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いもうと

投稿者:伸虎 ◆cC28h0jL9Q
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2010/03/21 14:20:28 (4wC.0AZ/)
夏の深夜。

受験勉強の合間に軽食を取るため、
1階のリビングへ降りた。

妹はテレビをつけたまま、ソファで眠っていた。

台所とリビングは一体ながらも、
別々になっている構造、
立ったまま冷蔵庫のものを適当にとった。

何気なくソファを見ると、
シャツに短パンで眠る高1の妹
掛けてるタオルケットは、はだけてた。

妹の寝姿にドキっとした。

テレビの明かりに照らされ、
お尻をむけ、脚をクノ字にして眠る妹の寝姿、
お尻の曲線がうっすら見えている。

いやらしい寝姿と丸みをおびたお尻のラインに、
なぜか強烈に女を感じてしまった。

普段の会話はほとんどなく、
少しうっとうしい子供だと思っていた妹の体が、
いつのまにか大人のオンナになっていた事を、
初めて強く意識させられてしまった。

かなり無口で地味なタイプであった。
高校時代少しつきあった彼女はいた、
何もないまますぐに別れ、
それからずっと単調に受験勉強に没頭し、
自然に湧き出る高3の男の性欲は、
週刊誌のグラビア見ながら処理。
異性との性体験は一切なかった。

衝動的に、ソファに足をむけ、眠る妹のすぐ脇へたたずむ。

かすかに寝息が聞こえた。
何の意思も目的もなく衝動的に妹のすぐそばに来たのだが、
ほんのり漂うオンナの香りに瞬時に欲情させられ、
無意識にしゃがみこむ。

妹のお尻をつつむ短パンの脇から、
白い下着が少し顔を出していて。
その脇にお尻の肉のラインが見えてしまっていた。

生まれて初めてみる生の尻肉に激しく興奮し。
血気盛んな高校3年の兄は、
妹に勃起した。

心臓が激しく鼓動する。

震える指をそっと妹の股間にあてて、
短パンと下着の上から、静かに指先を埋めた。

とても柔らかなオンナの性器の感触、

すぐに短パンの隙間から指をいれ
下着の上から股間に触れる。
さっきより異性の性器の構造がリアルに指に伝わる。

テレビをオフにする。
ミュートと迷ったが、気づかれた時の逃げ道を冷静に考慮したからだ。
気づかれたらすぐに2階へ逃げこむ、それまでは・・・。

性に奥手な俺は、
初体験の悪戯の激しい願望が沸いた。

妹であることを忘れ、
本物のオンナの体に欲情を向けた。
禁断な行為にも異様な興奮が沸きあがる。

下着の上から、陰部をいじりながら、
片方の手で小ぶりな乳房を包み、ゆっくりと揉んだ。

静寂の暗闇、
妹の寝息を冷静に確認しながら。

指を下着の脇から挿入させ、
信じられないくらい滑らかな陰唇へ指をあてた。
生まれて初めて触れた生の陰唇。

妹がお尻をぴくんと震わせたとき、
恐怖で心臓が締め付けられた。

目を閉じてゆっくり両手で
乳房と陰唇とに官能を極めていると、
何度も妹のお尻に震えが生じた。

そして指をあててる粘膜から、
ぬめったオンナの分泌液も湧き出してきた。

女の性器の神秘さを初めて体感する性興奮の局地にやられた。

夢中でおなかから手のひらをもぐらせ、
乳房を生で、ゆっくり揉む。

はぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・・・
切なそうに寝息が荒くなる。
その苦しみにたえるような妹の喘ぎにも性興奮は高められ。

妹が目覚めるのではという不安を吹き飛ばせた。

ジャージと下着を下ろし、硬い勃起を出した。

妹の右手をつかみ、
勃起を握らせた。
勃起に少し触れさせると、
驚いたように妹の手がびくんと震え、
嫌がるように少し力を入れて自分の腕を引いた時、
妹が目覚めている事に気づいた。
が、
同時に実の兄にされてる淫らな行為を
拒絶していないことをも確信した。

むしろ、陰唇をべとべとにして、
妹も性の初体験を一緒に享受し、
性的に激しく反応させていることに
いじらしさ、女のはかなさを覚えた。

その夜は、あまりにも激しい興奮で、
妹の手の平で勃起を少し無理やり包ませ、
生まれてはじめての女のやわらかい手に包まれることに
強烈な刺激をうけ、
陰唇に指を埋めたままにしながら、
あっけなく射精へと到達した。

兄弟の会話は
昼間も、
夜も、
ひとこともなかった。

妹は普段ソファで眠ることはなかったのに、
その夏は、
妹はいつもソファで眠るふりをして、
明らかに兄を待ってた。

お互い無言のまま、
毎夜のように、
両親の目を盗み。

俺の行為はどんどんエスカレートしていった。

妹も兄の性欲をなすがままに受け入れながら、
実の兄により、少女の体を淫靡な大人へと変えていった。

兄の射精は、
妹の幼い手のひらと外から一緒に包む兄の手のひらとが
一緒になって、
であったが、

次第に、
女性性器の陰唇への挿入だけは激しく拒む妹の、
口唇の中、
舌先の扇動という高1で覚えさせられた性戯によって
へと、
なっていった

もはや二人とも強烈な大人の性の快感を覚え、
禁断という制約がむしろ、
してはいけないのに、
やめることが決してできない 体へなっていった。

 
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2
投稿者:無名
2010/03/23 00:30:51    (GxZmW5e6)
陰唇からは愛○はでないので、陰唇はべとべとにならないよ。
ク○○○○を包んでいる小○唇、膣○を包んでいる大○唇(いわゆるどての
部分)どちらからも○液はあふれでないよ。だからそこはべとべとにはなら
ないよ。
バリ○○線はク○○○○の付近にあるのでそこから、○液はでてくるよ。
じっくり観察してくださいな。
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