あと一息でしたが-[近親相姦　願望・苦悩

あと一息でしたが

投稿者:かずき

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2009/10/04 11:26:41 (ONIi3XaR)

先日親戚で法事があり４つ上の従姉妹が一週間休みをとり帰省してきた。
法事を終え久々の名古屋を歩きたいと従姉妹同士でデート気分で散策。

散々買い物につき合い飯食べて帰りに夜景を見たいと言うことで名古屋港へ
ドライブ。

１０年ぶりの従姉妹は４２歳。　自分の浮気が原因で２年前に離婚。
仕事はエステシャンで二店舗経営するだけあって金回りもよく
身なりはスタイルもむっちむちで色気むんむん。

子供の頃（中学まで）は親が離婚しほぼ養女状態でうちに住んでいたことも
あり本当の兄弟のような関係だった。

しばらく逢わないうちにいろいろあって相当ストレスがたまっていたんだろ
う。

結婚もしていない僕。　当然ムラムラするわけで。
向こうはお酒が入っていて（相当飲んでいた）気分悪くなり
酔い覚ましににホテルへ。

お互いまさかそんな関係になるとは思ってもいないんで
ホント遊び気分で入ってしまったが
シャワーをあびてガウン一枚の彼女をみたら抑えが効かなくなってしまい
思わず抱きついてしまった。
半分レイプ？っぽい状態になりふと我に戻り謝った。

『仕方ないよね。。。お互い大人だから。』と。

『SEXはだめだけど入れないならいいよ。。。』と恥ずかしそうにつぶやい
た。

ガウンを脱がすとびっくりするほど大きな胸。
脂ののった何とも言えない体。　熟女好きが多いのもわかったような気がし
た。

胸にしゃぶりつきあそこに手を伸ばすと『それ以上は我慢できないか
ら。。。』というんでフェラして欲しいといったら

『それ以上は絶対ダメだよ。』ということでいっぱいしゃぶってもらった。

綺麗な細い指、手慣れた手つきでしごき上げ舌を絡めのどの奥まで飲み込む
ようなフェラでした。　もう舌先が亀頭をローリングする動きに声が出てし
まい頭がおかしくなりそうでした。

最後はお口で受けてくれ搾り取るような手つきで最後の一滴も残さないよう
にしてくれ飲み込んでくれたのにはほんと驚いた。

帰宅後の五日間はお互い微妙にぎくしゃくしてしまいましたが
あこがれだったお姉ちゃんとまさかの近親相姦。
彼女がお風呂に入っている好きに下着を借りてはオナニーの毎日。

大人っぽい綺麗なレース系の下着のあの部分の臭いをかぎ
彼女を思うといつも以上に興奮してしまい連続で何度もしてしまった。

変態か？と思う自分も居るんですがどうしてもあの臭いが頭から離れませ
ん。
きっと気づいてはいた思いますが彼女はなにも言わずいつもどうりの
平凡な生活をしてくれました。

最後の夜手紙を渡されました。

『かずくん、お姉ちゃんは貴方が思うような綺麗な女では無いんです。
淫らで家族を捨てた最低の女です。　早くいい人見つけてね。
でもお姉ちゃんを女としてみてくれたのは嬉しかったよ。』と。

あれから一週間悶々としながらメールだけのやりとりですが
なんとなく向こうも気があるようなのでなんとか関係を発展させたいと思っ
ています。

従姉妹でも恋愛対象にはなるんだと驚く自分と最低の人間だと思う自分と格
闘の毎日です。