今、実家に来ています。
今晩泊って明日帰ります。

親父が家にいるので大胆なことはできません。
さっき親父の目を盗んで、台所で夕食の準備をはじめたおふくろのところへ
行き、スカートに手を入れてやった。
パンストの上から、クリトリスを爪でコリコリ弄ってやったら、「ヤメナサ
イ」と言いながら、おふくろからキスを求めてきた。
舌を絡めながら、唾をいっぱいおふくろの口に流し込んだ。

やさしく言うと拒絶するから「触りやすいように後でパンツ脱いでおけよ」
と命令口調で言った。

「お父さんいるから、あんまり変なことしないで」って俺に媚びてきた。

「親父に言われたくなければ言う通りにしなよ」と言ってキッチンを出てき
た。

後でまた報告します。

通りすがりさんレスありがとうございます。

その後、なかなか寝付けなかったのですが、朝を迎えました。
翌日、車での帰途、高速のインターの近くのラブホを見るたびに車を入れようかと
考えましたが、母の前の日の剣幕を思うとできませんでした。

自分は母と同居してません。
母を送って実家に着くと親父が家にいました。
このまま帰るのが惜しかったので、何とかしたかった。

おふくろが２階に外出着から普段着に着替えに上がっていくのを追い、着替えてい
る部屋に入りました。
おふくろはスカートを下ろし、下はパンストにパンティ、上はブラウスといった格
好でした。
俺はおふくろに歩み寄り、おふくろを抱きしめキスをしました。
階下には親父がいます。
おふくろは激しく拒絶するかと思いきや、舌を絡めて答えてくれました。
立ったままキスをしながらパンストとパンティの中へ手をいれると、草叢の下の亀
裂が潤んでいました。
しばらく、キスをしながら、クリトリスを弄ぶと

「もうだめ、舌にお父さんが」

と言って、私の手を押さえました。

これ以上は親父のいる家で無理なので、その日はそこまで、あくまで未遂で終わっ
ています。

今度は、もっとがんばります。