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2006/06/22 11:48:27 (IPHNrRGV)
自分は47歳の会社員です。現在72歳になる母親がおります。父親も健在ですので老
夫婦二人で住んでおり、私とは別居です。自分は20代の頃から母親とセックスがし
たくてたまりません。今でも老人となった母親とのセックス願望は消えません。最
近はパソコンという便利なものがありますので、アイドルコラージュならぬ「母親
コラージュ」なるものを日々、合成してつくっております。インターネットのサン
プルエロ画像と母親の50代の頃の顔写真のネガをスキャナーでスキャンしたものを
合成しています。シリーズとしては、母親単独のミニスカ物、下着物、オナニー
物、ヌード物、ポーズ物など、絡み物では黒人との絡み、若い少年との絡みなどさ
まざまなコラージュを作っては、自分のオナニーのおかずにしています。
自分には今から40数年程前、母親とのちょっとエッチな思い出があります。自分が
幼稚園の年少組位の年令のころの思い出ですが、ある夏の午後の出来事でした。自
分には当時2歳年上の姉がいましたが(今も健在)、その姉が外へ遊びに行っている
ときのことでした。真夏の午後、父親は仕事で出かけて不在で、母親と、自分の二
人きりでした。時間的には午後2時頃の子供が昼寝をするような時間帯でした。自分
は幼稚園から自宅に帰って来たところで、夏の汗もあって母親が行水をしてくれま
した。ちょうどそのとき住んでいた家は、小さいながらも一戸建てで、コンクリー
トの塀があって外から見えないので、庭先での行水でした。行水ですので自分は素
っ裸でしたが、母親は、当時の女性が着ていた、いわゆる「シュミーズ」でした。
自分の記憶では、母親が前かがみになると乳房が見えたので、確かにノーブラでし
た。母は、自分の下着が私を洗う、行水の水がかかるのを気もせずに、私の体をタ
オルと石鹸で丁寧に洗っていました、母の性格上、結構ゴシゴシ私の体を洗ってい
ました、ほとんど母親のシュミーズはずぶ濡れ状態で、オッパイの形がくっきり見
えていたのを覚えています。母は、行水の後に乾いた下着に替えるつもりだったの
でずぶ濡れになっても気にしなかったのでしょう。行水の後は、母が私の体をバス
タオルで拭き、あご下などに、当時で言う「天花粉」なるものをパタパタとやって
いました、その時点では母が着替えるところを見た記憶は無いのですが、後で出て
きますが母親も、全身に「天花粉」を付けた事がわかりました。
行水も終わり、着替えも終わって、僕は、茶の間の風通しの良いところでタオルケ
ットをお腹にかけられ昼寝をさせられました、その時母はまだずぶ濡れのシュミー
ズだったような記憶があります。しばらく横になって眠気が襲ってくる頃でした
か、母親が濡れたシュミーズを着替えて部屋に入って来ました、その時もやはり白
のシュミーズでした、後でわかったのですが、やはりブラジャーはしていませんで
した。母は、僕の横に添い寝するように僕の横に横たわりました。確か僕の左側だ
った記憶があります。母は、ちょうど僕が寝入っているのかと思ったのか、子供の
僕にほお擦りしてほっぺたにキスをしてくれました、その時気がついたのですが、
母親の体から「天花粉」の匂いがしました。母は、ほお擦りとキスの後、上半身を
横にひねり、僕に覆い被さって来るような姿勢になっていました、勿論子供の僕に
母親自身の体重を乗せるようなことはせず、肘で自分の体重を支えるようにして、
僕の額に、母親の額をくっつけていました、僕は、目を開けると、ちょうど母親と
目が合いました。母親は「ママも一緒にお昼寝するわ」と言って、僕の左側で横に
なって肘を付き、僕の顔を眺めていました、ちょうど僕の顔の横に母親のオッパイ
が来る位置で、母は僕を少し見下ろすような位置関係でした。その時僕はなぜその
ような事を言ったのか、覚えていないのですが「ママ、いい匂いするね」と言った
記憶があります、すると母親は「天花粉塗ったのよ」と言いました。母の方を見る
と、肩から腕、下着の外の胸あたりが白く粉を吹いているような感じでした。それ
から母親が言った言葉が今となっても記憶の底から消えません「ママのオッパイ飲
む?」という言葉でした。幼稚園児の僕は何か恥ずかしい気持ちになり黙っていま
したが、母親は少し好奇心があったのか、横たわった体を起こし、母自信自分か
ら、シュミーズの肩紐を肩から両側外しオッパイがあらわになった状態で再び僕の
横に僕のほうを向いて横たわりました。「ほら、ママのオッパイ吸ってごらん」と
母は言って僕の頭を抱えて、赤ん坊にオッパイをやるように僕の口に含ませまし
た。母は「トシくん、ママのオッパイおいしい?」などと言いながら微笑んで僕の
頭をなでていました。どの位時間が経ったのか覚えていませんが、母は、肘が疲れ
てきたのかわかりませんが、胸をあらわにしたまま、今度は仰向けになっていまし
た、その時母が言った言葉はよく覚えていませんが「もっとママのオッパイ吸いた
い?」だったか、「こっちへいらっしゃい」だったか「ママの上にいらっしゃい」
なのか、言葉の記憶はありませんが、母親の上半身の上に乗せられるような格好に
なったのだけははっきりと覚えています。母は「トシくん甘えん坊ね」などと言い
ながら、「好きなだけママのオッパイ吸っていいのよ」と言っていました、僕は何
か堰をきったようにチュウチュウ音を立て無心に吸った記憶があります。途中母は
「トシくん、噛んだら痛い、唇で吸いなさい」と優しく言っていました。僕はその
あとしばらくの間、母親のオッパイを吸っていましたが、だんだん疲れて来たの
か、知らぬ間に寝入ってしまったようでした。起きたときは、母は隣におらず、夕
飯の支度をしていたようで、姉も外から帰って来たようで、普段の家庭の様子に戻
っていました。僕は何か気持ちの良い夢を見たような気持ちで起きていました。し
かし、母親のオッパイを吸ったまま寝てしまったのは事実のようで、小学生になっ
てから、何か僕が生意気な事を言うと、母親は父と姉のいないところで「幼稚園の
頃までママのオッパイ喜んで吸ってたくせに」と僕をからかうのでした。そんな幼
児の思い出がありました。
 
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4
投稿者:江呂塚貫く像
2017/05/14 02:35:59    (ay3THBXn)
みなさん、ママ、おかあさんに、愛してもらいたいの
ですね。ママ、おかあさんを、性の対象にするのは、
ごく普通だと思います。
男尊女卑の日本では、タブーとされているだけで、
妊娠する年齢の母親より高齢であれば、セックスを
楽しんでもいいと私は思っています。
ですので、アイコラではなく、ママコラを作って、
沢山オナニーして楽しんで下さい。
3
投稿者:があさん
2010/12/23 12:42:07    (pql76XqX)
その気持ちは、理解出来る。
2
投稿者:へたれ
2010/12/09 15:49:02    (PRerj5o3)
俺は22歳、母は46歳です。母は特に美人ではないけど、けっこう艶めかしくて、男の性欲をそそります。だから、俺はそんな母とセックスがしたい! 朝から晩まで一日中、母の熟れた女体を自由自在に弄び、あらゆる体位で交わり、母の胎内に何回でも、俺のザーメンをたっぷり注ぎたいです!
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