ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2006/10/08 21:04:17 (scPzhqGI)
高校生3年の初夏、大学生の姉の友達が家庭教師をしてくれた。
詳しい経緯は知らないが、姉が頼んでくれたようだった。
姉はなかなか優秀な大学に行っており、俺の進路もよく心配してくれている
仲のいい姉だ。
「別に友達に頼まなくても姉ちゃんが教えてくれりゃいいのに」
と言ったが、
「姉弟じゃ甘えが出るから駄目!」
らしい。

友達の名前はゆかりさん。あまり背は高くないが、結構むっちりしたエロそ
うなボディの持ち主だった。
週2~3回、2時間ほど教えに来てくれるのだが、このときの服装が・・・
ズボンの日はほとんどなく、だいたいがミニスカ、一番長いミニでもヒザよ
りも上、短い日は辛うじてお尻が隠れるだけのフレア、なんて日もあった。
上の服も胸元が開いたシャツなんかが多く、童貞の俺には凄い刺激だった。

当然勉強には身が入らず、考えるのはゆかりさんのスカートの中のことばか
り。
なんとかしてパンチラを拝みたい、しかしなかなかそんなチャンスは巡って
こない。
俺は我慢できなくなり、行動に出ることにした。

ある日、俺が一番気に入ってるミニスカをゆかりさんが履いてきた日。
今日使うことがわかっている教材を本棚の奥の方にしまっておいた。

授業が始まってしばらくすると
「ゆう君、こないだの教材は?今日使うって言ってたよね?」
「あぁ、え~っと、確かそこの本棚に・・・」
「そう」
ゆかりさんは椅子から立って本棚に向かった。
ここまでは作戦通り。ゆかりさんは必ず自分でとりに行ってくれると信じて
いた。
俺はスッと後に続いた。
「ん?どこ?この辺?」
ゆかりさんは本棚を探す。だが奥の方にしまってあるから簡単には見つけれ
ないはずだ。
俺はゆかりさんの背後で
「え~っとそこら辺だと思うけど・・・」
目の前にむっちりした白い太腿。もう完全に興奮していた。
ポケットから用意していた手鏡を取り出した。このミニならそんなに突っ込
まなくても見えるはずだ。
俺は緊張の中、スカートの下に手鏡を忍ばせた。
「見えた!!!」
時間にしてほんの2~3秒だったが、鏡には薄いピンクのナイロン製パンツ
がハッキリと写しだされた。
その日を境に、俺はチャンスあらばゆかりさんのスカートの中を覗きまくっ
た。


しばらくした日。ゆかりさんがスカートを履いてこなかった。
その日の夜、俺は姉に呼ばれた。
「ゆう、ちょっと聞きたいんだけど」
「何?」
「ゆう、ゆかりのスカートの中、鏡で覗いてたでしょ?」
俺は心臓が止まりそうになった。
「あの娘、優しいからね。こないだ気づいたけど、ゆうには言えなかったっ
て。アタシから、ゆうを傷つけないように諭してあげて、って言われた
よ。」
「・・・」
「親友のゆかりだからいいようなもんの・・・ゆう、他でそんなことしてな
いでしょうね?犯罪だよ」
「ゴメン・・・」俺にはこれしか言えなかった。

しばらく気まずい沈黙が続いた後。
「ま、ゆかりも別に怒ってないし、ゆうの家庭教師は続けたいって言ってく
れてるし。女に興味ある年頃だから仕方ないって、アハハ」
「ゆう、女の子のパンツ見たいのは私もわかるよ。そうやって捕まる人もい
るしね。ただ、絶対外ではしないで。」
「・・・うん」
「どうしてもパンツ見たかったらね・・・私でよければパンツやブラジャー
なら見せてあげるから。それで我慢して。ね?」
「えぇ!?・・・いいよそんな・・・」
「いいよ。知らない男じゃないし。遠慮しなくていいから。絶対他ではしな
いで」
「・・・うん、わかった。ゆかりさんにも謝る。」
「あの娘は気にしてないからね。一回謝ったら、後はその話に触れちゃ駄目
だよ。」


「ゆう、こっちおいで」
姉はソファーに座り、その前に俺を座らせた。
「ゆうが喜ぶかどうかわかんないけど・・・少しだけ」
姉はソファーの上に脚を乗せ、スカートを少しまくり上げた。

続く




レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:(無名)
2006/10/09 16:32:55    (m4LEM2X3)
最高だがここは未遂板orz
2
投稿者:makoto ◆PxAOHU.zVE
2006/10/09 12:16:12    (TgSkXQ2L)
続きを!
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。