お袋のオマンコにあのおっさんのチンポが入ってるのを見ていたらお袋も女なんだ
と言うのが分かりました。　　　
お袋は嫌がりながらもおっさんのチンポを入れたままでキスもされてます。
「もっと舌を絡めてよ奥さん、　オマンコ気持ち良くなってるんでしょ？」

お袋のオマンコからヌチャヌチャとイヤラシイ音が聞こえてきます。
お袋は俺が覗いてるのを知ってるのに感じてしまってるのか？


お袋の口の周りをヨダレまみれにしながらおっさんが舌を出して舐め回してキスを
していてお袋は気持ち悪そうにしながら口を開けてる。

「奥さんのオマンコには俺のチンポを何度も入れてるし、いつも膣の中に精子を出
されてるんだから俺のオマンコなんだよな、　オマンコも感じて濡れてるし」

結局お袋は近所のおっさんにやられていました。

うちにおっさんが来た時に俺はトイレにいました。
おっさんはお袋ひとりだと思ったみたいで嫌がるお袋に抱きついていました。
隠れて見ていたらお袋はスカートを脱がされていてパンツの上から股間を触られています。 おっさんはお袋の唇にキスをしたあとパンツを脱がして足を広げてました。

嫌がって何とか逃げようとしてるお袋と目が合いました。
俺に見られてると判ったお袋はおっさんにチンポを入れられてる姿を俺に見せつけるようにして足を開いていました。

お袋のオマンコにおっさんのチンポが出たり入ったりしてるのを見ていたら勃起してきたのでパンツからチンポを出してしごきました。