


部屋に入ってきた和美は写真よりキレイな感じの女性だが、どことなくどっかで見た事ある感じがした。

隣に座ってきた和美が…

和『お近くの人?』
自『いや、○○に住んでるんだけど、実家が●●で、今日は買い物がてらこっち来たんだ』
和『じゃあ、元々は●●の人なんだね』
自『まぁ、高校から下宿しちゃったから、中学生までしかいなかったけどね』
和『ん!? あれ? もしかして美樹(姉の名前)の弟君?』
自『えっ、何で姉ちゃんの事?』
和『私、美樹と中学・高校の同級生で、美樹の家にも行った事あるよ!』
自『あっ、高橋(和美の本名)さん!?』
和『高橋さんじゃなくて、香織(和美の本名)でいいよ』
自『えっ、写真のプロフィールに34歳って…』
香『そんなの、この世界じゃ良くある話でしょ!』
自『確かに…』
香『今○○に住んでるって、美樹も結婚して、○○に住んでるんじゃなかったけ?』
自『そうですよ。 たまたま自分が会社の異動で今月から○○に来たんですよ! 実家にも一緒に帰ってきたんですよ!』
香『じゃあ、美樹今夜とか暇かなー?』
自『多分暇してると思いますよ! ってか、今も近くのエステでおかんと一緒にいますよ!』
香『そんなん? ちと電話してみようかなー? 久々に美樹に会いたいし!』
自『いいんじゃないッスか? したら、自分おかんだけ連れて帰るんで!』
美『ありがとー! あっ、これじゃサービス出来ないね!』
自『そうッスね…』
香『ちょっと待ってて』

そう言い、部屋を出て戻ってきた香織は、自分の財布から10000円を出して

香『ここは私がだすからさ』
自『いや、申し訳ないッスよ…』
香『いいのよ! サービス出来なかった以上はやっぱりね… それともサービスうける?』
自『いや…』
香『でしょ?』
自『じゃあ、ありがたく… あっ、くれぐれもここに来た事は、姉ちゃんには内密で!』
香『大丈夫よ!』

そんな感じで20分程で店を後にして、車で待つ事にした。

さらに30分位経ち、母から電話…

母『終わったわよ!』
自『ちょうど車に戻ってきたから、店の前まで行くよ!』

と言い、店の前に…

母『お待たせ! キレイになったでしょ?』
自『分からん…』
母『もう… あっ、お姉ちゃんはちょうど昔の友達から連絡あって、この後飲みに行くみたいよ!』
姉『ちょうど香織から電話があって、近くにいるからって飲みに行く事になったのよ! ってな訳で、後で迎えに来てね!』
自『大概にしろよ!』
母『まっ、いいじゃない! 面倒見てやってよ!』
自『いいじゃないって…?』
姉『ってな訳でよろしく! 30分位前に電話すれば大丈夫でしょ?』
自『はいはい…』
姉『荷物部屋に置いといてね。』

ってな形で、母と2人で帰る事になった。 帰りの車中…

母『エステって初めてだったけど、気持ち良かったわ』
自『マッサージみたいなもんでしょ?』
母『それプラス美容効果のあるなんかよ』
自『なんかって…』
母『お姉ちゃんったら、くすぐったがりなのか、エステ中に変な声出すんだもん!』
自『そりゃ、マッサージだったら苦手な部分触られたらくすぐったいわな! おかんだって、苦手なところあるしょ?』
母『まっ、確かに脇腹とかはくすぐったいわよね…』自『ここ?』

と言いながら、左手で脇腹を軽く突っついてみると…

母『アンッ…』
自『変な声出すなよ!』

と言いながらも、妙なエロさを感じた。

母『脇腹突っつくからでしょ!』
自『そんなに弱いとは思わなかったからさ!』
母『ひで君だって、苦手な部分あるてしょ?』
自『う~ん、脇腹はそうでもないけど太ももとかかなぁ~?』
母『お返しよ!』

と言いながら、母が右手で左の太ももを撫でてきた…

自『ちょ… 運転中!』
母『あれ? そんなにくすぐったくないの?』

と言いながら、更に撫でてきた。 時間にして10数秒程だろうか… 時折小指の指先が股間に触れそうになり、股間が一瞬ムクッとしたのが分かったので、これはまずいと思い…

自『くっ、くすぐったい! 危ないから、マジ勘弁!』
母『そうね、運転中だったわね! 事故されても困るからやめとくわね!』
自『お返しパート2!』

と言いながら、母の右足の太ももを左手で撫でてみた。

母『アンッ… ズルイ!』

と言いながら手を退けようとする母。

自『危険な目にあわせた仕返しじゃ!』

と言いながら、そのまま左手の太ももや内股等を撫でてるうちに、ミニワンピの裾が捲れてきて、パンツが見えた。

母『ちょっと! アンッ… パンツが見えちゃったじゃないの!』
自『派手なパンツ履いてんね?』

と言いながら、尚も撫でててるうちに数本の指先が太ももではなくて、絹の様な感触を捉えた…

前を見ていた自分だが、恐る恐る左手を見ると、パンツ越しに母の股間に触れていた… 母はそこには気にせず

母『離しなさい!』
自『仕返しは、これくらいで勘弁してやる!』

といい、何事も無かったように手を離した!

そんな事をしているうち、家に着いたのが19時頃だった。

脱線、文章が長くなってしまいましたが、続きはレスに書きます。
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